WBC世界フライ級王者・寺地拳四朗が加藤勝信財務相を表敬訪問
2025.01.15
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
USスチールの買収に意欲を示しているアメリカの鉄鋼大手「クリーブランド・クリフス」のCEOは、「日本が中国に過剰生産の方法を教えた」などと主張し、日本を激しく批判しました。
「日本よ、気をつけろ。あなたたちは自分が何者か理解していない。1945年から何も学んでいない。我々の血を吸うのはやめろ。我々はアメリカ人だ。我々はアメリカ人を愛し、アメリカを愛している」
何を言っているのでしょうか?
今、アメリカの資本家が日本人の血を吸っていると思うのですが・・・。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。
◯ボクシング 痛恨の体重超過から再起、27歳木村蓮太朗が120秒KOで復活星「今年必ずタイトル取る」6カ月ライセンス停止、引退よぎるも現役続行
「ボクシング・8回戦」(14日、後楽園ホール)
元アマチュア3冠で元日本フェザー級1位の木村蓮太朗選手が、竹本雄利選手に1回2分KOで勝利した。昨年5月の前戦では前日計量で1・5キロの体重超過を犯し、JBCから6カ月間のライセンス停止処分を受けたが、8カ月ぶりの再起戦で完全復活をアピール。「1ラウンドで倒せて結果的に良かった。5月は体重オーバーでプロ失格と自分でも思った。ボクシングを(辞めるか)どうしようかと不安定だったが、この4カ月は死ぬ気で頑張ってきた。必ず結果で返していくので、今年は必ずタイトルを取って上に行きたい」と力強く宣言した。
木村選手は圧力を掛けながら相手をコーナーに追い込むと、強烈な左ボディーを打ち抜いて一撃で倒した。相手は10カウントを聞いても立ち上がれず、わずか120秒のKO劇。必殺の左フック、左アッパーを温存したまま快勝し、「今回はビッグマウスではなく、自信があった。最大の武器を使えば(国内)チャンピオンも倒せる」と手応えをのぞかせた。
デイリースポーツWEB版より抜粋
動画を探したのですが、でていませんでした。
木村選手、おめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝福させていただきます。
◯高校3年生の大胡晴哉が1回KO勝ちでプロデビュー「世界王者になりたい」…昨年高校2冠
◆プロボクシング フェニックスバトル127 & ふじの国PROFESSIONAL BOXING6 ▽ライト級(61・2キロ以下)6回戦 〇大胡晴哉(TKO1回1分22秒)ペン・ファン●(14日、東京・後楽園ホール)
昨年の全国高校総体(インターハイ)、全国選抜大会を制した神奈川・武相高3年の大胡晴哉選手がプロデビュー戦に臨み、元WBCユース・スーパーライト級王者のペン・ファン選手を1回TKOで下した。
大胡選手はジャブ、ワンツーで距離を支配すると、「ずっと練習していた」という右ストレートでぐらつかせて一気にたたみかけダウンを奪った。ペンは立ち上がったものの、ダメージが深くレフェリーが試合をストップ。23戦10勝(5KO)10敗3分けプロキャリア豊富で、ここまでKO負けが一度もなかった難敵とのプロデビュー戦を、見事なKO勝ちで飾った。
スポーツ報知WEB版より抜粋
動画を探したのですが、あがっていませんでした。
大胡選手、誠におめでとうございます。堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯WBC世界フライ級王者・寺地拳四朗が加藤勝信財務相を表敬訪問 2025年の目標は「ベルトを増やしたい」
プロボクシングWBC世界フライ級(50・8キロ以下)王者・寺地拳四朗選手が14日、加藤勝信財務大臣を表敬訪問した。
練習拠点となっている三迫ジムの三迫貴志会長とともに財務省を訪れた寺地選手。「プロボクシングの発展を応援する国会議員の会」会長を務める加藤財務相にWBC世界フライ級王座獲得などを報告した。
WBA&WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)に続いてWBC世界フライ級王座を獲得して世界2階級制覇を達成した寺地選手。WBCの緑のベルトを手にした加藤財務相は「ずっとチャンピオンでいるのはすごいですよね」と王者をたたえながら、減量や財務省にあるボクシング部についての話題に花を咲かせた。
面会を終え、取材に応じた寺地選手は「(加藤財務相と会えて)うれしかったし、(財務省に)ボクシング部があると聞いてびっくりしたし、うれしかった。試合が終わったら練習したいなという話をしました」とニッコリ。今春にも予定される次戦についてはすでに実戦練習を行っており、この日午後もスパーリングを行う予定であることを明かした。「誰と対戦するかは関係なく、常にモチベーションを維持している。どんな相手が来ても勝てるように。今は縦の動きだけではなく、横の動きを意識している」という。
スポーツ報知WEB版より抜粋
横の動き、すなわち、相手のサイドを取る動きですね。
直線的な動きが主体のボクシングという競技で、サイドを取る動きができれば、相当レベルの高いボクシングになりますね。
寺地拳四朗選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
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