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ボクシング・加藤光、全日本Vで現役引退「ここで区切りを」

2024.12.3

座間勝己 myketyson1029@gmail.com

15:54 (2 時間前)

To 自分
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
先週の水曜日の夕方から崩していた体調も、おかげさまで、随分と安定してまいりました。
本日、2発目のブログの更新を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、行ってまいります。
◯ボクシング・加藤光、全日本Vで現役引退「ここで区切りを」
◆ボクシング◇全日本選手権 最終日(1日、東京・ひがしんアリーナ)
 女子ミニマム級で加藤光選手が2年連続3度目の優勝を飾った。決勝で後生川憧選手に2回1分34秒でRSC勝ち。試合後「大学卒業とともに引退することは決めていた。ここで区切りをつけようと」と現役引退を表明した。
中学1年で始めた競技生活で最も印象に残っているのは、銀メダルを獲得した22年アジア選手権。左肘を痛めて無念の棄権となった決勝を「けがをしてでも出ようと思ったけど、周りの方に止められて」と振り返る。
 大学卒業後は一般企業に就職し、パーソナルトレーナーを務めながら、ボクシングの指導にも関わっていく予定だ。
スポーツ報知WEB版より抜粋
動画で試合を確認いたしましたが、良いボクシングだったと思います。
加藤選手、誠にお疲れ様でした。
社会人としてのご活躍を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より期待いたしております。
◯ボクシング全日本選手権で国府姉妹が史上初の姉妹同時V 28年ロス五輪へ「一緒に行きたい」
◆ボクシング ▽全日本選手権 最終日(1日、東京・ひがしんアリーナ)
 男女各階級の決勝が行われ、女子バンタム級で国府縞鈴(こりん)選手が頂点に立ち、昨年のフライ級に続いて2階級を制した。ライト級は姉・紗鈴依(さりい、)選手が初優勝し、大会史上初の姉妹同時Vを達成した。
28年ロサンゼルス五輪を目指す期待の国府姉妹が、大会初の快挙を成し遂げた。先に決勝を戦ったのは妹・縞鈴選手。2度のスタンディングダウンを奪って3回1分54秒RSC(レフェリーストップコンテスト)勝ちし、優勝インタビューで「絶対勝って」とエール。手を振って応えた姉・紗鈴依選手も1回2分49秒RSCで快勝し「全国大会で初めて2人で優勝できてうれしい」と声を弾ませた。
スポーツ報知WEB版より抜粋
ロス五輪、姉妹で参加できれば最高ですね!
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
◯ボクシング全日本選手権 恵庭南高出身の男子クルーザー級・大野と札幌工高出身の女子フェザー級・山崎が初優勝
ボクシングの全日本選手権最終日は1日、東京・墨田区のひがしんアリーナで男女各階級の決勝を行い、本道代表の2人が頂点に立った。男子クルーザー級で恵庭南高出身の大野毅人選手が王帥選手に判定勝ち、女子フェザー級でも札幌工高出身の山崎亜姫(あき)選手が船山乃亜選手に判定勝ちし、ともに初優勝。
スポーツ報知WEB版より抜粋
両選手共、誠におめでとうございました。
しかし、動画をチェックしていて思った事は、近年、日本人の重量級のレベルが、本当に上がっているということですね。
大野選手も、キチンとした技術で戦っていますからね。
おそらく、大野選手も、UJの試合にでていたのではないでしょうか?
小さいときからボクシングに触れ、キチンとした技術体系を会得した上でボクシングを続けて来たので、年齢と共に体が大きくなっても、小さい頃に会得した技術で戦えるのではないのかなと思います。
こうしてみると、UJの意義は大きいですね。
ただ、日本の重量級は、世界レベルで見ると、スピード不足だと思います。
そこが問題になってくるとは思いますが、大野選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、大いに期待いたしております。
山崎選手も、優勝、おめでとうございました。
今後のご活躍を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
15日大阪で初防衛戦に臨むIBF世界バンタム級王者・西田凌佑が練習公開 

 プロボクシングIBF世界バンタム級王者の西田凌佑選手(9戦全勝1KO)が3日、大阪市住吉区の所属ジムで練習を公開した。15日に同区の住吉スポーツセンターで同級14位アヌチャイ・ドンスア選手(16戦全勝7KO)を相手に初防衛戦に臨む。

「(アヌチャイは)打ったら打ち返してくるしムダに前に出てこない。カウンター(狙いで)待ちの選手。倒しにいくとパンチをもらう。自分のボクシングは崩さないようにしたい。自分としてはKOしたいし、狙ってはいるけど。力づくでは倒せない」  5月の世界初挑戦は王者エマヌエル・ロドリゲス選手に判定勝ち。4回に左ボディーでダウンを奪い、その後も近い距離で激しく打ち合い、かなり顔を腫らしながら不利との下馬評を覆した。ただ、あの好戦的なスタイルは西田が言う“自分のボクシング”ではない。世界ベルトを獲るために必要な戦術として敢行しただけ。「前回は自分の戦い方では通用しないと思った。今回は自分のボクシングをやって、通用しないと思えば前回みたいに前へ出て、倒しにいくことになると思う」と説明した。

Sponichi   Annex   WEB版より抜粋

西田選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。

 

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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