井上尚弥＆挑戦者キム55.2kgで計量パス！　14秒睨み合い

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。

フジテレビ系「ぽかぽか」が２３日に放送され、この日のゲストに俳優の大和田伸也氏（７７）、大和田獏氏（７４）の兄弟を紹介。

トークの中で伸也氏は３回ほど「おやじ狩り」に遭遇していると告白。１度目は「映画館で、カップルが途中で入ってきてしゃべってるわけ。『静かにしてね』と声をかけた」という。直後に下駄で殴られたことを明かした。

２度目は自転車で幼稚園の列の近くに乱暴な運転で横切ったために「思わず『何してんだ！』って言ったら、『この野郎！クソオヤジ』って自転車持ち上げて投げてきた」と振り返った。 ３度目は路上喫煙を注意したときだといい

「ガーンと（殴られて）。メガネが壊れるわ。血は出るわ。周りの大人を見たら、みんな知らん顔。悔しかった。いまだにそのときの傷が残ってる」と明かしていた。

こういう話を聞くと、いかに日本人のモラルが低下しているかが分かりますね。

こういうのに類する話は、私の身の回りでも聞いたりします。

それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、様々な話題を提供いたします。

◯井上尚弥＆挑戦者キム55.2kgで計量パス！　決戦ボディーで14秒睨み合い…尚弥「変更が2度あったのでより楽しみ」

ボクシングの世界スーパーバンタム級（55.3キロ以下）4団体統一王者・井上尚弥選手は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン選手と4団体防衛戦を行う。23日は神奈川・横浜市内で前日計量が行われ、両者とも55.2キロで一発パス。延期と対戦相手変更が続いた異例の興行となる。戦績は31歳の井上選手が28勝（25KO）、32歳のキム選手は21勝（13KO）2敗2分。

先に計量したのは王者の井上選手。一発パスがコールされると、両腕で力こぶをつくって肉体美をアピールした。キム選手もクリアし、陣営が拍手と声援で盛り立てた。井上選手は4団体とリング誌のベルト5本を持ち、恒例のフェースオフで14秒睨み合い。落ち着いた様子かつ精悍な顔つきの井上選手は小さく頷きながら目を合わせ、日韓世界戦で火花を散らした。

キム選手が勝てば18年ぶりの韓国人世界王者。男子世界戦の日韓対決は、2013年11月にWBA世界バンタム級王者だった亀田興毅選手が孫正五選手に2-1の判定勝ちして以来、11年2か月ぶりとなる。

　井上選手は4月頃に米ラスベガスで大型興行、9月頃に莫大な資金力を持つサウジアラビアでの試合計画が浮上している。今回勝てば現役単独最多の世界戦通算24勝（歴代9位タイ）、3度目（歴代2位）の4団体防衛となる。

THE ANSWER WEB版より抜粋

いよいよ、明日がゴングですね。

両選手共、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、好試合を期待致しております。

◯アジア2冠王者・佐々木尽「もちろんKO」宣言　圧倒的勝利で世界王者4人に挑戦状だ　前日計量一発パス

プロボクシング世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチ（24日、東京・有明アリーナ）の前日計量が23日、横浜市内で行われた。セミファイナルの東洋太平洋＆WBOアジア・パシフィック・ウエルター級タイトルマッチに臨む同級王者・佐々木尽選手は66・6キロ、坂井祥紀選手は66・3キロでともに一発パス。佐々木選手はKO勝利を誓った。

　「明日はもう世界にアピールしたい。ブライアン・ノーマンJrとか（ジャロン・）エニス（ともに米国）、（エイマンタス・）スタニョーニス、マリオ・バリオス（米国）、この4人の名前を出して挑戦状を叩きつけることが目標。リング上で英語で（言って）世界にアピールしたい」

　続けて「そのためにはいい勝ち方で倒す」と意気込むように判定勝ちは考えてない。坂井選手は「泥くさくても勝つ」と話しているが、佐々木選手は「セキファイアンルとして判定でも泥くさく勝つというのはプロとしてどうなのかなと思う。プロとしてボクシング（界）を引っ張っていくためには面白い試合をして盛り上げないと意味がない。圧倒的な勝利をつかむ」ときっぱり言う。

圧倒的勝利を意味するのは「もちろんKO」。最後は「判定（勝ち）は負け。勝っても負け」と強調し、力強く見据えた。

Sponichi Annex WEB版より抜粋

佐々木選手があげた4人のチャンピオンのうち、私が試合動画を見たことがあるのはエニス選手だけですが、世界を相手に戦おうと言うのであれば、佐々木選手の様な意気込みは必要だと思います。

世界的には、層が厚い階級ですからね、ウェルター級は。

両選手共、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援を致しております。

◯日韓戦！　井上尚弥世界戦が満員確実　挑戦者１位→11位変更でもチケット売り上げ増の理由

プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥選手が24日、東京・有明アリーナでWBO世界同級11位の金芸俊（キム・イェジュン）選手と防衛戦（WBAスーパー、IBF3度目、WBC、WBO4度目）に臨む。試合の1カ月延期、直前の挑戦者変更と実現まで紆余（うよ）曲折があったが、大橋秀行会長は「1万6000席で当日券が800枚。当日売りは完売すると思うので、ほぼ満員になる」と明かした。

金選手はWBOで11位にランクされているものの、他の3団体では挑戦者資格となる15位以内に入っておらず、世界的知名度も高くはないが「日韓戦になってチケットの売り上げが増した感じがある」と大橋会長。対日本人7戦全勝の金選手の実績もあり、70～90年代にかけて幾多の激闘を繰り広げてきた日韓対決への期待は想像以上に高まっている。

日刊スポーツWEB版より抜粋

私、座間も、キム選手の試合動画を確認いたしましたが、決して悪い選手ではありません。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、明日の試合を楽しみに致しております。