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3/29 フンドラvsスペンスJr  ラスベガス開催 PBC興行

2025.01.18

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は
フィリアボクシングジムへ
韓国語教室・英会話教室も併設!】
いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
近畿地方に甚大な被害を及ぼした阪神淡路大震災から、きょうで30年です。 国内で初めて震度7を記録した大地震は、災害対策に大きな影響を与えました。
あの震災から、もう30年がたつのですね。
大阪府の自宅で経験した、早朝のあの揺れは、未だに覚えています。
阪神淡路大震災以降、震災が増えましたね。
能登半島は、大丈夫なのでしょうか。
それでは、堺市ボクシングジム(ボクシングジム)にて、ブログの更新です!
◯18日に初防衛戦の中野幹士「今年は一戦一戦、地力をつけて勝っていく」 95年組PFPの評価も
今年最初のダイナミックグローブ(WHO’s NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 28)は18日、後楽園ホールで開催される。メインを張るのはOPBFフェザー級新チャンピオンの中野幹士選手。昨年9月に獲得したタイトルの初防衛戦に臨む。
2024年はコンスタントに3試合行い、年初に立てた目標(地域タイトル獲得)を達成した。「それまで目標は世界チャンピオンと口にしても実感のないものだったんですが、OPBFタイトルを獲って世界ランキングにも入ると、もっとちゃんとしたものになってきました」という中野選手にとって、今年は世界に向けた地固めの年になる。「一戦一戦、地力をつけて勝っていきたい」。
国内フェザー級はWBOアジアパシフィック王座を同僚の藤田健児選手が持ち、日本王座には松本圭佑選手が君臨。世界を狙う有力ホープとベテランがひしめく激戦区となっている。藤田選手との同門対決は別にして、中野選手はライバルたちとの試合も「決まるならぜひやりたい」と歓迎。国内をサバイバルして世界に打って出たいという。
大学時代には同じ1995年世代の現WBAバンタム級王者・堤聖也選手をして「95年組のPFP」と言わしめた実力者。いよいよその本領を発揮しだすか。
 当日は中野-英戦のほか、藤田健児-マイケル・カサマのWBOアジアパシフィック・フェザー級戦、ローレンス・ドゥマムAG-飯村樹輝弥のOPBFフライ級王座決定戦とトリプル・タイトル戦となる。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
なかなか、豪華な試合の組み合わせですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみに致しております。
◯「ベルトよりもリベンジを」(ビボル)「全ベルト守る」(ベテルビエフ) L・ヘビー級再戦会見
2月22日サウジアラビア・リヤドで予定されるL・ヘビー級4団体統一戦、アルツール・ベテルビエフ-ドミトリー・ビボルの発表会見が現地時間13日にロンドンで開催された。両者は昨年10月にリヤドで対戦し、3団体統一王者ベテルビエフ選手がWBAスーパー王者ビボル選手に2-0判定勝ち。4団体の王座を統一したが、ビボル選手の勝利を支持する意見も少なくなかった。
ダイレクトリマッチに向けてビボル選手は「第1戦の内容からファンは第2戦を望んだ。初戦の前はベルト獲得を強く望んでいたけど、今はベテルビエフにリベンジしたい気持ちが強い」「前回の戦い方を修正している。ベターでパーフェクトな試合をしたい。それに取り組んでいる」と心境を明かした。
一方ベテルビエフ選手は「目標は全ベルトを防衛すること。リベンジしたい? 結構、ノープロブレムだ」と受けて立つ気持ちを示した。またキャリアで初めてKO勝利を逃したことを聞かれると「あの夜、たぶん彼はラッキーだったからだろう」と余裕の表情で応じた。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
2月22日を、堺市ボクシングジムにて、楽しみに致しております。
◯3/29 フンドラvsスペンスJr  ラスベガス開催 PBC興行
WBO&WBC世界スーパーウェルター級王者セバスチャン・フンドラ選手=21勝(13KO)1敗1分=に、元WBC、IBF世界ウェルター級&WBAスーパー王者で、WBC世界同級1位にランクされるエロール・スペンスJr選手=28勝(22KO)1敗=が挑むタイトル戦は、3月29日(日本時間30日)に米・ラスベガスでの開催に向け最終調整に入っている。
フンドラ選手とプロモート契約を結ぶサンプソン・リューコーイッツは、以前からフンドラ選手の次戦相手はスペンスJr選手だと公言。現在は試合を主催するプレミア・ボクシング・チャンピオンズから、「契約書が送られてくるのを待っているところだ」と明かした。
スペンスJr選手は、2023年7月29日(日本時間30日)に米・ラスベガスで、テレンス・クロフォード選手=41戦全勝(31KO)=に9回TKOで敗れ世界王座から陥落。その後、右目白内障の手術を受け、長期ブランクを作っている。
スペンスJr選手はWBCでは優遇され1位にランクされるが、WBOではノーランクで、WBOのグスタボ・オリビエリ会長はフンドラvsスペンスJrをタイトル戦として承認しない考えを明らかにしており、両者の試合が行われフンドラ選手が敗れた場合、暫定王者のクロフォード選手が正規王者に昇格するとしている。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
スペンスJr選手の再起戦に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待致しております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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