寺地拳四朗 2025年の目標は「4団体統一か世界3階級制覇」
2025.01.4
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
前日2日、箱根駅伝山登りの5区でハプニングが起きた。斎藤選手が山道を走っていた時、中継局のオートバイが接近し、あわや接触する場面があった。
斎藤選手は2日間を終えて取材に応じ、物腰柔らかく穏やかに当時を説明した。 「どけっ!」については「はい、言いました」と即答し「ちょうどカーブで。自分は最短距離をたどろうとしたところ、その走行ルート上にバイクの方々がいらっしゃって。その、最悪の事態ということもありますから、ジェスチャー(手を振り、どかそうとする動き)をしました」とした。
これは、中継局のオートバイがもっと注意しなくちゃ駄目ですね。
要するに、もう少しで人を轢く所だったわけですから。
仕事だからでは、済まされないと思います。
それでは、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ブログの更新をいたします。
◯井上尚弥「パートナー」ラミドと意外にも初の会食 その理由は「食事をした仲で殴り合うのが…」
◇世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 東京・有明アリーナ(2025年1月24日 統一王者・井上尚弥<12回戦>IBF、WBO1位サム・グッドマン)
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、元全米アマ王者ジャフェスリー・ラミド選手との記念ショットを披露した。
「練習後に回復の肉会」とラミド選手やトレーナーらとの食事の様子を公開。「実はラミドとの食事はお初」だという。
理由について「共に食事をした仲で殴り合うのがあまり好きではないから」とつづり、「いつも助っ人で日本まで来てくれてありがとう!!」とライバルに敬意を示した井上選手。
昨年30日には「今年のスパー納めはラミド!!こんな時期にパートナーとして来日してくれて本当に感謝です。ありがとう!!」とツーショットを添え、感謝を伝えていた。
Sponichi Annex WEB版より抜粋
こういう発想が出るということは、井上選手は、本当に良いやつなんだろうなと思います。
井上選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯寺地拳四朗が新年初練習 2025年の目標は「4団体統一か世界3階級制覇」
プロボクシングのWBC世界フライ級王者の寺地拳四朗選手が2日、練習拠点にしている三迫ジムで今年初のジムワークを行った。早速、若手選手2人と計6ラウンドのスパーリングを敢行。スタンディングダウンを奪うなど圧倒した。
昨年は12月30日まで練習し、大みそかと元日は休養。この日の朝に約5キロのロードワークを行って、夜にはジムワークでしっかりと汗を流した。
今年の目標は「できれば4団体統一したいし、それか世界3階級制覇か」とし、「統一が無理そうなら階級を上げようかな。あんまり縛られないようにはしています」と流れに身を任せる構えだ。次戦は3月中旬に日本開催で、WBA王者のユーリ阿久井政悟選手との王座統一戦が濃厚となっている。
サンスポWEB版より抜粋
寺地拳四朗選手も、トレーニング開始ですか。
今の選手は、皆、真面目ですね。
寺地拳四朗選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯ボクシング日本14位から「仏師」の道に 修行10年経て独立、「仏感じ」感覚研いで彫刻刀握る
上り坂の先に、工房はあった。仏像彫刻や修復の道を歩み、22年。「温故知新に尽きます。良い物を見るのが一番の勉強」と語る河田喜代治さん(49)の穏やかな顔に、先人への敬意がこもる。
横浜市生まれで、秋田や千葉県に住んだ。物心が付く頃には仏教の世界に興味を抱き、小学4年生の夏休みには粘土で仏像を作った。修学旅行で奈良や京都の寺を訪れた際は心がときめいてその場に立ちすくんだ。
高校卒業後に選んだ道はプロボクサーだった。芸術系大学で彫刻を学ぼうか悩んだ末、「今しかできない」と決めた。A級ライセンスを取得し、フェザー級で日本ランク14位。世界戦の前座を務めたこともある。
「拳一つで真剣勝負。命と命のぶつかり合い」。だが、毎朝のロードワークを続ける精神を保てなくなり、負けが続いた。辞めるか辞めないかの時に、知人の勧めで仏師の世界に足を踏み入れた。
27歳の新人を待っていたのは、10年の修業期間。基礎技術をがむしゃらに学んだ。技術の習得以外に、見聞を深めるため各地の仏像調査にも同行した。
修業中の30代に大津市に移り、13年前に独立。修理が進む比叡山延暦寺(同市)の根本中堂前にあったカエデから仏具を作る縁にも恵まれた。
仏像は抽象作品。「仏を感じ、心に響かせる造形がある」と感覚を研ぎ澄ませ、彫刻刀を握る。
京都新聞WEB版より抜粋
ボクサーから仏師への転向。
珍しい経歴の方ですね。
河田喜代治さん、第二の人生を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯IBF指令 5位ジョーイ・カノイvs6位重岡銀次朗 世界ミニマム級挑戦者決定戦
IBFは世界ミニマム級5位ジョーイ・カノイ選手=22勝(14KO)5敗2分1NC=と、前王者で同級6位にランクされる重岡銀次朗=11勝(9KO)1敗1NC=選手による、世界同級王者ペドロ・タドゥラン選手=17勝(13KO)4敗1分=への指名挑戦権を賭けた対戦を指令。
これは先にカノイ選手との対戦を指令されていた、同級3位(1、2位は空位)シュ・テンシン選手=14勝(12KO)1敗=が出場を辞退したためで、改めて両選手は3日以内に、対戦の意思があるか否かを決めなければならない。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
銀仁朗選手、遂に再起戦のチャンスが来ましたね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
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