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【9/26 ボクシングジム堺市ブログ】井上尚弥 日本人初5階級制覇に言及

2024.09.26

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
皆様、ご機嫌、いかがでしょうか?
私は、現在入院中で、絶食中です(ただし、水とお茶の飲水は可)。
ただ、時間はありますので、読書等に励んでおります。
それでは、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、コラムの更新をしてまいります。

◯大橋秀行氏&リカルド・ロペス氏にWBC記念ベルトなど贈呈

フェニックスバトル122大会(25日 東京・後楽園ホール)にて、元WBA、WBC世界ミニマム級王者の大橋秀行氏、ライバルでWBC世界同級王座の21度防衛を誇った元世界2階級制覇王者リカルド・ロペス氏の功績をたたえるセレモニーが開催された。
4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手も立ち会いのもと、大橋氏、ロペス氏がリングに立ち、大橋ジム初代世界王者となる元世界スーパーフライ級王者川嶋勝重氏製作のネックレスやWBC記念ベルトが贈呈された。またロペス氏には人気ボクシング漫画&アニメ「はじめの一歩」作者の森川ジョージ氏から直筆の特製イラストも贈られた。
大橋氏は「34年前、自分からベルトを取っていったモンスターと今、大橋ジムのモンスターと一緒にリングに上がれてとても不思議で、とてもうれしい。34年前はロペス氏に負けてとっても悲しかったが、今はとっても幸せ」とあいさつ。一方のロペス氏は「後楽園ホールは、34年前に大橋氏と戦った場所でいつも思い出す。私はここで世界王者になったからです。井上選手は素晴らしいボクサー。これから未来をたくさんつくることでしょう」とエールを送った。
井上選手は「今日、ロペスさんと初めて対面しました。大橋会長とロペスさんと一緒にリングに上がることができて光栄です」と感慨深げ。リングサイドには大橋ジムの歴代世界王者が全員、駆けつけていた。
日刊スポーツWEB版より抜粋https://www.nikkansports.com/m/
大変、豪華なセレモニーだったようですね。
大橋会長も、リカルド・ロペス氏も、私、座間と同世代だったのですね(私も、59歳です)。
大橋会長も、ロペス氏もこれからも頑張ってください。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。

 

◯井上尚弥 日本人初5階級制覇に言及

25日、プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手が俳優・山崎賢人氏とともアンバサダーを務める高級腕時計ブランド「ウブロ」のイベントに参加した。
ドヘニー選手との防衛戦で7回TKO勝ちしてから約3週間が経過。既にジムワークを再開し、10月13日に3度目の防衛戦を控えるWBA世界バンタム級王者の弟拓真選手とともに「ほぼ同じメニューで追い込んでいます。拓真の試合が終わって、そのまま自分の練習に入る。今回はすごく良い入りだと思う」と明かした。
12月24日に、首都圏での次期防衛戦の交渉が進んでいる。井上選手は「今年は年3試合。体が(通常体重に)戻りきる前にトレーニング再開しているというのはメリット、プラスにしかならない。心配される声もありましたけど、自分としてはまだまだいける」と口調を強めた。
同イベントのテーマとして「挑戦」が掲げられていた。井上選手は「1つ挑戦というならフェザー級への挑戦ですかね」と日本人初の5階級制覇について言及。ただ「ここに関して言えば(階級を上げる)時期も何も言えないし、そこにいくために今、準備をしている。スーパーバンタム級で防衛していく、試合をこなしていくことも挑戦になる。その2つですね」とイメージを口にしていた。
日刊スポーツWEB版より抜粋https://www.nikkansports.com/m/
5階級制覇についても、言及があったようですが、万事、自分のペースで進められているようですので、それで良いと思います。
井上選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。

◯アマ4冠松本流星7回TKO勝ち
プロボクシング:フェニックスバトル122大会(25日東京・後楽園ホール)
日本ミニマム級王座決定10回戦が行われ、プロ4戦目の同級2位松本流星選手が新王者となった。
同級1位森且貴選手との同級王座決定戦に臨み、7回0分59秒、TKO勝利を収めた。サウスポースタイルからワンツー、左カウンターなどで主導権を握ると、接近戦からのボディー連打で攻め込む森選手の攻撃を回避しながら応戦。7回には「いろんな角度で打つ練習をしていた」という左フックでダウンを奪うと、さらに左ストレートなどで攻め続け、レフェリーストップに追い込んだ。
タイトル初挑戦で日本王座獲得に成功した松本選手は「プロ4戦目で、あっという間(の日本王者)で分からないですが、これからプレッシャーはかかると思う。もっと練習して強くなる」と決意を口にした。
日刊スポーツWEB版より抜粋https://www.nikkansports.com/m/
試合動画は、ダイジェスト版で確認いたしましたが、松本選手、ステップワークが良いですね。
森選手は、残念でした。
両選手共、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

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