堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
この負けを4年後に 原田周大、メダル届かず涙
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
自宅療養中で体調も悪く、なかなかブログの更新ができない今日この頃ですが、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、気合を入れて更新をしてまいります。
〇この負けを4年後に 原田周大、メダル届かず涙
男子57キロ級で初出場の原田周大選手が準々決勝でジャビエル・イバネシディアシ選手に54―60の判定で敗れ、準決勝進出はならなかった。3位決定戦がないため勝てば銅メダル以上が確定した一戦で敗れ、21年東京五輪フライ級銅の田中 亮明選手に続く日本男子史上7人目となる表彰台入りを逃した。
原田選手は試合後、「今の自分の実力ではまだメダルには届かない選手だってことが分かった。やっぱまだ僕は、自分のボクシングを信じ切れてない。信じて戦うしかなかったところを、勝ちたいって欲と、どうしたら勝てるんだろうっていうのが分からなくなった」と振り返り、最後には「本当に勝てなくて申し訳ないと思っています」と話した。 初めての五輪を経験し、「僕にとっての財産。パリ五輪に出れたっていうのは、光栄なことをさせてもらっていると感じられた。人としてもいろいろ成長させてくれた大会。感謝しかない」。4年後、金メダルへの再挑戦で「いつか負けて良かったって思える日が来ることを願って。この経験を無駄にしたくない」と強く誓った。
原田選手、誠にお疲れさまでした。
4年後のオリンピックを目指して、精進いたしましょう!
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
〇和田アキ子 パリ五輪選手の性別騒動にIOCが「認めてんだったらもう文句言いようがないと思うんだけど」
歌手の和田アキ子さんが10日、パーソナリティーを務めるラジオ番組にてパリ五輪で論議になっているボクシング選手の性別をめぐる騒動について自身の意見を言及した。
女子66キロ級のイマネ・ヘリフ選手と57キロ級のリン・ユーチュン選手はともに、昨年の世界選手権で、性別適格検査で不合格に。しかし、今回のパリ五輪では資格を与えられて出場した。ヘリフ選手が1日の今大会初戦で対戦したアンジェラ・カリニ選手が開始46秒で棄権したことを機に、性別をめぐり賛否両論が巻き起こった。ヘリフ選手はその後金メダルを獲得。リン選手も決勝進出を決めて銀メダル以上を確定させている。 IOC・トーマス・バッハ会長が「彼女たちが女性であることは明確で疑いがない」と断言するなど、IBAの検査は信用できないと主張。一方、ロシアのプーチン大統領と親しいとされるIBAのウマル・クレムレフ会長は「競技を破壊している」などIOC批判を繰り広げている。 和田さんは「ボクシングで凄く今物議を醸しだしてるじゃないですか」と切り出すと、「結果お2人とも階級は違うけど、2人共決勝には進むんだけど、これはもうどういうのかなあ、もう出場しなさいって協会がOKですって、パスポートもね。(IOCが)認めてんだったらもう文句言いようがないと思うんだけど」との意見を述べた。 アシスタントのフリーアナウンサー・垣花 正は「あれは難しいですよね。IOCとしては当然認めてるんですよね。ところがボクシングの協会の方が否定してて」と紹介。 「ボクシングっていうのは他の競技と違って、なんでこんなに体重を細かく分けてるかっていうと、やっぱり命に関わるから。危険性を鑑みてこうやって分けてるんですと。そういう中でやっぱり男性の可能性があるという選手を出すこと自体に公平性が担保できないって言い方をされてますよね」と続けた。
和田さんは「パスポートも女性だって、パスポートの女性っていうのはどういうふうに判断するんだろう」と素朴な疑問を口に。垣花氏は「いや、変な話彼女たち、ずっと女性として生きてきたんですよね」としながらも「パスポートの性別って自己申告ですよね。書く欄ありますよね」と話した。
この問題は、色々と難しいのですが、和田アキ子さんの言うことが一番の正論だと思います。
主催者のIOCが認めているものを、オリンピックに関しては何の権限もないIBAなどの門外漢の人たちがぎゃあぎゃあ言っても、仕方のない事ですからね。
ただ、今五回のIOCの判断が、本当に正しいのかどうかは、問題が別だとは思うのですが。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、を託し、座間個人の意見を述べさせていただきました。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
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