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【9/28 ボクシングジム堺市ブログ】元WBA・WBC統一世界ライトフライ級王者(チャンピオン)寺地拳四朗、統一に意欲「4団体は成し遂げたい」

2024.09.28

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供させていただきます。

◯寺地拳四朗、統一に意欲「4団体は成し遂げたい」

「ボクシング・WBC世界フライ級王座決定戦」(13日、有明アリーナ)
2位のクリストファー・ロサレス選手との王座決定戦に臨む元WBA・WBC統一世界ライトフライ級王者で1位の寺地拳四朗選手が27日、公開練習を行った。
寺地選手は1月に防衛後、フライ級に階級を上げた。1・83キロの違いについて「落とせるか落とせないかのプレッシャーは大きかったので、気持ちの面は楽になった」といい、「スパーリングに関してはすごく良くなっている。勝てる自信は上がってきている」と、フライ級へのフィット感は十分のようだ。
ライトフライ級では2団体統一までだったが、フライ級では「4団体は成し遂げたい」と、完全制圧に意欲。今回は同じ13日にユーリ阿久井選手がWBAフライ級王座、翌14日にアンソニー・オラスクアガ選手がWBOフライ級王座の防衛戦を行うとあって「意識します。結果も気になるし、どうなるんだろうということは気にします」と話しつつも、「時間次第ですね。一人では無理ですね」と、ベルトを1本ずつ奪取していく効率の悪さを懸念した。
一方で「スーパーフライはいけると思います」と3階級制覇も視界に入れており、「どっちも幅広く考えていて、4団体いけたらいきたい」と両にらみの構え。現在32歳だが、現役生活は「35(歳まで)いったらいい方じゃないですかね」と考えており、「タイミングもあるから分からないけど、ベルトは増やしていきたい」と話していた。
デイリースポーツWEB版より抜粋https://www.daily.co.jp/
拳四朗選手、フライ級での4団体統一、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。

 

◯ボクシング日本代表、新団体WB主催の国際大会から帰国

「ワールド・ボクシング(WB)」主催の国際大会「ワールドボクシングカップ」に出場した日本代表が27日、帰国した。
日本連盟はWBに加盟後、今大会が初めての選手派遣。出場した男女8階級のうち5階級で決勝に進出。男子は63・5キロ級の西山潮音選手、80キロ級の若谷豪選手、女子は50キロ級の木下鈴花選手、57キロ級の吉沢颯希選手が頂点に立った。
女子の木下選手は「ワールドボクシングの第1回目。すごく大切な試合だと思うので、そこで結果が残せて良かった」と安ど。「チームジャパンとしてもみんながいい成績を残せた。いい第一歩になった」とかみしめた。
男子で国際大会初優勝の西山選手は「パリ五輪を現地で見て悔しい思いをしたので、その思いをずっと忘れずに練習していたのがいい結果につながった」と胸を張った。同じく初Vの若谷選手も「ずっと国際大会に連れていってもらっていたけど、形として結果が出てなかったので、初めて優勝できてうれしい」と喜んだ。
女子の吉沢選手も「練習したことを出し切ることができた」と手応えを示した。60キロ級で2位の田口綾華選手は「新しいスタイルでたくさん課題が残ったので、いい試合だった」と振り返った。
新団体のWBが運営した今大会。木下選手は判定の基準についても「自分が見る限りではクリーンにみんなが楽しくボクシングができたかなと思う」と好印象を口にし、若谷選手も「公平にジャッジがついていたと思う」と語った。
スポーツ報知WEB版より抜粋https://hochi.news/
IBAがIOCからオリンピック統括団体の承認を取り消された理由が、確か、金銭面の流れの不透明さと、判定面での不公正さだったと思いますので、選手が判定の公平さを評価していたのは、大きいと思います。
とまれ、選手の皆様、お疲れ様でした。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)よりご慰労申し上げます。

 

◯12/21 ジェルボンテ・デービスvsラモント・ローチ

11月に米・ラスベガスでの開催が計画されていた、IBF世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコ選手=17勝(11KO)3敗=との王座統一戦が消滅していた、WBA世界同級王者ジェルボンテ・デービス選手=30戦全勝(28KO)=の次戦は、WBA世界スーパーフェザー級王者ラモント・ローチ選手=25勝(10KO)1敗1分=との対戦が浮上。
ローチ選手が階級を上げデービス選手の王座に挑戦する形となる試合は、日本時間12月22日にローチ選手の地元ワシントンDCでの開催が計画されている。ローチ選手は最新のインタビューで、デービス選手と戦った後、スーパーフェザー級に戻り、WBO世界スーパーフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ選手=38勝(31KO)2敗1分=と戦う事もいとわないと話している。
BOXING MASTERより抜粋
https://boxing-master.com/
デービス選手の試合も、久々に見てみたいので、ローチ選手との試合が決まればよいのですが・・・。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、切望いたします。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

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