ボクシング中谷潤人西田凌佑直接対決の可能性も?
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
巨人が獲得調査していた田中将と基本合意に至った。今季推定年俸2億6000万円から減額制限(年俸1億円超は40%)を超える来季年俸を提示され、みずから自由契約を選択。11月24日に楽天電撃退団が発表されてから約3週間がたち、今オフのプロ野球界最大の関心事項が決着した。
まあ、とりあえずはよかったですね。日米通算200勝まで後3勝、マー君には、頑張ってほしいと思います。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ブログを更新いたします。
◯日本人初“5団体制覇”狙う高山勝成、計量一発パス 日本非公認IBO世界戦
◆プロボクシング IBO世界ミニマム級王座決定12回戦 高山勝成―カー・ル(Kha Lu)(18日、フィリピン・ゼネラルサントス市)
前日計量が17日、当地で行われ、元世界4団体ミニマム級王者・高山勝成選手、対戦相手のカー・ル選手ともに一発でクリアした。8年ぶりにミニマム級での減量を乗り越えた高山選手は「日本人初の5団体目のベルト獲得へ「タイトルへのモチベーションがあり、頑張ってこられた。相手がどんな出方をしてきても攻略する」と世界初挑戦のルに歴戦の差を見せつける。
IBO(国際ボクシング機構、本部・フロリダ)は日本非公認のマイナー団体ながら、過去にスーパーライト級のマニー・パッキャオ(フィリピン)、ミドル級のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)ら名チャンプを輩出。高山は勝てば日本人初のIBO王者にもなる。
スポーツ報知WEB版より抜粋
https://hochi.news/
高山選手、頑張ってください!
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
◯プロボクサー竹内凰騎選手 デビュー戦でドロー ライト級4回戦
現役高校生プロボクサーの竹内鳳騎(おうき)選手が11月25日にデビュー戦に臨み、大石優生選手に引き分けた。
竹内選手は現在、光明学園相模原高等学校3年。今年3月にプロボクサーテストC級男子に合格し、高校2年でプロボクサー入りを果たした。
「プロデビュー戦がドローで凄く悔しい。二度と悔しい思いをしないよう、今回の反省点と悔しさを糧にこれからも練習に励みます」と竹内選手。「たくさんの応援、歓声を受け、絶対にこのボクシングという世界で上に上がっていこうと思いました。応援して頂いた方への感謝を忘れず、今やるべきことに集中して次戦は必ず勝ちます。応援よろしくお願いします」と思いを語った。
タウンニュースWEB版より抜粋
https://www.townnews.co.jp/
竹内選手、プロデビュー、おめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
◯中谷潤人、次戦は2025年2月予定 今後闘いたい選手に西田凌佑を挙げる
プロボクシングのWBC世界バンタム級王者の中谷潤人選手が17日、テレビ番組収録後に東京・江東区のWOWOW辰巳放送センターで報道陣の取材に応じた。次戦は来年2月を予定しているとし、今後闘いたい選手を問われると「(同級の他団体)王者はみんな意識している」としつつも、「西田選手」とIBF世界同級王者の西田凌佑選手の名前を挙げた。
西田選手は15日に大阪・HOS住吉スポーツセンターで、挑戦者で同級14位のアヌチャイ・ドンスア選手に7回KO勝ち。2019年10月のプロデビュー戦以来、プロで2度目のKO勝利で初防衛に成功した。試合後には「バンタム級で一番強い選手になりたいんで、強いと言われている中谷選手とやりたいですね」と統一戦を熱望した。
中谷選手も「僕の名前を出してくれているんで、そういったところですごく意識はしています。『チャンピオン誰とでも』って言ってるんで、それなら話は早いかな」と望むところだとした。
サンスポWEB版より抜粋
https://www.sanspo.com/
西田選手と中谷選手との対戦、夢がありますね。
是非とも、見てみたいカードです。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、おふた方を応援いたしております。
◯那須川天心「実力世間に見せつける」 世界挑戦25年へ「いよいよ勝負」
ボクシングのWBOアジア・パシフィックバンタム級王者でWBA2位、WBC3位、WBO7位の那須川天心選手が16日、都内で開催された「HEROs AWARD 2024」で、社会貢献活動を評価されて受賞した。取材に応じた天心選手は、来春にも予定されている次戦について「那須川天心という実力が分かる試合になる」とコメント。いよいよ世界の舞台へ乗り出す2025年へ、新たな意気込みを示した。
WBO世界バンタム級王者・武居由樹選手が天心選手に「振られた」と語ったことに対しては、「振ってもいないし告(こく)ってもいないよ!そんな一方的に振られたとか言われても、恋愛に慣れてないじゃん。運命だったら絶対にやりますよ」と改めて時期を待つようにメッセージ。
また、「今もオファーが来てますから、ずっとUFCから」と仰天告白。参戦は「今は全く思わない。二股できないですからね」と、またもや恋愛に例えて全否定した。
パーティーでは元サッカー日本代表の中田英寿さんが隣席。
来年に向けては「いよいよ勝負だと思うので。1試合1試合が大事なので、しっかりとクリアしたい」ときっぱり。“ヒデ・マインド”も伝授され、2025年はさらなる高みを目指す。
デイリースポーツWEB版より抜粋
https://www.daily.co.jp/
那須川天心選手、未だにUFCからのオファーがあるのには、びっくりしましたね。
色々な所から注目されているということてをしょう。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
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