ボクシング井上尚弥VS中谷潤人タイトルマッチ夢のカード25年には実現せずの見通し高い
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
19日(木)午前7時過ぎ、東京管区気象台は東京都心で初雪を観測したと発表した。平年より15日早く、昨シーズンよりは25日早い発表となった。
けさにかけて西日本や関東を中心に雪や雨のエリアが拡大し、彦根や横浜、熊谷(埼玉)から初雪の便りが届いた。西日本の山沿いを中心に積雪が急増し、最深積雪は大山(鳥取)で65センチ、鳥取でも8センチなど、今季一番の積雪になっている所がある(午前5時現在)。
私は、病院に入院中ですので、外界の事はわかりませんが、外気がかなり寒そうですね。
皆様、風邪ひき等にご注意くださいませ。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)よりブログを更新してまいります。
◯井上尚弥の挑戦者&武居由樹の負傷「選手は死に物狂い」 興行主は理解「甘い世界じゃない」
ボクシングの大橋ジムは18日、神奈川・横浜市内のジムで会見し、所属するWBO世界バンタム級王者・武居由樹選手の怪我による次戦の延期を発表した。1月24日に東京・有明アリーナで防衛戦を予定していた。同日は世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の4団体防衛戦がメインイベント。挑戦者の負傷で1か月の延期が決まったばかりとあって、興行主の大橋秀行会長は戦う選手たちの心情を慮った。
武居選手はセミファイナルで同級10位ユッタポン・トンデイ選手と2度目の防衛戦を予定していたが、右肩関節唇損傷で延期を発表。右腕を吊った状態で会見し「相手、サポートしてくださった方、ファンの方に申し訳ないです。自分が悔しい。試合をしたかった。申し訳ございません」と話し、陣営の大橋会長も「プロモーターとして全て自分の責任です。ファンの皆様に心より深くお詫び申し上げます」とした。試合時期は未定という。
5日の公開練習前から痛めていたが、武居選手は出場を志願。しかし、今週になって悪化し、ドクターストップとなった。
「武居はやると言っていたけど、全くそんな状態ではありませんでした。それで勝てるほど甘い世界じゃない。それはファンにも失礼です。今回は正しい決断だと思います。勝ちに行くか、怪我か。選手はみんな死に物狂いです。
本当にボクシングは難しい。気を付けて(負荷を落とせば)『勝つ気があるのか』と言われてしまう。グッドマン側の要望もすぐに理解しました。井上もフルトン戦前に怪我をしても『やる』と言っていました。でも、この先を見ることができなくなってしまうかもしれません」
THE ANSWER WEB版より抜粋
https://the-ans.jp/
武居選手、今は、怪我の治療に専念してください。
次戦に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
◯井上尚弥VS中谷潤人 25年には実現せず
ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹選手が右肩関節唇損傷の為、来年1月24日に東京・有明アリーナで予定されていた防衛戦を延期することが18日、横浜市内で発表された。
また、大橋秀行会長はサム・グッドマン選手の負傷を聞いた井上尚弥選手の反応について、尚弥選手は冷静に受け止め、仮に代役が挑戦することになっても「全然OKです」とキッパリ。結局グッドマン選手に落ち着いても「もう全然。1カ月、ちょうどいい練習期間になりますから」と常にポジティブだったという。「あの前向きさはすごい」と同会長は感心しきりだった。
さらにグッドマン戦の延期を受けて来年3試合とされる試合数が、4試合になることはないと明言。一部で来秋にも挙行と報じられたWBC世界バンタム級王者・中谷潤人とのメガファイトについては、「(その時期には)ならない。伝わっている計画とちょっと違っている」と25年中に対戦は実現しないと説明した。
デイリースポーツWEB版より抜粋
https://www.daily.co.jp/
井上尚弥選手の試合にかける意気込みは、凄まじいですね。
やはり、プロですね、井上選手は。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
◯高山勝成、判定勝ちで日本人初“5団体制覇”
◆プロボクシング ▽IBO世界ミニマム級(47・6キロ以下)王座決定12回戦 高山勝成(判定3―0)カー・ル(18日、フィリピン・ゼネラルサントス)
日本ボクシングコミッション(JBC)非公認のIBO世界ミニマム級王座決定戦は、元4団体世界同級王者・高山勝成選手が3―0の判定勝ちで、世界初挑戦のカー・ル選手を破り、日本人初の“5団体制覇”に成功した。アマ転向、東京五輪予選挑戦、プロ復帰を経て、約8年ぶりの世界王座獲得。通算成績は高山選手が35勝(12KO)9敗1無効試合、ル選手が7勝(3KO)1敗。
ミンダナオ島のリングで歓喜に浸った。高山選手は既に獲得したWBC、WBA暫定、IBF、WBOの世界主要4団体同級王座に加え、JBC非公認だが、4団体と同等の価値を見いだしたIBO王座を獲得。21歳で世界初奪取した青年は、41歳のベテランとなって5団体目のベルトを手にし「このタイトルを取るために(プロへ復帰し)石田ジムに来た」。日本人初のIBO王者は笑顔で拳を突き上げた。
身長158センチの自身より10センチ低い相手の頭やローブローを警戒しつつ終始、攻撃の手を休めなかった。「リングに上がったら年齢は関係ない。練習したことが出せた」と会心の笑み。ジャッジ3者は120―108、119―109、118―110でいずれも大差で高山選手を支持した。
スポーツ報知WEB版より抜粋
https://hochi.news/
試合動画を探したのですが、出てきませんでした。
高山選手、誠におめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝福させていただきます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
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