2.24 中谷潤人はクエジャールを相手にV3戦
2024.12.28
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
昨日、病院より、退院許可が出ました。
午前10時に退院いたします。
しかし、私にとっては、不思議と病院での生活の方が快適ですね。
自分で段取りせずとも、食事の用意も病院がしてくれるので、時間が取りやすいのだと思います。
トレーニングには制約がかかりますが、読書や勉強は自分の気持ち次第でやりたい放題できますからね。
入院生活での良い習慣を、家に持ち帰り、継続したいものです。
それでは、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ブログを更新してまいります。
◯山本智哉、韓亮旲、武藤涼太、二瓶竜弥、磯谷大心、ジロリアン陸、新人王ら多数日本ランク入り
日本ボクシングコミッションは26日、都内でランキング会を開き、12月度の日本ランキングを作成した。
新たに日本ランキング入りしたのはL・フライ級3位の山本智哉選手、S・フライ級7位の犬塚音也選手、同15位韓亮旲選手、S・バンタム級10位武藤涼太選手、同14位二瓶竜弥選手、S・フェザー級9位安村綺麗選手、同14位新井志道選手、同15位佐川遼選手、ライト級15位高原裕之選手、ウェルター級10位磯谷大心選手、同11位ジロリアン陸選手ら。これに21日に決まった今年の全日本新人王が各級でランクインした。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
何人かは、私、座間も知っている人たちですね。
ランキング入りした皆さん、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
◯2.24有明で「PrimeVideoBoxing11」中谷潤人はクエジャールを相手にV3戦
27日、都内で『PRIME BOXING 11』の記者会見が催され、2025年2月24日(月・休)、東京・有明アリーナでWBC王者・中谷潤人選手対同級6位ダビ・クエジャール選手、WBA王者・堤聖也選手vs.同級7位・比嘉大吾選手、WBOアジアパシフィック王者・那須川天心選手vs.ジェイソン・マロニー選手による10回戦のトリプルバンタム級戦が行われることが発表された。
中谷選手29勝22KO。クエジャール選手28勝18KO。3度目の防衛戦が全勝対決となる中谷選手は「無敗ということで何か特別なものを持っていると思う。僕(173cm)と同じくらいの高身長と聞いていて、そういう選手とは戦ったことがないので新しいボクシングをお見せしたい。まだ相手の映像をしっかり見ていないけれど、しっかりと対策して整えたい」と落ち着いた口ぶり。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
同じ体格同士の試合ですか。
新しい中谷潤人選手のボクシングを、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
◯世界で再戦!堤聖也vs比嘉大吾 2.24有明「PrimeVideoBoxing11」
井上拓真選手を破り、一躍時の人となってから2ヵ月あまり。初防衛戦の相手が、プライベートで交流があり、アマチュア(高校時代に堤が2勝)とプロ(2020年10月、無冠戦で10回引き分け)で対戦経験もある比嘉選手となった堤選手。「ランキングを見て、那須川選手が来るのかなぁと思っていたら、(ボクシングを)辞めると聞いていた大吾になってびっくり」と心境を語るものの、「勝つ以外に僕に道はない。しっかりと勝って次に進みたい」と隣にいる対抗王者・中谷同様、統一戦を強く望む。
9月にWBO王者・武居由樹選手に挑み、判定負け。直後から「引退」を匂わせていた比嘉選手だが、11月の後半になって翻意し「12月に入ってから」ハードトレーニングに励んでいるという。その度合いは「毎日筋肉痛。野木(丈司)トレーナーに『オーバーワーク』と言われるくらい」というから熱の入りようが窺い知れる。
「お金のためでなく、世界チャンピオンにもう一度なりたいから。それに、ボクシングがやっぱり好きだっていう自分を再確認した」という比嘉選手は、フライ級に続く2階級制覇に2戦連続挑むチャンスを得、「今日も早く動きたい。練習したいです」とうずうずしている様子。「(堤は)攻撃的選手で、僕も攻めるから試合は盛り上がる」と決闘を予告した。21勝19KO3敗1分。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
比嘉選手、現役に復帰したのですね。びっくりいたしました。
お二人の熱い戦いを、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
◯那須川天心の次戦は元世界王者マロニーと 2.24有明「PrimeVideoBoxing11」楽しみな一戦
前WBO王者で、“ライバル”武居選手、井上尚弥選手ら日本人選手とも対戦しているマロニー選手(27勝19KO3敗)との対戦となる那須川選手。武居選手は12回判定、井上選手は7回KOといずれも勝利しているが、「(彼らを)超えるっていう意識はあんまりないけれど、比べられるのは当然意識している。僕に勝ってほしいというファンもいるし、負けてほしいと思っている人もいるでしょう。そことの戦いでもある」と、比較されることはもとより承知の上だ。
「(マロニーは)何でもできるバランスの取れた選手。ボクシングファン以外にも名前を知られている」とネームバリューある選手との対戦を喜び、「僕が世界に通用するかしないかがわかる一戦。当たり前にしっかりと勝って、来年は世界のベルトに挑むことになると思う。2025年の1発目。革命の狼煙を上げたい」と威勢よくぶち上げた。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
那須川天心選手も言っていますが、那須川選手が世界に通用するレベルになっているか、井上尚弥選手、武居選手と比べてどうなのかということが比較しやすいという点でも、大事な一戦になると思います。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
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