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【10/17ボクシングジム堺市ブログ】カシメロ JBCが出場停止処分

2024.10.17
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
昨日は、早朝トレーニングをしようと、いつものごとく4時に起きて、メニューをこなしたのですが、一日中、調子が悪かったですね。
少し、トレーニングのやりすぎなのかもしれませんね。
メニューを見直す必要が出てきました。
一日はそれなりにきついメニューで汗を流したら、翌日はアクティブレストを意識したメニューに切り替えたほうが良いのかもしれません。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。
JBCの出場停止処分が下ったカシメロに母国でも逆風「ふざけた態度」
10月16日、元ボクシング世界3階級制覇王者のカシメロ選手は、日本ボクシングコミッション(JBC)から日本での試合に関して1年間の停止処分を科されたことが判明した。
 JBCは「体重超過をした外国人選手は自動的に1年間の出場停止処分が科される」としており、サンチェス戦後のリングインタビューで「昨日の計量でオーバーしてしまったが、俺に計量なんて関係ない」と豪語したカシメロ選手にも問答無用で処分が下された形だ。
 日刊紙『Daily Tribune』のニック・ジョンコ記者は「ここ最近のカシメロが見せるふざけた態度は、ナオヤ・イノウエのプロモーションを任される『Top Rank』のプロモーターたちにとって、常に人気のあるフィリピン人ファイターの話し合いを遠ざけるだけだ」と指摘。「もはやイノウエ陣営にとってカシメロは眼中にない。それは当然である」と断じた。  さらにジョンコ記者は『Top Rank』社のカール・モレッティ副社長が「カシメロがイノウエの潜在的な敵になる可能性があるか?」という問いに「ノーだ。実現はありえない」と明言したことをリポート。その上でカシメロ選手への厳しい持論を展開した。 「彼にパワーが残っていたのは驚いたが、コーチ陣は今以上に厳しく体重管理をすべきである。本人は『大したことではない』と気にかける素振りを見せていないが、世界タイトル獲得の可能性を高めたいなら抜本的に見直しを図り、きちんと体重を落とすことに全力傾けるべきだ」  かつては井上尚弥選手の「好敵手になり得る」と見られていたカシメロ選手。そんなモンスターとのメガマッチに向けたアピールの場も喪失した今、彼の取り巻く状況は絶望的と言っていい。

CoCoKARAより抜粋https://cocokara-next.com/

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、マネージャーの座間個人の意見も、同様ですね。

もはや、カシメロ選手に救いはないです。

○伊藤雅雪氏 カシメロ陣営反省している様子もないため厳しい意見を明かす

「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏が13日に開催された「TREASURE BOXING PROMOTION 7 in 横浜武道館」で体重超過しながらも1RKO勝利を収めたWBO世界スーパーバンタム級5位のカシメロ陣営に試合後に厳しい意見を突きつけたことを、自身の「公式YouTubeチャンネル」で明かした。

「TREASURE BOXING PROMOTION 7」のメインイベントに登場したカシメロ選手。第1Rからエンジン全開で1RKO勝利を飾った。

試合後にカシメロのマネジャーと会話した伊藤代表。カシメロのマネジャーは「これはノンタイトル戦なんだよ」と体重超過を反省している様子もなく、「パーティーするからパーティー代ほしい」と好き放題言ってきたようだ。  伊藤代表は「契約は契約だし、体重を作るのは決まり。これは守らないといけない。(カシメロに)また休むの?練習を続けなさい。もうちょっと考えなさい。だからパーティー代なんてあげません」と厳しい意見を告げたという。  そしてカシメロとの3試合契約はこの試合が最終戦となっていた。「カシメロたちは“また戦いたい”と言ってる。俺もどういう風にできるかまた考えないといけないけど、かなり難しいと思う」と相手の意向もあるため、まだ今後については未定だと説明した。

Sponicih  Annexより抜粋http://www.sponichi.co.jp/

ここまでくると、ふざけているとしか言いようがありませんね。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、カシメロ陣営への猛省を促したいですね。

○井上尚弥 カシメロは〝過去の人〟

井上尚弥選手に対して、元世界3階級制覇王者ジョンリル・カシメロ選手が対戦を熱望。そのカシメロは13日に行われたサウル・サンチェス選手とのスーパーバンタム級10回戦で、1ラウンドTKO勝ちを収めた。しかし、前日計量で2度の体重超過を犯す大失態。日本ボクシングコミッション(JBC)は16日に「1年間招へい禁止」の処分を発表し、来年秋まで日本で試合をすることを禁じられた。  そうした中、カシメロ選手の母国メディア「デーリー・トリビューン」は「カシメロはトップランク社のレーダーに入っていない」と題する記事を掲載。「カシメロは日本の横浜で行われた1ラウンドKO勝利後も、トップランク社の注目の的ではないようだ。ラスベガスを拠点とするトップランク社のカール・モレッティ副社長は、この派手なフィリピン人が、同社がプロモートする〝モンスター〟井上尚弥の潜在的な対戦相手として考慮されているかと尋ねられると、『いいえ』と答えた」と報じた。  その上で「カシメロはサウル・サンチェスを破り注目を集めた。しかし、公式計量中にカシメロが2度も体重をクリアできなかったことで、プロ意識に関する疑問が浮上した」「カシメロはサンチェス戦で体重オーバーだったため、JBCから1年間の出場停止処分を受けるとの報道があり、今後数か月は自分に提示されるものに耐えるしかないだろう」と、〝問題児〟が置かれている状況を説明した。

東スポWEB版より抜粋https://www.tokyo-sports.co.jp/

もはや、救いようがないですね。

カシメロ選手には、今後どうしていくのかを真剣に考えることを、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、お奨め致します。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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