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アマチュアボクシング世界王者坪井智也A級デビュー戦

2025.02.22

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々なボクシングの話題を提供いたします。

◯3.13アマ世界王者・坪井智也のA級デビュー戦はブーンルエンと 14勝14KO3敗、WBO-AP2位の相手
帝拳ジムからプロ転向するアマチュア世界選手権金メダリスト、坪井智也選手のデビュー戦(3月13日、両国国技館)の相手が決まった。WBOアジアパシフィック・バンタム級2位のブーンルエン・ファヨン選手で、14勝14KO3敗のオーソドックス。坪井選手の試合は「U-NEXT BOXING 2」トリプル世界戦と同じリングで117ポンド(53.07キロ)契約8回戦として行われる。19日、帝拳ジムが明らかにした。
浜松工業高校、日本大学、自衛隊体育学校でアマチュア106勝10KO・RSC25敗のレコードを残した坪井選手。全日本選手権は4連覇を含み計5度制し、21年にはベオグラードの世界選手権でバンタム級優勝を果たした。これはウェルター級岡澤セオンとともに日本史上初の偉業だった。
当日は寺地拳四朗-ユーリ阿久井政悟のWBC・WBAフライ級統一戦、アンソニー・オラスクアガ-京口紘人のWBOフライ級戦、岩田翔吉-レネ・サンティアゴのWBOライトフライ級戦が開催される。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
坪井選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。

◯元フライ級王者の木村翔が正式に引退 4月に地元で引退興行
元WBO世界フライ級チャンピオンの木村翔選手が正式に引退を発表した。4月27日(日)には埼玉県熊谷市のくまがやドーム体育館で引退興行(DANGANプロモーション主催)が行われる。
木村選手は高校でアマチュアキャリアがあるが、一度はボクシングから離れ、23歳で再開。青木ジムからプロデビューし、16戦目で坂本真宏選手に判定勝ちしてWBOアジアパシフィック王座を獲得。その2戦後(17年7月)、上海でゾウ・シミン選手を11回TKOで破り、ほぼ無名の存在から一躍世界チャンピオンの座に就いた。
19年5月、1階級下げてカルロス・カニサレス選手と対戦したが、これは12回判定負けで2階級制覇ならず。その後花形ジムに移籍し、ラストファイトは一昨年1月、バンコクでウラン・トロハツ選手と10回ドローだった。終身成績は26戦19勝12KO3敗4分。
4月27日の引退興行では、元世界3階級王者の八重樫東さん(現大橋ジムトレーナー)とエキシビション3ラウンドを行うという。木村さんは現在、熊谷でフィットネスジム「B Make」を開き、代表を務めている。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
木村選手、誠に、お疲れ様でした。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ご慰労申し上げます。

◯WBCアジア王者の中井龍がフルマーク勝ち 3年半ぶり角海老興行、小堀佑介新会長お披露目も
19日の後楽園ホールは「KADOEBI BOXING FIGHT.1×DANGAN274」。角海老宝石ジム3年半ぶりとなる興行でメインを務めた中井龍選手(日本S・フェザー級8位)は韓国のキム・テソン選手(WBO-AP同級11位)にフルマークの8回判定勝ちを収めた。
「アウェーでチャンピオンになったけど調整試合なんかしたくもなかった。今日もいい経験になった」と中井選手。角海老久々の興行で大役を任されたことも意気に感じて「この環境に感謝します。この階級で世界を獲りたいし、そこまではいばらの道であっても全部乗り越えていきます」とさらにやる気になっていた。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
試合動画を探したのですが、見つかりませんでした。
中井選手、おめでとうございます。
今後のご活躍を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。

◯スティーブンソン挑戦予定のスコフィールドが病気で辞退 週末サウジのメガ興行
今週土曜日(22日)サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで挙行されるアルツール・ベテルビエフ選手(ロシア/カナダ)vsドミトリー・ビボル選手(ロシア)のL・ヘビー級4団体統一タイトルマッチをメインにする巨大興行。そのうち1試合が変更されることになった。WBCライト級タイトルマッチ、王者シャクール・スティーブンソン選手に挑戦する予定だったフロイド・スコフィールド選手が病気を理由に出場をキャンセルしたもの。スティーブンソンは別の相手と対戦することになる。「ザ・リング」のホームページなどが伝えた。
主催者は代役としてジョシュ・パドリー選手(英=WBC12位/WBO7位)あるいはモウサ・ゴラム選手(スペイン)を抜てきすると発表。パドリー選手ならばタイトル戦となるが、ゴラム選手が選ばれると無冠戦に変更される。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
今後の成り行きを、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、見守って行きたいと思います。

◯J・フライ級創設期の名王者エスタバ死す 2年半でV11、沖縄で島袋武信下す
1938年8月生まれのエスタバ氏は67年に28歳でプロデビュー。WBC・J・フライ級初代王者フランコ・ウデラ選手がはく奪された王座を75年9月に決定戦で獲得。ベネズエラ人6人目の世界チャンピオンとなった。
初防衛戦で来日。同年12月、那覇市で島袋武信選手の挑戦を受け10回TKO勝ちで防衛成功。その後、精力的に防衛回数を伸ばし、V11は具志堅用高に抜かれるまで同級の最多連続防衛記録だった。

しかし78年2月、フレディ・カスティーリョ選手に14回TKO負けで12度目の防衛に失敗。同年7月、カスティーリョ選手からネトルノイ選手へ移った王座に挑んだが5回KO負けで奪回ならず、ラストファイトになった。生涯戦績は41勝27KO9敗2分。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
試合動画が2つほどありましたので、目を通しました。
1973年度の試合でしたが、1つ感じたことは、その当時の試合と今の試合を比べると、ボクシングも洗練されたスポーツになったなということです。
今の感覚で言えば、試合をもう少し早く止めなければ駄目だという感じになりますね。
危機管理の意識は、今のレフェリーの方が遥かに上ですね。
まあ、そういう時代を通過して、今のレフェリングに至ったということですから、進歩したということでしょう。
エスタバ選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、哀悼の意を表します。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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