4/11フィリアコラム 堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。
本日は、井上尚弥選手、ネリ選手の記事で、堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より大いに盛り上がっていこうと思っております。
①1カ月前計量、井上選手、ネリ選手共にパス！
4月6日、プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が、5月6日の元2階級制覇王者で、WBC世界スパーバンタム級1位のルイス・ネリ選手との防衛戦を控え、一カ月前計量にパスしたとの報告が入りました。
今回の試合は、WBCの世界戦にて義務つけられている、試合30日前、15日前、7日前に加え、2カ月前の計量記録も提出する契約になっているという事です。
今回は、体重超過等による試合の取り消しが無いよう、ネリ選手も気合いを入れて減量していただきたいですね。
堺市のボクシングジム（ボクシングジム堺市）より、切に願います。
②井上尚弥選手VSルイス・ネリ選手の5月6日の試合に、異例の控え選手。
4月10日、所属ジムにて井上尚弥選手が公開練習を行ったが、その席上において、所属ジムの大橋会長より体重超過等の万が一の事態に備えて、メインイベントのリザーブ選手として、元IBF世界スーパーバンタム級王者のTJ・ドヘニー選手を用意したことを発表。
これにより、ドヘニー選手は5月6日にスーパーバンタム級8回戦でブリル・バヨゴス選手との対戦の準備を進め、万が一、メインイベントで欠場者が出れば、もう片方の選手と対戦することとなる模様。
まあ、しかし、これは最善の対策だと思います。
ネリ選手は、過去に体重超過、ドーピング疑惑等のあるまじき経歴の持ち主ですからね。
今回の試合は、不測の事態が起こることなく、すみやかに開催されることを堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より望みます。
③ルイス・ネリ選手、後2試合で現役引退を示唆
プロボクシングWBC世界スーパーバンタム級1位・ルイス・ネリ選手が自らの去就について語った。
米メディア「ボクシング・シーン」のインタビューに応じたネリ選手。
自身の思い描くところによると、井上尚弥戦の後、ムロジョン・アフマダリエフ選手との試合を行い、それを最後に引退したいとのこと。
「飛ぶ鳥跡を濁さず」ということわざがありますが、ネリ選手、自身のボクシングの経歴に傷をつけないよう、綺麗な退き際を見せてください。
堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より、切に願います。
堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より。
