プロボクシング井上尚弥アメリカラスベガスでの世界タイトルに向けて
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題をお送りいたします。
◯接戦!バルボサがカテラル下す WBO・S・ライト級暫定王座獲得
15日(日本時間16日)英国マンチェスターで行われたWBOスーパーライト級暫定王座決定戦は、同級1位のアーノルド・バルボサ選手が同2位ジャック・カテラル選手に12回2-1の判定勝ち。正規王者テオフィモ・ロペス選手への挑戦権を得た。
スコアは3ジャッジ全員が115-113の微差で割れたように、試合は終始接戦が繰り広げられた。バルボサ選手とサウスポーのカテラル選手は互いに前の手でペース争いを続け、どちらかに流れが明確に傾くことはなかった。
勝者コールを受けて喜びに震えたバルボサ選手は32勝11KO無敗。一方、3年前のジョシュ・テイラー戦に続き世界獲得がならず、頭を抱えたカテラル選手は30勝13KO2敗。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
ハイライト動画を確認いたしましたが、一進一退で、明確なポイント差はお互いになかったですね。
両選手の健闘を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、讃えます。
◯井上尚弥5月米再上陸へスパーリング&フィジカルトレ開始報告「ラスベガスの戦いに向けて」
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手が18日に自身のX(旧ツイッター)を更新。
5月に米ラスベガスで予定される次戦に向けてスパーリングとフィジカルトレーニングを開始したと報告した。井上選手は「昨日からスパーリング開始で、今日の朝練からフィジカルもスタート! ラスベガスの戦いに向けて1つ1つ仕上げていきますよ!」とつづった。
4団体統一王者として臨む4度目の防衛戦の挑戦者はWBC世界同級1位アラン・ピカソ選手が濃厚。井上選手の所属する大橋ジムの大橋秀行会長は1月24日、井上選手がWBO世界同級11位金芸俊選手を4回KO撃破した翌日の会見で、次戦について説明。次期挑戦者がピカソ選手であることを認め、21年6月以来、約4年ぶりに米ラスベガスでの防衛戦を行う方針を示していた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
https://www.nikkansports.com/
井上選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯前世界王者モロニー、那須川天心に忠告「この挑戦は早すぎたと分からせる」2・24プロ6戦目で世界前哨戦も時期尚早?「志が違う」
「ボクシング・10回戦」(24日、有明アリーナ)
WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の那須川天心選手とノンタイトルマッチを戦う、前WBO世界同級王者ジェーソン・モロニー選手が18日、都内で公開練習を行った。27勝(19KO)3敗のキャリアを誇るモロニー選手は「プロキャリア6戦目で元世界王者と戦うっていうのは、天心にとっても大きなチャレンジ。(このカードを)受けたことには心の強さを感じるが、自分は正しく戦い、正しく勝って天心の上に立つ。この挑戦をするには、彼はまだ早すぎたと分からせてあげたい」と忠告した。
モロニーは昨秋、堤聖也(角海老宝石)の練習パートナーとして来日していたため、天心の前戦は会場で視察済み。「今回何よりも自分と天心に違いがあるとすれば、志の高さ、気持ちの強さだと思う。天心よりも勝ちたい気持ちが強い、それが何より大きな違い」と強調した。
モロニー自身は昨年5月、武居由樹選手に敗れてベルトを失ってからの再起戦。苦しんだサウスポー対策も万全だと強調し、「今頭にあるのは、那須川天心を倒すこと(だけ)。またチャンピオンに戻るチャンスを得るためには、この那須川天心戦を超えていかないといけない」「自分の経験、志、気持ち、内に秘めている全てを出して勝つ」と意気込んだ。
デイリースポーツWEB版より抜粋
https://www.daily.co.jp/
当日の両選手の対戦を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみにいたしております。
◯ボクシング 粟生隆寛トレーナー、那須川天心の減量方法の変更と進化を証言 「良くなっていると思う」
プロボクシングの前WBO世界バンタム級王者のジェーソン・モロニー選手が18日、東京・新宿区の帝拳ジムで、WBOアジア・パシフィック同級王者の那須川天心選手と対戦する同級10回戦(24日、東京・有明アリーナ)に向けた練習を公開した。
視察した那須川選手が師事する元世界2階級制覇王者の粟生隆寛トレーナーは、17日にスパーリングを打ち上げた那須川選手について「すごく良い動き。調子良い感じだった」とうなずいた。今後は体重調整などに努めるが、今回は疲労をためないために前戦とは違う、半身浴などを使用した方法で最後の〝水抜き〟を実施する予定だと明かした。
また、これまでカウンター主体だった那須川選手のスタイルを、より積極的に自分から攻撃を仕掛けることもできるように練習してきたとし、「前の手の使い方、ポジション取り、プレスのかけ方、(相手の)動かし方もそうですけど、いろいろより高いレベルでやらせてきている」と説明した。
プロ戦績はWBCとIBF5位、WBO6位のモロニーが30戦27勝(19KO)3敗、WBA2位、WBCとWBO3位、IBF13位の那須川が5戦5勝(2KO)。
サンスポWEB版より抜粋
https://www.sanspo.com/
那須川選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯元2階級制覇王者フアンマ・ロペスの息子が初回KOでプロデビュー
ニューヨーク、マジソンスクエアガーデンのザ・シアターで14日(日本時間15日)開催されたWBOライト級タイトルマッチの前座カードで、元バンタム級&S・バンタム級王者フアン・マヌエル“フアンマ”ロペスの息子フアンミータ・ロペス・デ・ヘスス選手がプロデビュー。S・フライ級4回戦で、19歳のフアンマJrはブライアン・サンティアゴ選手に初回59秒KO勝ちを飾った。
サウスポーのフアンマJrは右ジャブを突いてスタート。左フックを顔面に放った後、同じパンチを打ち抜くとサンティアゴ選手は脚をはね上げてダウン。ダメージが深く起き上がれず、そのままカウントアウトされた。テキサス州が地元のサンティアゴ選手は1勝2敗1分。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
フアンマJr選手、おめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
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