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ボクシング世界チャンピオン堤聖也中谷潤人との統一戦見据えて2025年へ

2024.12.20

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は

フィリアボクシングジムへ

韓国語教室・英会話教室も併設!】

いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
病院に再入院して、はや10日にたね。
昨夜、急な血液検査があり、その検査をクリアすれば、今朝より三分粥による食事が始まる予定です。
もう10日も固形物を食べていないので、早く食事にありつきたいものです。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。

◯WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXTの24年ベストバウトに村田昴-山崎海斗戦
「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」が2024年の「年間ベストバウト」を1位から10位まで発表した。今月8~11日までXでファン投票を募ったもので、今年同興行で開催された全公式試合が対象。
投票の結果は以下の通り。
1位:村田昴(帝拳)-山崎海斗(六島)=WBO-AP・S・バンタム級王座決定戦
2位:高見亨介(帝拳)-堀川謙一(三迫)=L・フライ級ノンタイトル戦
3位:三代大訓(横浜光)-丸田陽七太(森岡)=日本ライト級戦
4位:宇津木秀(ワタナベ)-鈴木雅弘(角海老宝石)=OPBFライト級戦
5位:岩田翔吉(帝拳)-ジャジール・トリニダード(比)=L・フライ級ノンタイトル戦
6位:大橋哲朗(真正)-中川健太(三迫)=WBO-AP・S・フライ級戦
7位:奈良井翼(RK蒲田)-原優奈(真正)=日本S・フェザー級戦
8位:鈴木雅弘(角海老宝石)-ロルダン・アルデア(比)=OPBFライト級王座決定戦
9位:波田大和(帝拳)-坂晃典(仲里)=OPBF・S・フェザー級戦
10位:川満俊輝(三迫)-安藤教祐(KG大和)=日本L・フライ級戦
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
1位の村田昴選手VS山崎海斗選手の試合ですが、改めて、ハイライト動画を確認させていただきましが、倒し倒されの、正しく、息もつかせぬ試合ですね。
年間ベストバウト1位に相応しい試合だと思いました。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝福させていただきます。

◯WBA王者堤聖也「1番強い選手とやりたい」WBC王者中谷潤人との統一戦見据えて2025年へ
プロボクシングWBA世界バンタム級王者堤聖也選手が、WBC世界同級王者・中谷潤人選手との統一戦を目標に見据え、2025年に突入する。19日、都内のWOWOWスタジオでエキサイトマッチSPの収録にゲストとして初参加。10月13日、東京・有明アリーナで臨んだ井上拓真戦を自ら振り返った。

収録後、報道陣に対応した堤選手は井上選手との対戦がプロとしての大きな目標だったとし「やりたい相手はいないが、みんなとやりたいということ。1番強い選手とやりたい。僕より評価されている(バンタム級王者の)選手がいる。1番になったと思っていない。1番になりたいですね」と将来的な中谷選手との統一戦を目標の1つに掲げた。
既に中谷選手選手とはスパーリング経験もあり、その実力の高さも分かっている。堤選手は「中谷君が1番欲しい(WBC)ベルトを持っているし、そこが本当に目標になるなというのはある。今すぐやっても勝てないし、中谷君自身が僕に魅力を持ってやりたいと思うかどうかも大事だと思う。まずはそういう王者としての価値を上げないといけない」との自覚を口にした。
中谷選手は複数階級制覇も掲げており、対戦のタイミングは25年中がベストでもある。堤選手は「自分が中谷君に追いつくタイミングと、中谷君がバンタム級を出るかもしれないから。そのタイミングもあると思う。相手に固執せずに流れがきたらやる。でもバンタム級にいたらWBC(のベルト)が欲しい。あそこの(歴代王者の)中に名前がほしいです。1番やっかいな人が持っているから大変だなと思っている」と苦笑した。
日刊スポーツWEB版より抜粋
https://www.nikkansports.com/
しかし、こうして見ると、やりたい相手として中谷潤人選手の名前は、必ず、挙がりますね。
日本ボクシング界において、井上尚弥選手に次ぐ求心力を持つ選手なのだなと思いました。
堤聖也選手と中谷潤人選手との一戦、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、実現を待ち望んでおります。

◯フェースオフ11分以上! ヘビー級3団体王者ウシクとフューリーが火花
プロボクシング世界ヘビー級3団体統一王者オレクサンドル・ウシク選手と前WBC世界同級王者タイソン・フューリー選手の再戦は日本時間22日早朝、サウジアラビアのリヤドで行われる。同20日は公式会見が開かれ、2人はフェースオフで11分以上もにらみ合った。
30秒でも長いとされるフェースオフで、ウシク選手もフューリー選手も視線をそらすことはなかった。
5月の初戦は後半優位に立ったウシク選手が2-1で判定勝ち。フューリー選手からWBCのベルトを奪って史上初となるヘビー級4団体王座統一に成功し、クルーザー級と合わせて2階級で4団体統一を成し遂げた。フューリー選手との契約には再戦条項があり、ウシク選手は指名試合を回避するためIBF王座を返上。今回は3つのベルトの防衛戦となるウシク選手は会見で「今は照明とカメラの前でのパフォーマンスがあるだけだ。全ては土曜日(21日)だ」と話し、「恐れることはない。お前を一人にはしない。土曜日に会おうぜ」とフューリー選手に呼びかけた。
Sponichi Annex WEB版より抜粋
https://www.sponichi.co.jp/
明日の決戦、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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