井岡一翔 大みそか世界戦の調印式 王者欠席で中止に…
2024.12.30
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
病院を退院してから3日になりますが、案の定、生活がたるんで来ましたね。
自分で決めたルールを思い起こして、気合を入れていかねばなりませんね。
それでは、本日2発目のブログの更新を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、開始いたします。
◯世界戦敗北→引退→就職活動→半年後に世界再挑戦 さまよったボクサー比嘉大吾「真剣にやる」
ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦を開催すると発表した。WBA世界バンタム級7位・比嘉大吾選手が王者・堤聖也選手に挑戦。9月の世界挑戦失敗から引退を決意したが、再挑戦のチャンスが舞い込んだ。相手はアマチュア時代から10年以上の親友。悲願の返り咲きに覚悟を固めた。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は29歳の堤選手が12勝(8KO)2分け、29歳の比嘉選手が21勝(19KO)3敗1分け。
元WBC世界フライ級王者の比嘉選手はさまよっていた。9月3日にWBO王者・武居由樹選手に挑戦。人生を懸けて臨んだが、判定負けで夢破れた。試合後は「悔いはない」とやり切った表情。グラブを置き、「就職活動」に励んだ。10月に井上拓真選手から王座を奪った堤選手と食事に出かけ、「辞める」と伝えた。しかし、11月まで何の動きもなく、対戦オファーの存在を知った。
「前回で辞めるつもりだった。復帰した理由は多々ありますが、やっぱり就職先が見つからず……。ちょっとどうしようかなと。ゆっくりダラダラとしていた。ある日、起きたら『よし、やろう』という気持ちになった。すぐ二宮さん(志成ジムマネージャー)に連絡したら、『こういう話があるよ』とチャンスをくれた」
1週間ほど考え、「真剣にやります」と野木丈司トレーナーと再びタッグを結成。12月から本格的に練習を再開した。「練習を初めてから真剣に取り組んでいるので、1か月くらいは毎日筋肉痛が来ている。もう人が変わっています」。3か月間、走ってすらなく、体重は最大66キロまで増えた。バンタム級は53.5キロ。フライ級時代に体重超過歴があるだけに「2回目はまずい」と背筋を伸ばす。
再起の一番の理由は「世界タイトルマッチだったということ」と、よもやのチャンスを大歓迎。親友撃破に闘志を燃やした。
THE ANSWER WEB版より抜粋
私、座間も、比嘉選手復帰のニュースを聞いて、びっくりいたしました。
まあ、決まった以上は、ベルトの奪取に全力を傾けてほしいと、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、切望いたします。
◯井岡一翔 大みそか世界戦の調印式 王者欠席で中止に…王者マルティネス「コンディションを整えたいので」
前WBA世界スーパーフライ級王者で同級6位・井岡一翔選手が挑戦する大みそかのWBA世界同級タイトルマッチの調印式が29日に予定されていたが、急きょ中止となった。
WBA世界同級王者フェルナンド・マルティネス選手が欠席を伝えてきたという。調印式直前、同興行の芳野一貴プロモーターが報道陣に対し、事情を説明。「マルティネス側から、明日(30日)の計量に備えてコンディションを整えたいと理由で欠席するという連絡がありました。チャンピオンの要望を受け入れて調印式は中止とさせていただきます」と説明した。挑戦者の井岡選手も会場には姿を見せなかった。同プロモーターによると、王者側は試合には意欲を見せているといい、「臆測ですが、減量による発熱ではないか」と話した。「情報が伝わってこないので詳細はわからない」という。引き続き、相手陣営との話し合いを行い、30日の前日計量および31日の試合は予定どおり行うという。
調印式に立ち会う予定だった日本ボクシングコミッションの安河内剛執行理事(事務局長)は「マルティネス側の状態は把握していませんが、試合は予定どおり行うということなので。病気かどうかは検査してみないとわからない。何のインフォメーションももらっていないので、明日にならないと…」と困惑。調印式が中止となったことについては「おそらくないでしょね」と言うが、調印式が中止となった場合でも世界戦が即中止になることはなく、30日の前日計量、ルール会議を終えて両者が必要書類にサインをすれば世界戦は成立する。
スポーツ報知WEB版より抜粋
31日の試合が、無事執り行われますように、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祈っております。
◯元教諭の勝訴が確定 懲戒免職処分の取り消し訴訟 最高裁、長崎県の上告受理せず
長崎県立小浜高ボクシング部で指導中にけがをしたと偽り公務災害認定を請求し、療養補償費を不正受給したとして懲戒免職処分を受けた元教諭(63)が、長崎県に処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は県の上告を受理しない決定をした。20日付。処分理由を事実誤認とする元教諭の訴えを認めた一、二審判決が確定した。
元教諭は同校ボクシング部顧問だった2013年7月、部活動指導中に生徒からパンチを受け右目にけがを負ったとして、公務災害認定を請求。基金から療養補償費約120万円を受け取った。県教委は14年12月、外部から情報提供を受けて調査。生徒らがパンチを否定したことから虚偽申請と判断し、15年7月に懲戒免職処分とした。
一審長崎地裁、二審福岡高裁判決は、生徒の証言について「変遷があり信ぴょう性に乏しい」などとして県教委の処分理由を事実誤認と判断していた。
元教諭は今後、懲戒処分を受けて日本ボクシング連盟が下した除名処分の取り下げを求める方針。定年を迎えているが、再任用職員として現場復帰への思いもあるという。
県教委は「今回の決定を厳粛に受け止め、元教諭に真摯(しんし)に対応していきたい」とコメントした。
長崎新聞社WEB版より抜粋
事実誤認が認められて、良かったですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、祝福させていただきたいと思います。
◯元世界王者メイウェザー 3歳の孫へ31億円のNYのビルを「クリスマスプレゼント」
ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏が3歳の孫にクリスマスプレゼントとして2000万ドル(約31億4000万円)の不動産(ビル)を贈ったと、米「TMZ」など各メディアが報じた。
50戦無敗のまま引退したボクサーはニューヨーク・マンハッタンの6番街と47番街の角地にある建物を購入する契約を結んだ。メイウェザー氏は「若いころはよく買い物をしていた場所です」と声明を出した一方、SNSに投稿した動画では3歳になった孫に対し「君にビルを買ってあげたよ」とコメント。クリスマスプレゼントとして贈ったという。
メイウェザー氏は過去にも16歳だった息子に4万ユーロ(約656万円)の高級車をプレゼントしている。フランスメディア「20minutes」は「地球上でもっとも寛大な祖父」とし、3歳の孫に向けて「今度はおもちゃだといいね」と報じていた。
東スポWeb版より抜粋
3歳の子どもにとっては、不動産よりもおもちゃをもらったほうが、よほど嬉しいでしょう。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、次回のクリスマスプレゼントは、おもちゃにする事を、メイウェザー氏に提言いたします。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
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