【天美】小中学生対象クラスSTUDENTS CLASS

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キッズクラスよりもボクシング色が濃くなり、強度も高くなるアドバンスクラス。

ボクシングの上達・強くなることはもちろんですが、
成長過程の小中学生の健全な肉体と精神を育むことを目標にしております。
ボクシングを始めてから「足が速くなった」「体幹が強くなった」「持久力がついた」など
他のスポーツをやっている子供達からもボクシングを始めて良かったというお声をいただいております！

【松原天美ジム】毎週火・金18時〜19時開催

小中学生クラス体験メニュー（例）

※所要時間：1時間程度（休憩含む）

1練習開始前にしっかり挨拶！: 格闘技は礼に始まり礼に終わります。

2動的柔軟体操: 縄跳び(ロープスキップ)でしっかり身体を温めて怪我の防止に努めます。

3ラダートレーニング: ボクシングは脚力が命！瞬発力を鍛えるメニューや持久力を養うメニューなどを織り交ぜて、総合的な脚力・ステップワークの向上に繋げます。

4サーキットトレーニング: 心肺機能の向上・フィジカルトレーニングをミックスした全身をまんべんなく鍛えられるトレーニング。

5シャドーボクシング: ボクシングの正しい構え方を覚えることは正しい体の使い方・バランスを整えることにも直結しています。適度な負荷をかけるために軽めのダンベルを持ちながら行うこともあります。

6攻防・マスボクシング・スパーリング: ペアになって行う対人練習。攻防・マスボクシングはパンチを当てない寸止めの実戦練習なので怪我の心配もありません。上達してくればスパーリング(パンチを実際に当て合う試合形式の実戦練習。)も可能です。*強制ではありません。あくまでボクシングの面白さや楽しさを怪我なく習得してもらうことを目標に行います。

7サンドバックダッシュ: ダッシュ(無酸素運動)とスロー(有酸素運動)を30秒ずつ繰り返すことでスタミナ・心配機能の向上に効果的です。みんなで声を出し合いながら練習の最後を締めくくることで一体感が生まれ、協調性や仲間意識など現代社会で不足しがちな要素が自然と身につきます。

8練習終わりもきっちり挨拶！: その日の練習の振り返りを行い、最後は大きな声で挨拶！格闘技は礼に始まり礼に終わる。

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