健康に生きるための鍛錬 堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
【大阪府堺市松原市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)のフィリアボクシングジムです。
本日も、大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、元気に情報発信をさせて頂きます。
本日(3月28日)、久しぶりに堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)の豊田ジムにトレーナーとして入らせて頂きました。
会員様ともお話させて頂いて、楽しいですね~。
話をしていて、やはりある程度の年齢に来ると、足腰に故障を抱えておられる方が多いですね。
私自身も、50歳を過ぎたころからひざを痛めましたので、他人ごとではなかったですね。
病院に入院していて、リハビリテーションの先生に言われたのは、
「座間さん、まず、足腰を鍛えてください。それが基本です。」という言葉をいただいたのですが、まさしく、その通りだと思いました。
入院中、体からドレンチューブやカテーテルの管が出ているときは、歩くことしかできなかったので、ウォーキングをよくやっていました。
50分くらい歩きっぱなしだったこともあります。
その時の体験で、体の鍛錬は、足腰が基本になるなという事は身につまされました。
人間が日常の動作で一番やるのが歩くこと、走ることですからね。
ボクシングをやるにしても何をやるにしても、足腰の鍛錬は怠らないよう、気をつけましょう。
ダッシュ、ラダー、ステップが出来ないのであればジョギングを、ジョギングが出来ないのであればウォーキングを、という風にできないトレーニングは捨てて、できるトレーニングで鍛えましょう!
無理は禁物です。
できないことはやらなてもいい、できるトレーニングで鍛えましょう。
ある程度の年になってきたら、健康のために鍛えましょう。
体を痛めるようなトレーニングは、私は奨励できませんね。
日常生活に支障が出るようなトレーニングならば、何のためにやっているのか分かりませんからね。
健康に生きるためのトレーニング。
私たちが目指すのは、それだと思います。
堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)は、そんな皆様を応援いたします。
堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。