王者・高山　完璧右フックで圧巻のＶ３

2024.11.13

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。

本日は、朝からの自主トレーニングをさぼってしまい、夕方に堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、豊田ジムにてコラムの更新を行う予定もあり、夕方から豊田ジムにて自主トレを行いました。

ちょうど、しょぷ中学生コースの時間帯と重なってしまい、邪魔にならないように、隅の方で自主トレをしていましたが、やはり、人がいるのといないのとでは、エネルギーが違いますね。

人から与えられるエネルギーというのは、やはり、大きいと思いました。

それでは、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。

◯井上尚弥のサウジ３０億円大型契約はアンバサダーとロゴのみ大橋秀行会長「ボクシング界に夢を与えられる契約だった」

プロボクシング世界４団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥（大橋）がサウジアラビア最大のエンターテインメントフェスティバル「リヤド・シーズン（Ｒｉｙａｄｈ　Ｓｅａｓｏｎ）」と推定総額３０億円の大型スポンサー契約を結んだことに関して、所属ジムの大橋秀行会長は１２日、取材に「ボクシング界に夢を与えられる契約だった」と話した。

井上選手は４日、リヤドで推定総額３０億円のスポンサー契約を締結した。井上選手は契約後、「キャリア後半に差し掛かってくる中で、モチベーションとなる契約ができた。非常に楽しみな契約だと捉えている」とコメントしている。

　大橋会長によると、契約の話は３～４年前から進んでいたそうで、今回は同イベントのアンバサダー就任とＩＢＦ＆ＷＢＯ世界同級１位サム・グッドマン（オーストラリア）との防衛戦から、トランクスのベルト部分に「リヤド・シーズン」のロゴをつけて試合を行うことの２点だけと明かした。契約年数については複数年とだけ明かされた。契約条項には試合を行うことは入っておらず、「タイミングが合えば、試合をやるということは話しました」という。

　「リヤド・シーズン」は、２０１９年にサウジアラビア娯楽庁が一大プロジェクトとしてたち上げた、同国国営のグローバルエンターテインメントプロジェクト。スポーツやコンサート、展示会などのイベントを通じて、国内外のエンタメ産業を活性化させることを目的としている。

スポーツ報知WEB版より抜粋

https://hochi.news/

確かに、モチベーションになる大型契約ですね。

井上選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。

◯王者・高山　完璧右フックで圧巻のＶ３

◆プロボクシング▽日本スーパーフライ級（５２・１キロ以下）タイトルマッチ１０回戦　〇王者・高山涼深（ＫＯ２回３分６秒）同級１２位・青山功●　（１２日、後楽園ホール）

　チャンピオンの高山涼深選手が豪快なＫＯで３度目の防衛に成功した。挑戦者の同級１２位・青山功選手と初回から打ち合い、２回に右フックでダウンを奪い、快勝した。「この試合が成立したことに感謝したい。いいパンチがあたって結果的に良かった」と防衛の喜びを押し殺し、静かに話した。

本来ならば青山とのＶ３戦は７月に開催される予定だった。が、試合直前に急性胃腸炎になり急きょ中止に。挑戦者陣営にも迷惑をかけた形となり、勝利者インタビューでは、仕切り直しの一戦を実現してくれた青山サイドに感謝した。

戦績は高山選手が９戦全勝（８ＫＯ）、青山選手は１４勝（４ＫＯ）１３敗１分け。

スポーツ報知WEB版より抜粋https://hochi.news/

動画を探したのですが、見つかりませんでした。