5.12テレビ朝日「密着×モンスター井上尚弥~伝説の750日~」
【大阪府堺市のボクシングジム
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韓国語教室・英会話教室も併設!】
いつもお世話になっております。大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。
○井上尚弥選手の額装ピンズセット 予約申し込み開始
株式会社エンスカイは7日、S・バンタム級4団体統一王者、井上尚弥選手の偉業を記念した「井上尚弥 THE PATH TO UNDISPUTED CHAMPION 額装ピンズセット」の予約申込みを開始した。申し込みは郵便局のネットショップから。
→https://x.gd/XEh5S
4本のチャンピオンベルトとの撮影は幅広い分野で活躍中のフォトグラファー、伊藤彰紀氏が担当。
井上選手の直筆サイン入りプレミアム版は限定100個。プレミアム版は19万8000円、通常版は6万6000円(税込・送料別)。
限定100個の井上選手の直筆サイン入りプレミアム版19万8000円は、ファン垂涎の的になりそうですね!
当ジムの中にも井上尚弥マニアの方がおられますが、何卒お早めにお求めください!
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、お奨め致します。
○5.12テレビ朝日「密着×モンスター井上尚弥~伝説の750日~」
テレビ朝日で12日午後1時55分から「密着×モンスター井上尚弥~伝説の750日~」が放送される。
番組は2022年6月のノニト・ドネア戦の前から井上選手に密着。6日、東京ドームで行われたルイス・ネリ選手とのS・バンタム級4団体統一戦までを追いかけたドキュメンタリーとなっております。
こちらも、井上尚弥ファンならば、見逃せませんね!
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、番組の視聴をお奨め致します。
○井上尚弥選手、王座返上の可能性浮上
ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手が7日、4団体防衛から一夜明け、横浜市内の所属ジムで会見。前夜は34年ぶりの東京ドームでのボクシング興行で指名挑戦者ルイス・ネリ選手に6回1分22秒TKO勝ち。初回に試合では人生初ダウンを喫しながら3度ダウンを奪い返して逆転勝ちし、4万3000人の観衆を熱狂させた。この日、所属ジム会長は指名試合が求められる状態が続くため、王座を返上する可能性を示唆。
激戦を終えたばかりの井上選手だが、次戦は9月頃に想定し、WBO&IBF世界同級1位サム・グッドマン選手と交渉していく。開催地は関東圏かという質問に、所属ジム会長は「はい」と返答。4団体のベルト保持について「こだわらないかもしれません」と話した。 ボクシングでは王者が強くはない相手を選び続けることを避けるため、各団体から一定の期間内にランキング上位選手との対戦を義務付ける「指名試合」がある。対戦を避ければ王座剥奪。今回のネリ戦もWBC1位で井上選手への指名挑戦権を持っていた。通常の王者なら数試合に一度だけ指名戦を消化すればいいが、井上選手は4つもベルトを持つために、各団体に対戦を待つ上位選手がいる状況だ。 WBOとIBFで1位のグッドマン選手と対戦すれば両団体の対戦義務はクリアできるが、WBAは元王者のムロジョン・アフマダリエフ選手が1位として控える。WBAの意向次第では井上選手は4団体統一王者ではなくなってしまうが、同会長は「一度(4団体統一王者に)なったので」と肩書きに固執しないことを強調し、「(対戦を)待たされる気持ちもわかりますから」と返上を示唆した。 世界的にも統一王者が肩書きにこだわらず王座を返上することは多い。
同会長によると、年内にはサウジアラビアや英国など海外開催のプランもあるという。「階級はしばらく留まると思います」と説明した。一方、井上選手は「東京ドームで試合ができたけど、ジムも、井上尚弥も集大成じゃない。今後のキャリアを加速させる試合だった。まだまだ熱い試合をしたいので期待してほしい」と夢を膨らませた。
井上尚弥選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
○ロマチェンコ選手が引退を示唆!
5月12日(日)オーストラリア・パースで行われるプロボクシングIBF世界ライト級王座決定戦では、五輪連覇&3階級制覇ワシル・ロマチェンコ選手が、元ライト級統一王者ジョージ・カンボソス・ジュニア選手(と王座復帰を懸け対決するが、ロマチェンコ選手はメディアに「私のキャリアはほぼ終わっている」とコメント。先のことは「わからない」とも言い、今回の試合が最後の試合になる可能性もある。
ロマチェンコ選手は『FOX SPORTS』のインタビューで「ボクシングの年齢について言うなら、私は老人だ。私のキャリアはほぼ終わった。(現役を続けても、)あと1年か、せいぜい2,3年だ。でも、まだ少しだけ力が残っていると思う」と現役はあと1年も残されていないかもしれないとも語る。 具体的な展望を聞かれると「この年齢になると、どんな戦いもハードだ。試合後に回復するのは難しい。この試合の後、私の身体がどうなるかわからない。だから、その質問には答えられない」と先は読めず、今回の試合が最後になるかもしれないと示唆する。
ボクシングスキルの高い選手が続々と引退していく中、ロマチェンコ選手までが引退するというのは、誠に残念ですね。
現役生活は、いつかは終わるものですから、致し方がありませんね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、今後のロマチェンコ選手の成り行きを見守っていきたいと思います。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639