【11/4ボクシングジム堺市ブログ②】波田大和がTKO勝利も猛反省
2024.11.5
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
昨日のスパーリング大会の疲れがでてしまったのか、朝、目を覚ました時に、体がすぐに動きませんでしたね。
まあ、年をとったと言うことなのでしょうか。
それでは、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、本日のブログの更新第二弾を開始いたします。
◯強すぎるライトフライ級のホープ高見亨介が78秒KO
<プロボクシング:WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT>◇2日◇東京・後楽園ホール
プロボクシング日本ライトフライ級1位の無敗のホープ、高見亨介選手が、日本タイトル前哨戦を78秒KOで飾った。同級8回戦でKO負けのなかったジョマー・カインドグ選手を、1回1分すぎに左ボディーブロー1発でリングに沈めた。
「僕もびっくりした。アップの時の方が汗をかいた」と、本人が言うほどあっけなかった。しかし、KOパンチは「しっかり練習して狙っていた」という。予想外の早期決着になったが、想定通りのKO勝利。デビューからの連勝を8(6KO)に伸ばした。
日刊スポーツWEB版より抜粋
YouTubeにて、試合動画を確認させていただきました。
見事なKO勝利、誠におめでとうございました。
今後も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
◯波田大和がTKO勝利も猛反省
<プロボクシング:WHO,S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT>◇2日◇東京・後楽園ホール
大相撲の元旭道山のおいでプロボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者の波田大和選手が、王座獲得後の初戦をKOで飾った。ノンタイトル10回戦でプレスコ・カルコシア選手から3度のダウンを奪い、4回1分31秒TKO勝利を収めた。
結果は完勝も、試合後は初回開始早々に右ストレートをまともに浴びたことをしきりに反省。「1ラウンドは気を付けてと言われていたのに、パンチをもらってペースが崩れた。もっと1ラウンドを見つめ直さないと。練習したジャブも出なかった」と笑顔はなかった。
日刊スポーツWEB版より抜粋
ハイライト動画を確認いたしましたが、見事なKO勝利でした。
波田選手、おめでとうございました。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待を致しております。
◯井上尚弥と推定30億円契約締結サウジ長官 世界戦招致に超熱心
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手が、サウジアラビア政府直轄プロジェクト「リヤド・シーズン」との大型スポンサー契約を結んだ。2日夜に所属ジムの大橋秀行会長らとリヤドに到着した井上はこの日、サウジアラビア総合娯楽庁トゥルキ・アラルシク長官と対面。総額約30億円(推定)契約の合意文書に調印した。サウジアラビアと日本の友好関係樹立70周年の節目に合わせ、両国の架け橋となる「顔」に任命された形となった。
今回のスポンサー契約の合意文書には、サウジアラビアでの試合に関する内容は含まれていない。しかし、ビッグプロジェクトについてアラルシク長官は「来年、サウジアラビアでファイトするということ。大きなファイト、大きな試合になる」とキッパリ・井上のサウジアラビアでの試合実現に向け、全力を注ぐ覚悟を示していた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
ものすごいことになってまいりましたね。
今後も、井上尚弥選手からは、目が離せませんね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、今後の成り行きを見つめて行きたいと思います。
○ライセンス復活のアマ13冠・堤駿斗
プロボクシング前東洋太平洋フェザー級王者で、WBA世界スーパーフェザー級8位の堤駿斗選手が、心身ともに生まれ変わった姿でリングで恩返しすることを誓った。10月16日付けで、6カ月のボクサーライセンス停止処分が明け、リング復帰が可能となった。「自分はあれだけのことをやってしまった。半年の処分でいいのかな、という気持ちはまだある。ただ、またゼロからスタートする気持ちで、やっていくだけです」。
今年4月16日、元世界バンタム級王者のアンセルモ・モレノ選手とのフェザー級ノンタイトル10回戦(17日・後楽園ホール)の前日計量で1・6キロの体重超過。再計量でもクリアできず、日本ボクシングコミッション(JBC)から6カ月のライセンス停止処分が下された。当日計量をパスした堤は、実施された試合で3回2分46秒KO勝ちも笑顔はなく、試合後は謝罪を繰り返した。減量期間にコロナウイルスに感染し、十分な調整ができなかった不運も重なった。
そんなどん底の堤選手を救ったのは、先輩たちの勇姿だった。普段から黙々と練習に打ち込むひたむきな姿勢に「自分より10歳年上の方が、いまだに挑戦する姿を感じた。10歳も若い自分がいつまでもだらしない生活をしていられない気持ちになった」と再出発することを誓った。
10月19日には米ラスベガスでのスパーリング合宿のため渡米。一階級上のスーパーフェザー級への転向も見据えながら、未定の次戦へ本格的な実戦練習を再開している。「しばらくはリングに立ちたくないと思うこともあったが、先輩方が頑張る姿を見ていろいろな思いがこみ上げてきた。見ている方々に楽しんでもらえるボクサーになることを目指して、一つずつ目の前の課題を着実にクリアしていきたい」。またリングに立つ日々を夢見て、未完の大器が再出発を図る。
Sponichi Annexより抜粋http://www.sponichi.co.jp/
堤選手、リング復帰、誠に、おめでとうございます。
周りを見ると、いつの間にか、日本人のライバルたちがうようよしている中で、
堤選手といえども、のんびりしていられる状況ではなくなっていると思います。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
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