4/7フィリアジムコラム 堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）
【大阪府堺市のボクシングジム
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皆様、おはようございます。
大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より、様々な話題を提供いたします。
①6月22日、ＷＢＡ世界ライト級タイトルマッチ、ガーボンタ・デービスＶＳフランク・マーティン
ＷＢＡ世界ライト級タイトルマッチ、チャンピオン・ガーポンタ・デービスVS世界ライト級2位フランク・マーティン戦が、6月22日、米・テキサス州ヒューストンにて開催が決定。
戦績・・・ガーポンタ・デービス29戦全勝（27KO）、フランク・マーティン18戦全勝（12KO）
両選手の好ファイトに堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）にて期待いたします。
②ＷＢＯ世界フライ級王座決定戦
ＷＢＯは6月29日に世界フライ級王者・ジェシー・ロドリゲスがＷＢＣ世界スーパーフライ級タイトルマッチに挑戦するため、空位となる同級新王者を決める決定戦を世界フライ級1位の加納陸選手と世界フライ級2位のアンソニー・オラスクアガの両者で行われることに、お互い同意に達したことを正式発表。
こちらも、目が離せませんね！
好ファイトを堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より期待いたします。
③寺地拳四朗選手、夏以降にリングに復帰する意向
プロボクシングＷＢＡスーパー、ＷＢＣ世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗選手が今年の夏以降に復帰する意向を表明しました。
1月のカニサレス戦で激闘の末、2-0の判定勝ちを収めた拳四朗選手。
激闘の2日後、古傷である右拳中指の付け根を手術していたことを告白。
ジムワークは再開してはいるそうですが、負傷していない左手のパンチ、クリンチ等を練習しているという事です。
医者からは、普通に生活する分にはよいが、右のパンチはしばらく使わないように言われているそうで、本格的なトレーニングに入るのは、5月ころからの予定だという事です。
まあ、今までとは違うトレーニングメニューをこなすことによって、初心に戻ったようだとは拳四郎選手の弁。
当初は6月～7月のリングへの復帰を考えていたが、さすがにそれは無理みたいですね。
現在、6月15日にプエルトリコでWBOとIBFの2団体統一戦が行われる予定だが、その統一戦が決定すれば、2団体統一王者同士での年内対決で4本のベルトを集め、来年にはフライ級に上げるのが一番良いという拳四朗選手。
今後も、この人から目が離せませんね。
堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より、今後の活躍を期待しております。
堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より。
