〇ローマン・ゴンサレスvsロベル・バレラ １１７ポンド契約10回戦
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。
本日は、朝から久々の快晴でしたね。
体調も良く、3日ぶりにウォーキングを30分、行いました。
それでは、本日の、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）より、コラムを更新してまいります。
〇ローマン・ゴンサレスvsロベル・バレラ １１７ポンド契約10回戦
日本時間7月１３日、ニカラグア・マナグアで開催された、１１７ポンド契約１0回戦。元４階級制覇王者、WBC世界スーパーフライ級2位、WBA３位にランクされるローマン・ゴンサレス選手（51勝（41KO）4敗）と、元世界挑戦者ロベル・バレラ選手（27勝（17KO）５敗1NC）の一戦は、ゴンサレス選手の１０回TKO勝ちに終わった。
序盤から試合のペースを握ったゴンサレス選手。８回、バレラ選手を押し込み左ボディでダウンを奪う。再開後、ゴンサレス選手はKOを狙い連打で追撃したが、バレラ選手はラウンド終了ゴングに救われた。続く９回、ゴンサレス選手はしつこい連打でバレラ選手に迫り、左ボディを効かせ、右ストレートからの連打を浴びせるとバレラ選手はダウン。迎えた最終ラウンド、開始からゴンサレス選手はバレラ選手を猛攻。休みない連打で追い詰められたバレラ選手が、防戦一方となると試合はストップされた。
２０１５年２月以来、約９年半ぶりの地元 で快勝したゴンサレス選手は、５階級制覇を目指し、世界バンタム級王座を獲得する事をキャリアの最終章としている。バレラ戦を前に、同じTEIKENプロモーションにより推進される、WBC世界バンタム級王者中谷潤人選手（27戦全勝（20KO））との対戦も辞さない考えを明らかにするなど、５つ目のベルト獲得へ強い意欲を見せている。
ゴンサレス選手と中谷選手の試合も、ぜひ、見てみたいものですね。
今、ボクシングは軽量級が熱いですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）より、応援をいたしております。
〇JCL（ジュニアチャンピオンズリーグ）西日本代表決まる 全国決勝は9.1後楽園ホール
第6回ジュニアチャンピオンズリーグ（JCL）西日本大会最終日は14日、大阪・堺市のMRジムで小、中、高校生の決勝が行われた。小学3、4年生のU10、5、6年生のU12、中学生のU15、高校生のU18に分かれて熱戦を展開した。
代表は9月1日、後楽園ホールで開催されるJCL決勝大会で日本一を争う。
こちらはアマチュアのUJとは違い、プロジムの大会ですね。
9月1日、頑張ってください！
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）より、応援をいたしております。
〇岡澤セオン選手パリ五輪へ意気込み「ボクシング人生の全部をぶつける」
パリ五輪開幕を前にボクシングの岡澤 セオン選手が11日、「ボクシング人生の全部をぶつけるつもりでやりたい」と意気込みました。 パリ五輪ボクシング男子71キロ級代表の岡澤 セオン選手。57キロ級代表の原田 周大選手と共に11日、ナショナルトレーニングセンターでの練習を公開。 「色々な国に行って実践感覚、海外選手にどこが通用してどこが通用しないのかを確かめながら自分の強みを伸ばしてこられた1年間だった」 前回の東京五輪ではまさかの初戦敗退だった岡澤選手ですが、パリ目前の今は「やるべきことをやれば結果は後からついてくる」と積み上げてきたことへの確かな手応えを感じています。 「僕を応援してくれる人は金メダルを見たいと思って応援してくれているし、僕の夢のアマチュアボクシングをもっと色々な人に知ってもらったりスポットライトが当たるようにするというのを達成するためには金メダルが絶対必要。とにかく僕の今までのボクシング人生の全部をぶつけるつもりでやっていきたい」
いつもサービス精神旺盛な岡澤選手、“パリに持っていく物”について聞かれると。 「絶対伸びるんで小さいバリカンを持っていって自分で横を刈ろうと思っている。アジア大会も選手村で自分でやっていました。床屋も多分、東京の時にめっちゃ並んでいたので自分で持っていってやった方がいい」 “ドレッドヘア事情”を披露し報道陣を和ませました。 「これは金だ。また一歩近づいた(笑)」 「鹿児島に必ず金メダルを持ち帰りたい」と意気込む岡澤選手、パリでの活躍に期待です！ボクシング競技は今月27日から始まります。
岡沢セオン選手、頑張ってください！
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）より、応援いたしております。
堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
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