田井宜広 スイッチにラップ、ダンスも取り込んだ独自のボクシング
2025.02.2
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
今朝、食料の買い出しに某スーパーマーケットに行ったのですが、そこで久々にジムの会員様にお会いしました。
先方から、お声がけいただいたのですが、元気そうでしたね。
仕事が忙しく、ここ2ヶ月くらいはあまり来れていないそうで、時間がある時に、是非ともお越しくださいとお声がけをしておきました。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、ボクシングの話題を提供させていただきます。
◯2度目の“聖地”で奪取を期す田井宜広 スイッチにラップ、ダンスも取り込んだ独自のボクシング
2月11日に東京・後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のセミファイナルはWBOアジアパシフィックS・フライ級タイトルマッチ。今回が初防衛戦となる川浦龍生選手(12勝8KO2敗)に田井宜広選手(たい・たかひろ、8勝8KO1敗)が挑戦する。
田井選手はメジャータイトル初挑戦。昨年1月、韓国で行われた王座決定戦でWBOオリエンタル同級王座(JBC非公認)を獲得し、WBO10位にも名前を連ねているが、川浦選手に対しては「僕よりアマチュアの結果も残していて、別に強がることもなく、格上の巧い人」と敬意を表する。
小学生の6年間は極真空手。中学生からボクシングに転じ、相生学院高、芦屋大でアマチュアキャリアを積んだ。が、この10年の間に全国大会出場は2度だけ。
それでもアマの経験が礎になっているのは間違いない。特に当時、有力選手を集めていた新興の芦屋大では熾烈なレギュラー争いで揉まれた。スタンスを自在に切り替える独自のスタイルを確立したのも大学時代だった。
田井選手の後楽園ホール登場は2度目。「めちゃくちゃ緊張して、記憶が断片的」と振り返る2021年10月、のちの日本バンタム級王者・富施郁哉選手との日本ユース同級王座決定戦で大差の判定負けを喫した。
地元にジムをオープンした父・田井三晴会長との合言葉は「姫路から世界へ」。2度目の聖地で「勝ちにこだわりつつ、僕にしかできない魅せるボクシングもできたら」と飛躍とアピールを期す
BOXING NEWS WEB版より抜粋
過去の試合動画を確認いたしましたが、オーソドックス、サウスポー、変幻自在の掴みどころのないボクシングですね。
対戦相手は、やりにくいのではないですかね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、今後を注目したい選手の一人だと思います。
◯日本ミニマム級王者の松本流星「1番の敵は自分」挑戦者岡田真虎「理想は自分だけが…」前日計量
プロボクシング日本ミニマム級王者松本流星選手が初防衛戦に臨む。2月1日、東京・後楽園ホールで行われるWHO′NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXTのセミファイナルに登場。同級1位岡田真虎選手の挑戦を受ける。31日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、両者そろってリミット(47・6キロ)より100グラム少ない47・5キロでクリアした。
プロ転向後、初のサウスポー対決となるが「アマチュア時もサウスポーが多かったので特に不安はない」と、アマ戦績77勝15敗のキャリアも生かして岡田を攻略する構え。試合当日は尊敬する同門の先輩、IBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一選手の37歳の誕生日となる。松本選手は「勝ってリング上で尾川さんの誕生日なので忘れずにお祝いを言いたい」と口にした。
一方、タイトル初挑戦となる岡田選手は「松本選手はめっちゃ強い印象。前の試合は同じ興行でリングサイドで見ていたが、強かった。理想は自分だけがパンチを当てること。絶対にそうはならないし、苦しい展開になるとは想像している。もちろん勝ちにいくし、タイトル挑戦ため、今まで毎日過ごしてきたので楽しみ」と静かに燃えていた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
両選手とも、頑張ってください。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援致しております。
◯【ボクシング】パーフェクトレコード村田昴「倒すところを見て」9連続KOで王座初防衛狙う
8戦全勝8KOを誇るプロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者村田昴選手がパーフェクトレコード更新で初防衛成功を狙う。2月1日、東京・後楽園ホールでWHO′NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXTのメインイベンターを務め、同級1位ジョセフ・アンボ選手の挑戦を受ける。31日には前日計量に臨み、リミット(55・3キロ)よりも1・2キロ少ない54・1キロでパスした挑戦者に対し、村田は100グラム少ない55・2キロでクリアした。
18年全日本選手権バンタム級制覇などアマ4冠で、21年6月に米ラスベガスで白星プロデビュー。米国で3勝を飾って長期合宿も経験してきた期待のホープだ。プロ初陣から8連続KOでアジア王座をつかんだ村田選手は「倒すところを見て欲しい。パーフェクトレコードでみんなに注目してもらっている。そこで倒さないって訳にはいかない。しっかりともらわないで倒すことが大事。ディフェンスとしっかりと倒し切るボクシングをみてほしい」と決意を示した。
日刊スポーツWEB版より抜粋
村田昴選手、9連続KO勝利での初防衛成功を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみに致しております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
✉︎philiagym@gmail.com
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