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【10/6 ボクシングジム堺市ブログ】2024 トップランク(ボクシング最大手プロモーション会社)興行 ESPN視聴者数ランキング

2024.10.6

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。 本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、コラムの更新をしてまいります。

 

◯2024 トップランク興行 ESPN視聴者数ランキング

今年でESPNとの契約最終年を迎えているトップランク。2024年、これまで行われた興行のESPN視聴者数ランキング。1位はWBO女子世界ウェルター級戦。王者サンディ・ライアン選手=7勝(2KO)2敗1分=に、元WBO、IBF女子世界スーパーフェザー級&WBC暫定女子世界ライト級王者で同級1位にランクされるミカエラ・メイヤー選手=20勝(5KO)2敗=が挑んだ一戦で、視聴者数は99万3千人。
2位WBC世界ライト級タイトルマッチ。王者シャクール・スティーブンソン選手=22戦全勝(10KO)=に、同級7位アルテム・ハルチュニァン選手=12勝(7KO)2敗=が挑んだ一戦で、87万人。
3位は元世界3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ選手=18勝(12KO)3敗=と、元IBF、WBO&WBAスーパー王者ジョージ・カンボソスJr選手=21勝(10KO)3敗=によるIBF世界ライト級王座決定戦で、72万5千人。
4位、WBO世界スーパーライト級戦。テオフィモ・ロペス選手vsスティーブ・クラゲット選手。70万7千人。
5位、WBC世界スーパーフェザー級戦。オシャキー・フォスター選手vsアブラハム・ノヴァ選手。70万6千人。
6位、WBC、WBO、IBF世界ライトヘビー級戦。ルツール・ベテルビエフ選手vsカラム・スミス選手。59万人。
7位、NABF&NABOスーパーウェルター級戦。ザンダー・ザヤス選手sパトリック・テイシェイラ選手。57万2千人。
8位、WBO世界ライト級王座決定戦。エマヌエル・ナバレッテ選手vsデニス・ベリンチク選手。56万5千人。
9位、WBOインターナショナル&WBC米国ヘビー級王座戦。ジャレッド・アンダーソン選手vsリャド・メルウィー選手。55万1千人。
10位、WBO世界スーパーライト級戦。テオフィモ・ロペス選手vsジャメイン・オルティス選手。45万1千人。
11位、WBC米大陸&WBAインターナショナル・スーパーミドル級戦。クリスチャン・ムビリ選手vsセルゲイ・デレイビャンチェンコ選手。41万8千人。
12位、IBF世界フェザー級戦。ルイス・アルベルト・ロペス選手vsアンジェロ・レオ選手。36万人。
BOXING MASTERより抜粋
https://boxing-master.com/
1位にランクされたのが、ワシル・ロマチェンコの試合ではなく、シャクール・スティーブンソンの試合でもなく、女子の試合(サンディ・ライアンvsミカエラ・メイヤー)だというのは、意外でしたね。後、女子ボクサーはファイトマネーがどうしても低いので、視聴率に見合った金額をもらっているのだろうか?という疑問が浮かんできました。
人気商売なのですから、視聴率に見合うファイトマネーが欲しいですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、切望いたします。

 

◯村田昴 9回TKO勝ちでWBO-AP新王者

プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦 村田昴《TKO9回2分46秒》山崎海斗(2024年10月5日 後楽園ホール)
元アマ全日本王者の村田昴選手がダウンの応酬の末、9回TKO勝ちし、初のタイトル挑戦で新王者に輝いた。
初のメインイベンターとしての緊張からか「体が硬くなってしまった」と1、2回はやや手数で劣勢に。3回に右フックからダウンを奪ったが、7回に相手の強烈な右フックを浴びてまさかのプロ初のダウンを喫した。
9回にコーナーで猛攻を仕掛け、鬼気迫るラッシュを浴びせ相手に10カウントを聞かせた。試合後は「チャンピオンになる姿を見せられてホッとしている。ベルトを持って囲み取材を受けられて幸せです」とベルトを腰に巻き破顔した。
このレベルでは世界はまだまだ。課題の守備面を磨いて、防衛を重ねながら上を狙える実力をつけたい」と高みを見据えた。
Sponichi ANNEXより抜粋
http://www.sponichi.co.jp/
一分位の動画が出ていましたので、そちらは確認させてもらいました。
倒し倒されの面白い試合だったようですね。
村田選手、これからも、高みを目指して、精進してください。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。

 

◯元世界王者・尾川堅一  4回KO勝ち

◇プロボクシング59・8キロ契約 尾川堅一《KO4回1分4秒》アラン・アルベルカ(2024年10月5日 後楽園ホール)
元IBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一選手が3度のダウンを奪う完勝で約1年1カ月ぶりに勝利を飾った。
1回、最初に出したワンツーでいきなり相手からダウンを奪うと、3回にも左ボディーで2度目のダウンを演出。4回には強烈な右ボディーで、もん絶する相手に10カウントを聞かせ「最初のワンツーで終わったら楽だった」と笑みを浮かべながら、「最後の右もしっかり入ったし、練習したパンチが出せた。落ち着いて自分のやりたいボクシングができたかな」と約13カ月ぶりの勝利に安堵(あんど)した。
Sponichi Annexより抜粋
http://www.sponichi.co.jp/
こちらの試合も、一分足らずの動画で確認させていただきました。
余裕の勝利ですね。
尾川選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

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