【9/20 ボクシングジム堺市ブログ】大谷翔平51本塁打・51盗塁達成
いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、朝から暑いですね!
最近、近所の公園の椅子の上で坐禅を組んでいる60歳代の方がおりまして、今日、初めてお話をいたしました。
その方も、心臓が悪かったり、癌の手術を受けたりで、体調が思わしくない為、坐禅を公園で30分、組みはじめたそうです。
坐禅を組み始めて以降、少しずつ、体調が良くなってきているとの話でしたので、やはり、効果はあるのだと思います。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を、提供させていただきます。
◯大谷翔平にベッツ絶句 51-51達成…目の前で3連発
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地のマーリンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。自身初の3打席連発を含む6安打10打点の離れ業を演じ、「51本塁打&51打点(51-51)」まで伸ばした。間近で見守ったドジャース選手は絶句の状態。
6打数で3連発を含む6安打10打点。試合終了からしばらく経っていたが、いまだに頭の中を信じられない様子だった。
6回に49号2ランで2001年ショーン・グリーンの球団記録に並ぶと、7回に前人未到の「50本塁打&50盗塁」を達成。9回には3打席連発となる51号3ランまでかっ飛ばした。
Full Countより抜粋
https://full-count.jp/
大谷選手、ついに、51本塁打、51盗塁まで記録を伸ばしましたか。
野球界の偉大なる巨星ですね。
どこまで記録を伸ばすか、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、見守らせていただきます。
◯岡沢セオン選手が小学校で特別授業
パリオリンピックのボクシング競技に出場した山形市出身の岡沢セオン選手による特別授業が19日、村山市の小学校で行われました。児童たちは世界トップクラスのアスリートの技術を間近で体験しました。この授業は、スポーツ庁が行っているプロジェクトで、全国の学校に国内のトップアスリートを派遣するものです。岡沢選手が先生となり、自己紹介の後、さっそく準備運動を開始。5年生86人が、ボクシング選手が実践しているという「ウズベキスタン体操」を体験しました。
そして、日本代表のウォーミングアップでも取り入れている「手押し相撲」のほか、ジャブやワンツーなどボクシングの基本となるパンチを学びました。
岡沢選手は最後に「あきらめないことが大事、夢を見つけたらそれに向かって頑張ってほしい」と子どもたちにメッセージを贈りました。
山形放送記事より抜粋
https://www.ybc.co.jp/
子供達に、夢を与えるのは大切な事ですね。
岡沢選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、お忙しい中、ご苦労様でした。
◯寺地拳四朗が2階級制覇へ“秘策”
プロボクシング ▽WBC世界フライ級(50・8キロ以下)王座決定戦12回戦 同級1位・寺地拳四朗―同級2位クリストファー・ロサレス(10月13日、東京・有明アリーナ)
10月13日、元WBC王者で同級2位クリストファー・ロサレス選手と空位のWBC世界フライ級王座決定戦に臨む拳四朗選手。ライトフライ級で4団体王座統一を目指していたが、フライ級に転級してまずは2階級制覇を目指すことになった。
身長168センチ、リーチ180センチのロサレス選手の体格に合わせるため、スパーリングでは自然と階級が上の選手とグラブを合わせることが多くなった。「最近はバンタム級の選手が多いですね。でも、スパーリングをやるぶんには相手が大きいに越したことはない。実際に試合だと小さくなるし、当たりも弱くなるから」という。
痛めた右拳の手術を受けた。「今は完治して、100%で右拳で打てるようになった」という。
2階級制覇に向け、取り組んでいるのが「横の動き」だ。指導している三迫ジムの加藤健太チーフトレーナーは「拳四朗は縦の動きがいいので、それを生かすように横の動きを意識している。きっちり横に動くということではなく、自在に動くことで攻撃の幅を広げられる」と説明。拳四朗も「縦だけだと体が浮きやすいし、見栄えも悪くなる。なるべく横の動きを入れながら的を絞らせない」と話した。
同時にディフェンス強化に努めている。「最近はパンチをもらいすぎていた。スパーリングでは、どれくらい攻めに行ったら、どれくらい被弾するかなどのすり合わせをしている」と加藤トレーナー。十分な対策をして自信を持って臨んだカニサレス戦では2回にダウンを先制したものの、3回にダウンを奪い返されるなど4回の中間採点ではリードを許す場面も。
「(パンチを)被弾する場面があるのは、手数を増やしすぎるから。そこは計算しながらやらないといけない」と拳四朗選手は加藤トレーナーと相談して戦い方をさらにバージョンアップし、これまでは手数を増やして、ひたすら打っていたが、今は「相手の動きを見つつ、というのができるようになった。また違うスタイルになった」と言うのだ。
縦横無尽に動き、臨機応変に闘う新たな“神拳”の極意をつかんだ拳四朗選手は「新しいスタイルを見て、成長したなと思ってもらえれば。倒して勝つのはベストだけど。そこに縛られないように自然体で勝つのがいい」と話した。
戦績は寺地選手が23勝(14KO)1敗、ロサレス選手が37勝(22KO)6敗。
スポーツ報知WEB版より
抜粋https://hochi.news/
横への動きは、難しいですが、大事ですね。
新しく生まれ変わった拳四朗選手のボクシングに、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、大いに期待いたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
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