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京口紘人、妻の栄養指導で手応え 3・13両国で3階級制覇挑戦

2025.01.29

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
寒い日が続きますが、皆様、気合いで乗り切りましょう。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ブログを更新いたします。
◯IBF世界ミニマム級王者タドゥラン 5月 重岡銀次朗と再戦へ
IBF世界ミニマム級王者ペドロ・タドゥラン選手(フィリピン)=17勝(13KO)4敗=は、昨年7月28日に滋賀県大津市の滋賀ダイハツ・アリーナで、重岡銀次朗(ワタナベ)=11勝(9KO)勝1敗1NC=選手を圧倒。第9ラウンド2分50秒TKOで破り、世界王座返り咲きを果たした。
タドゥラン選手の初防衛戦は、昨年11月23日に韓国・済州島で、同級3位(1、2位は空位)シュ・テンシン選手(中国)=14勝(12KO)1敗=を相手に行われる事が発表されたが、キャンセル。
次にWBA&WBO世界同級王者オスカー・コラーゾ選手(プエルトリコ)=11戦全勝(8KO)=との王座統一戦が浮上したが、コラーゾ選手が結婚による休暇を取る事になり、結局これも幻に。次にマニー・パッキャオ率いるMPプロモーション興行で計画していた、IBF世界ライトフライ級14位にランクされるアルアル・アンダレス選手(フィリピン)=16勝(6KO)2敗3分=との初防衛戦は、交渉がまとまらず頓挫。
3度に渡る試合計画がことごとく流れたタドゥラン選手は、昨日、5月24日に日本で前王者の重岡選手の挑戦を受ける事を明言。両者のダイレクトリマッチが実現する事になった。
昨年行われたサウスポー同士の初戦で敗れた重岡選手はタンカで退場。そのまま病院に救急搬送されたが、検査の結果右眼窩底骨折と診断され手術を受けている。
最初の対戦でKO勝利しているタドゥラン選手は自信満々。重岡選手はキャリアを賭けたリベンジマッチとなる。前戦のトラウマを乗り越え雪辱なるか。正式発表が待たれます。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
早くも、リベンジの機会が巡って来ましたね。堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より応援を致しております。
京口紘人、妻の栄養指導でフライ級の体に手応え 3・13両国で3階級制覇挑戦
プロボクシング元世界2階級制覇王者のWBO世界フライ級14位の京口紘人選手(31=ワタナベ)が“3階級制覇に臨む。3月13日、東京・両国国技館で同級王者アンソニー・オラスクアガ選手(26=米国/帝拳)に挑戦することが27日、都内で発表された。
 
この試合が世界戦10戦目になる京口は「初挑戦の心境と似ている。わくわくしている気持ちも、怖さもある。練習も初心に帰って1から体づくりに取り組んできた。栄養面でも妻に指示を受けてバランスの取れた食事をとるようになって、体も少しずつ大きくなってきた」と、フライ級に手応えを感じていた。
2度目の防衛戦となる王者オラスクアガ選手は強打が持ち味の強敵だが「戦績通りパンチ力もあるし、好戦的で、拳四朗選手には負けた(22年11月に7回TKO負け)けど評価の上がる試合をした。自分が上回るキャリアを駆使して、チャンピオンがいやがる試合をしたい」と京口選手。
京口選手がWBO王座を奪取して3階級制覇に成功すれば、当然、阿久井-寺地の勝者との統一戦がクローズアップされる。「先のことはまったく考えていない。チャンピオンになればいずれ統一戦のチャンスがもらえるので、今はオラスクアガにしっかり勝つことだけを考えている」と、京口選手はまずは一戦必勝を誓った。
日刊スポーツWEB版より抜粋
京口選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、応援を致しております。
 
◯WBO王者岩田翔吉V1防衛へ「プエルトリコにリベンジ」IBF王者矢吹正道との統一戦へはずみ
プロボクシングWBO世界ライトフライ級王者岩田翔吉選手(28=帝拳)が3月13日、東京・両国国技館で元同級暫定王者で現同級2位のレネ・サンティアゴ選手(32=プエルトリコ)との初防衛戦に臨むと27日、発表された。27日には都内のホテルで会見し、6連続KOでの初防衛成功に自信を示した。
 
岩田選手は「昨年10月に世界王者になってから、ボクシングがより楽しくなって、自分自身が進化を感じている。ボクシングへの子供の頃からの夢をクリアし、ボクシングへの愛が芽生えている。初防衛戦では、より強くなった姿をみせて、KOで勝ちたいと思っている」と意気込んだ。
22年11月、当時のWBO同級王者ジョナサン・ゴンサレス選手(プエルトリコ)に判定負けを喫したことがプロ唯一の黒星。岩田選手は「プエルトリコ(選手に)負けているので、プエルトリコにリベンジするという気持ち」と自信の笑みを浮かべた。
25年に思い描く目標はIBF世界同級王者矢吹正道選手(32=LUSH緑)との王座統一戦となる。矢吹選手も3月に世界戦を予定しており、両者のタイミングが合えば拳を交える可能性もある。岩田選手は「この試合をしっかりとKOで勝って。矢吹選手と試合したいので。しっかりと初防衛戦の内容でみせて、次に進みたい」と野望を口にしていた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
岩田選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援を致しております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

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