井岡一翔の雪辱戦発表　12.31マルティネスと

ボクシングジムを堺市で探している方は

フィリアボクシングジムへ

韓国語教室・英会話教室も併設！】

いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。

本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。

◯堤駿斗　減量失敗は「2度はないように」専門コーチつけて準備万全

◇WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦　同級8位 堤駿斗＜12回戦＞同級14位　レネ・アルバラード（2024年12月31日　東京・大田区総合体育館）

ボクシングの志成ジムは18日、前東洋太平洋フェザー級王者で現WBAスーパーフェザー級8位の堤駿斗選手が12月31日に東京・大田区総合体育館でWBAスーパーフェザー級挑戦者決定戦に出場すると発表した。元WBA世界スーパーフェザー級王者で現同級14位のレネ・アルバラード選手と対戦する。

当日、同会場では前WBA世界スーパーフライ級王者で現同級6位の井岡一翔選手と現WBA同級王者フェルナンド・マルティネス選手の再戦が決まっており、堤―アルバラード戦はそのセミファイナルで開催される。

堤選手は16年の世界ユース選手権フライ級で日本人初の優勝を果たすなどアマ通算13冠。21年東京五輪出場を逃して22年にプロ転向し、同年7月のデビュー戦で8回判定勝ちした。23年5月の東洋太平洋フェザー級王座決定戦で判定勝ちし、日本男子最速記録のプロ3戦目で同王座を獲得。だが、今年4月の元WBA世界バンタム級王者アンセルモ・モレノ選手とのフェザー級ノンタイトル戦では前日計量で体重超過。試合は3回KO勝ちでプロ5連勝（2KO）としたものの、日本ボクシングコミッション（JBC）から6カ月のライセンス停止処分を受けていた。

試合へ向けては元々親交のある元プロボクサーの“減量コーチ”をつけ、食事メニューや水分量を管理。10月上旬から約1カ月半は米ラスベガスで合宿を行ったが、従来は帰国後に体調を崩すことが多かったため早めに帰国したという。現地ではかつてライト級で世界挑戦したジャクソン・マリネス選手やスーパーライト級のホープ、カメル・モートン選手ら階級が上の選手を相手に、スパーリングを約60ラウンド消化。イスマエル・サラス・トレーナーとテクニックを磨いたことを明かした。

世界挑戦の足が懸かりとなる挑戦者決定戦に関しては「まだ実感は湧いていない。まずはアルバラード選手に勝つことだけ考えて練習に取り組み、勝った姿をお見せできるようにベストを尽くしたい」とキッパリ。

Sponichi  Annex WEB版より抜粋

堤選手、12月31日、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみにいたしております。

◯井岡一翔の雪辱戦発表　12.31マルティネスと

志成ジムは18日に都内で会見を開き、12月31日に東京・大田区総合体育館でWBA世界S・フライ級タイトルマッチを行うと発表した。王者フェルナンド・マルティネス選手対前王者・井岡一翔選手のカード。王座統一戦として行われた今年7月の試合からのダイレクトリマッチとなる。

第1戦は終始激しい打ち合いとなった末、IBF王者マルティネス選手がWBA王者井岡選手を明白に上回り判定で2団体統一に成功した。その後マルティネス選手はIBFの指名防衛戦義務の兼ね合いもあり同王座を返上。井岡選手との直接再戦を優先させたが、今度はWBA王者として挑戦を受ける。

会見で井岡選手は「一番の望みだった」とマルティネス選手との再戦について語り、「（敗北から）立ち上がる姿を見せたい」と王座奪回に意欲を表明した。今回はラスベガス合宿は行わず、日本で調整を続ける。12月に入ってからトレーナーのイスマエル・サラスさんが来日する予定という。

一方のマルティネス選手もオンラインで会見に参加し、「ダイレクトリマッチを喜んでいます」と語った。マルティネス選手によると片方のタイトル（IBF）を失うことになっても井岡選手との再戦を受けるつもりだったといい、その理由は前回の激しい試合が好評だったからという。もっとも、再戦にあたって「ちょっと注意深くいかないといけない」と、冷静な構えだ。マルティネス選手は今回もラスベガスで調整して日本に向かうという。

試合はABEMAで無料生配信される。チケットは本日から発売されている。

BOXING  MASTER WEB版より抜粋https://boxingnews.jp/?amp=1

井岡選手のリベンジなるか?

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみにいたしております。

◯元ボクシング世界王者が語る「自分の生きる道の選び方」

世界ボクシング協会（WBA）スーパーバンタム級元王者の久保隼さんが14日、母校の大枝中（京都市西京区）を訪れ「自分の生きる道の選びかた」と題して講演した。

久保さんは、競技を始めて進学先を決めた頃、周囲から冷ややかな視線を感じたという経験を紹介。「やりたいことがあればそれが少数派であってもやる覚悟が必要」と助言した。元世界王者の村田諒太さん（南京都高―東洋大出）や長谷川穂積さんから努力の大切さを学んだことが、現役生活の礎になったと振り返り「運良くさまざまな人と出会い、多くの経験ができた。覚悟があると出会いが変わる。自分たちで決断し、人生をつくり続けてほしい」と、約120人の生徒にエールを送った。

京都新聞WEB版より抜粋https://www.kyoto-np.co.jp/

村田選手や、長谷川選手との出会いは、本当に良い出会いであっただろうなと思います。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、皆様方に良き出会いがあらんことを切に祈ります。