【10/25 ボクシングジム堺市ブログ】58歳タイソン 相手がダウン
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日は化学療法の日で、病院からのブログの更新になりますが、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、頑張って更新をいたします。
◯58歳タイソン、豪快フックでスパー相手がダウン!
現地時間11月15日に米国テキサス州にてジェイク・ポール選手と対戦する元プロボクシング世界ヘビー級王者マイク・タイソン選手が24日に自身のSNSに最新のスパーリング動画を公開。タイソンが豪快なフックでスパー相手をダウンさせる姿に、多くのファンから順調な仕上がりを期待する声が上がった。
今回公開したスパー映像では、フルガードの相手に対し、タイソンが強烈な左右フック連打、強いプレスで相手をロープに追い込むと、破壊力抜群の左フック!ダウンした相手はロープの外に崩れ落ちる寸前だ。
最近まで抱えている坐骨神経痛を再発させた人間とは思えないほどのタイソンの動き。映像のコメント欄には「キングが戻ってきた」「気合十分だ」「マイクはまだやれる」など、順調な仕上がり具合に期待する声が寄せられた。
eFight WEB版より抜粋http://efight.jp/
私もあがっていた20秒程の動画を確認いたしましたが、58歳の動きではなかったですからね。
そんじょそこらのボクサーでは、勝てないですよ。
タイソン選手、11月15日、期待いたしております。
◯12月24日に井上尚弥と武居由樹がダブル世界戦
WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・バンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手とWBO世界バンタム級王者・武居由樹選手が12月24日に東京・有明アリーナでダブル世界タイトルマッチを開催することが10月24日に正式発表された。 井上選手はIBF、WBO1位のサム・グッドマン選手と対戦する。この試合は当初、9月に行われる予定だったが日程を変更し、今回の対戦となった。武居選手の相手は後日発表の予定となっている。
グッドマン選手については以前から対戦相手として名前が挙がっていたのだが井上選手は「東京ドームでの戦いが終わったあたりから意識をしている。意識する点、警戒する点は非常にまとまった選手で、そのなかで無敗というレコードを持っている。無敗というのは必ず何かしらの強さを持っているということだと思うので、そういった点に気を付けながら戦いたい」と評した。
また井上選手はグッドマン選手については一部メディアで「物足りない」という声があがっていることについては「グッドマンが相手として不足どうこう言われても、WBOとIBFのランキング1位の選手なので、このベルトを守っていく中では避けられない相手の一人なのではないかと思う。モチベーションに関してはグッドマンも侮れない相手ではあるし、何より前戦の自分を超えるということをモチベーションにやっているので、モチベーションは問題ないかなと思う」との見解を示した
武居選手は「今年は激闘続きだったので、今度こそはばちっと勝ちたい。相手は交渉中とのことなので、相手のイメージとかはまだなんですが、先日も鹿児島に合宿に行ったりして、次の試合に向けて準備は進めている。誰が来てもいいように気持ちを作っていく」と語った。
現在、バンタム級は4団体の王者すべてが日本人。4団体統一について水を向けられると「統一とかはまだ正直なんとも言えないが、来年に向けてきっと大きな試合があると思うので、そのためにもこのベルトは守らないといけない」と語るにとどめた。
ファンの期待も大きい那須川天心戦については「自分自身はいつでもやりたいという気持ち。何かの記事で彼が“もう少し待っていてくれ”と言っていたんですが“早くやろうぜ”という感じですね」と早期の実現をアピールした。
TOKYO HEADLINE WEBより抜粋
前にもお話しましたが、井上尚弥選手の場合、スーパーバンタム級には、もはや、対抗できる相手がいないので、誰と試合を組まれても、見る側の人間は、必ず、不満を口にすると思います。
中谷潤人選手との試合を除いては。
武居選手は、早く対戦相手が決まれば良いですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)の私、座間がただ一つ言えることは、井上尚弥VS中谷潤人、武居由樹VS那須川天心、この2つの試合は、早く見てみたいですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、熱望いたします。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
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