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「挑戦者のつもりで」佐々木尽「新たな佐々木君と対戦する」坂井祥紀

2025.01.24

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
ネット番組「ABEMA Prime」のAEDを巡る報道が話題となっています。心肺停止状態で倒れていた女性に毛布をかけて衣服をめくり、AEDパッドを貼り付けてAEDで救命措置をとり、救急車を呼んだ男性が、数日後に女性の親から強制わいせつで被害届を出され、警察の事情聴取まで受けたといいます。女性が親を説得して和解で決着した。
細かい事情は分かりませんが、しかし、人を助けて強制わいせつになるならば、人助けも出来ませんね。
記事を読んでいると、被害者女性の親に何らかの悪意があるとの解釈ができない事もありませんね。
やめてほしいです。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。
◯井上尚弥「全力で挑みます」 キム・イェジュン戦会見
世界スーパーバンタム級戦(24日・有明アリーナ)の最終会見が22日、横浜市内のホテルで開かれ、チャンピオン井上尚弥選手と挑戦者キム・イェジュン選手が初対面した。
冒頭で大橋秀行プロモーターが試合の延期、対戦相手の変更、武居由樹の負傷による防衛戦延期について「大変ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪。
今回は1ヵ月の延期に加え、対戦相手変更に見舞われた井上選手だが、「(結果的に)長期間をかけて体を仕上げたことは自分にとってプラスになった」と語り、コンディショニング面で収穫があったとアピール。試合の10日前の相手変更という難題にも、「自分はどんな相手にも対応できるボクシングをするつもりなので」と動揺はなし。「全力で挑みます」と力強く語った。
 チャンピオンはキム選手の映像を軽く見た程度だと明かし、「あとは25年のボクシングキャリア、引き出しを信じて戦います」と話した。
 キム選手もコンディションについて「問題はない」とし、「簡単に終わらせるつもりはない」とモンスター挑戦に意気込む。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
井上選手のキャリアならば、キム選手の映像を少し見れば、相手のボクシングのイメージと、それにどう対応するかのイメージができるということでしょうね。
両選手とも、24日の試合を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみに致しております。
◯「挑戦者のつもりで」(佐々木尽)「新たな佐々木君と対戦するつもり」(坂井祥紀)
22日に横浜市内のホテルで行われた井上尚弥防衛戦試合前会見では、セミファイナルで対戦する佐々木尽選手と坂井祥紀選手も出席。それぞれ明後日の試合での勝利を誓った。試合では佐々木の持つWBOアジアパシフィック、OPBFのウェルター級王座が争われる。
井上選手の当初の挑戦者サム・グッドマン選手の負傷により、1ヵ月スライドされた今回の興行。
両者には佐々木選手がまだノーランカーだった頃からスパーリング経験がある。当時すでに坂井選手はメキシコやアメリカで36戦のプロキャリアを持つベテランだったから、佐々木選手が「自分としては挑戦者のつもり」というスタンスなのも分かる。
 もっともその後、佐々木選手が急成長し、今回は挑む立場の坂井選手もこう言って気を引き締めている。「僕が知っている佐々木尽君ではない。新たな佐々木尽君と対戦すると思っています」。佐々木選手は「ここで勝って世界につなげていきます」。ウェルター級の新旧対決の行方が興味深い。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
ウェルター級で、世界のベルトを奪取した日本人はまだいないという事実を踏まえて、両選手には頑張ってほしいと思います。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯井岡一翔 リベンジマッチ vsフェルナンド・マルティネス 「3月開催へ!」 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
昨年12月31日に東京・大田区総合体育館で開催が決りながら、急遽中止となっていた、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者フェルナンド・”プーマ”・マルティネス選手=17戦全勝(9KO)=に、前王者で、現在6位にランクされる井岡一翔=31勝(16KO)3敗1分=選手が挑むタイトル戦は、3月末の開催を目指し交渉が進められている。
マルティネス選手は日本到着後に体調を崩し、26日の公開練習を37・8度の発熱を理由にドタキャン。29日の調印式、記者会見も「今日はコンディションを整えたい」との要望で欠席。無事に計量を終えられるのか、試合開催へ向け暗澹が立ち込めていたが、30日の前日計量開始直前になり、マルティネス選手が25日にインフルエンザに感染した事が原因として、試合のキャンセルが発表される異例の事態となっていた。
マルティネス選手はアルゼンチン・コルドバでトレーニングキャンプを開始し、井岡戦に備える。スパーリングパートナーには、WBO世界同級3位フランシスコ・”チワワ”・ロドリゲスJr選手=39勝(27KO)6敗1分1NC=、IBF世界フライ級1位フェリックス・アルバラード選手=42勝(35KO)4敗=らの招聘を希望している。
井岡選手は昨年大晦日の試合会場で、「来年必ず世界チャンピオンになる姿をみなさんにお見せするので、楽しみにしていてください」と、昨年7月7日に東京・両国国技館で対戦し、12回判定で敗れ世界王座を奪われたマルティネス選手への雪辱を約束。ボクシング人生を賭けたリベンジマッチへの強い決意をみなぎらせている。
仕切り直しの時間が両選手にどう影響するか。正式決定が待たれます。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
堺市ボクシングジム(ボクシング堺市)より、正式な発表を心待ちに致しております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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