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井上尚弥 24日はWBO11位の韓国人選手と対戦へ

2025.01.12
【大阪府堺市のボクシングジム
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韓国語教室・英会話教室も併設!】
いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。

国家公務員の幹部候補である総合職(キャリア官僚)として2014年度に採用された約600人の23.2%が、この10年間で退職したことが11日、人事院のまとめで分かった。給与水準や長時間労働への不満が背景にある。入省当初から、早期の転職を視野に入れている人も増えているという。

ほぼ4人に1人が10年の間に辞めているということですが、かなりの離職率ですね。
24年4月に採用した総合職へのアンケートによると、職場の魅力向上へ、給与水準の引き上げや働き方改革を求める声が多かったということですが、要するに、待遇が悪いということですね。
やはり、職場の魅力は大事ですね!
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ボクシングの話題に花を咲かせてまいります。
◯井上尚弥の挑戦者グッドマンが試合キャンセル発表、再び目の上を裂傷 代替挑戦者で世界戦実施へ
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手の次期挑戦者となるサム・グッドマン選手が再び負傷して試合キャンセルすると11日、グッドマン陣営が発表した。挑戦者と契約を結ぶノーリミットボクシング社の公式インスタグラムによるとスパーリング中に左目の上を裂傷が再発し「井上尚弥選手との試合を棄権せざるを得なくなったことを残念に思います」と説明した。
一方で1月24日は興行を実施する予定で、井上陣営は新たな挑戦者を探すことになる。
 同カードは24日、東京・有明アリーナで予定されていた。12月14日、グッドマン選手は母国での公開スパーリング中に左目上をカット。同24日から1カ月後の延期が決まったばかりだった。
 ノーリミットボクシングのプロモーター、マット・ローズ氏は「再発を防ぐためには今後24時間以内に手術が必要だ。本当に悲惨だ。サムの負傷が再発し、本当に何と言っていいかわからない、言葉がない」と解説した。
日刊スポーツWEB版より抜粋
ここは、大橋会長の腕の見せどころですね。
大橋会長の手腕に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、期待いたしております。
◯井上尚弥 24日はWBO11位の韓国人選手と対戦へ 「前代未聞」グッドマン負傷再発で急きょ変更
ボクシングの大橋ジムは11日、会見を開き、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手が24日に東京・有明アリーナで予定している防衛戦について、挑戦者をWBO世界同級11位の金藝俊=キム・イェジョン=選手に変更して行うと発表した。
挑戦者だったサム・グッドマン選手が11日の練習で左目上を再び負傷。同選手をプロモートするノーリミット・ボクシングは挑戦断念の声明を発表した。15日に来日予定だった。
 グッドマン選手は自身のSNSでケガを謝罪し、4針縫ったと明かした上で「傷が治ればできるだけ早く戦いたい」と意欲を示していた。
 オーストラリアのFOXスポーツによると、グッドマンは最初のケガのあとはスパーリング選手を控えていたが、11日の練習で左目上の傷が開いてしまったという。ノーリミット・ボクシングのマット・ローズ・プロモーターはグッドマン選手が「取り乱している」と明かし、24時間以内に整形手術を受けて約6カ月間は試合に出られないと説明した。
 挑戦者サイドのケガで興行を延期した上に、試合まで2週間を切っての対戦相手変更。大橋秀行会長は「前代未聞だよねえ。もう(グッドマンと)やりたくないよ」と苦笑いした。
Sponichi Annex WEB版より抜粋
とりあえず、対戦相手が見つかって、ホッとしましたね。
しかし、プロモーションは大変ですね。
大橋会長、ご苦労様でした。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ご慰労申し上げます。
◯井上尚弥と対戦、キム・イェジョンとは? 日本人に7戦7勝、愛称「トラブルメーカー」…韓国ボクサーと対戦は初
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手の所属する大橋ジムが11日、同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦で井上選手と対戦予定だったサム・グッドマン選手が左目上を再び負傷。対戦中止となり、井上選手は代役挑戦者のキム・イェジョン選手と対戦することになるという。
32歳のキムは21勝(13KO)2敗2分の右構え。現在、世界ランクはWBO11位に入っている。愛称は「トラブルメーカー」。これまで日本人相手には7戦7勝の勝率100%だという。元WBO世界バンタム級王者のジェイソン・マロニー選手とスパーリングを行い、この試合に臨むという。
大橋会長は「愛称がトラブルメーカーで嫌な予感はしますが(笑)。いい試合になるように期待したいと思います」とコメント。「早朝に連絡を受けて、リザーブ選手がいたので30~40分くらいで全てまとまった。4団体の承認も受けているので、あとは来日を待つだけです」と説明した。
キム選手の印象については「好戦的なファイターですね」と語り、「尚弥は韓国人と一回もやっていない。一度韓国に行って(他の選手と)スパーはしたことがあるくらい。韓国でも凄い人気。韓国のファンも喜ぶのでは。韓国選手が世界戦をするのも10年以上ないのでは。韓国の注目度も凄いと思う」と韓国の注目度が高まるとした。
当初は12月24日に有明アリーナで対戦予定だったグッドマン選手が来日直前のスパーリングで左目上を裂傷。試合10日前に1か月後への延期を発表した。井上陣営はリザーバーとして興行の前座に同じ階級の世界ランカー2人の試合を組む方針を表明。不測の事態に備えていたところ、試合13日前のこの日に相手陣営がグッドマン選手の再発により対戦を中止すると発表した。
THE ANSWER WEB版より抜粋
韓国選手が10年以上、世界戦をしていないという大橋会長の話には、びっくりいたしました。
私、座間が10代、20代の頃は、韓国人VS日本人の世界戦が目白押しの状態だったと思うのですが。
1月24日の世界戦、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
◯「全てが台無しになった」グッドマン陣営が井上尚弥戦中止に本音 再び裂傷の本人は手術を要する深刻状態に「本当に悲惨」
現地時間1月10日、プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手の次期挑戦者だったサム・グッドマン選手が練習中に負傷。今月24日に開催予定となっていた王座戦の中止が決まった。
練習中の不可抗力ながら当時に「本当に申し訳なく思っている」と謝罪していたグッドマン選手。しかし、再び左目上の裂傷とあって、陣営の管理責任が問われる事態でもある。延期ではなく中止という判断がなされたのも致し方ないと言えよう。
 一連の情報を伝えた豪スポーツ専門局『FOX Sports』の取材に応じたグッドマン選手のプロモートを務める豪興行大手『No Limit Boxing』のマット・ローズCEOは、「本当に悲惨な状態だ」と、選手本人を含めた関係者たちの想いを代弁。グッドマン選手が再発を防止するための整形手術を要する深いダメージを負ったことも明かした上で、こう続けている。
「サムが昨年末に大怪我を経験した後に、それが再び起こるとは……。今は本当になんと言っていいのかわからない。言葉がないよ。みんながイノウエとの試合のために費やした時間、そしてサムが払ってきた犠牲の全てが台無しになった」
 今後24時間以内に緊急的にオペを受けると言うグッドマン選手。そんな本人の状態を「酷く取り乱している」と説明したローズCEOは、「傷の完治を期待するには手術を受けるしかない。カットした箇所が再び開くということは、明らかに皮膚が柔らかくなっているということであり、検査する必要がある。とにかく悲惨だ」と漏らした。
CoCo KARA WEB版より抜粋
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)から提言出来ることは、グッドマン選手は、今は何よりも、傷を癒す事を第一に考えて行動すべきですね。
後の事は、傷が癒えて後に考えたら良いと思います。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

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