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井上尚弥 24日対戦するキムのスイッチ対策で実践トレ完了

2025.01.16

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は
フィリアボクシングジムへ
韓国語教室・英会話教室も併設!】
いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
三菱UFJ銀行の貸金庫から金塊約20キロ(約2億6000万円相当)が盗まれた事件で、窃盗容疑で逮捕された元行員の今村由香理容疑者(46)が金塊を質店で現金化し、別の被害品の穴埋めをしていたことが警視庁幹部への取材でわかった。約4年半にわたり60人以上の顧客の金塊や現金(総額約17億円)を盗んでは穴埋めする自転車操業を続けていたとみている。
今村容疑者は2008年頃から競馬などにのめり込み、13年には東京地裁に民事再生手続きを申請し、適用されていた。その後、少なくとも5年以上前からFX(外国為替証拠金)取引を繰り返し、約10億円の損失を出すなどして、借金も抱えていた。
そういえば、前首相の岸田さん、最初は国民の所得倍増を謳っていたのが、国民に金融商品で資産を倍増してくださいに謳い文句がかわってきましたね。
岸田さんの謳い文句通りに動いたら、こうなるということでしょうか?
賭け事=カジノといい、金融資産を増やすことと言い、この人の失敗は、ある種の警鈴ですね!
まあ、結局は、本人が悪いんですけれどもね。
それでは、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を振りまいてまいります。
◯【ボクシング】日本Lフライ級10位磯金龍3連続KO勝ち「まだまだ」年末年始は井上尚弥と練習
<フェニックスバトル127&ふじの国professional Boxing6大会>◇14日◇東京・後楽園ホール
23年全日本ライトフライ級新人王で日本同級10位の磯金龍選手が3連続KO勝利を挙げた。クムパー・アータヤームアン選手との49・0キロ契約体重6回戦に臨み、2回2分53秒、KO勝利を飾った。1回にワンツーでダウンを先取し、続く2回には右ボディーでダウンを奪って仕留めた。これで3連続KO勝ちとなるものの「まだまだです。経験がないので、ゆっくり練習しながら考えてやっていきたい」と決意を新たにした。
 基本技術の徹底、隙のないボクシングを意識しながらリングに上がったという磯金選手は「今日の採点は60点ぐらいかなと。もう少しジャブとかパンチの散らしとかコンビネーションを入れたかった。パンチの強弱を覚えないといけないと思う」と気を引き締めた。
名古屋出身の元高校球児というたたき上げだ。井上尚弥選手とともに、同門の元日本フライ級王者桑原拓選手、東洋太平洋スーパーバンタム級王者中嶋一輝選手らのトレーニングも参考しながら練習の質を上げようと試みている。
日刊スポーツWEB版より抜粋
nikkansport.com @ mobile
試合動画があがっていないので、試合内容の確認はできませんでしたが、磯金選手、おめでとうございました。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝福させていただきます。
◯【ボクシング】バンタム級の田中湧也がホープ対決でTKO勝ち「しっかりと強くなっていきたい」
<フェニックスバトル127&ふじの国professional Boxing6大会>◇14日◇東京・後楽園ホール
アマ戦績36勝17敗の田中湧也選手がアマ戦績29勝12敗の山口友士選手とのバンタム級8回戦に臨み、8回2分50秒、TKO勝利。サウスポースタイルからワンツー、左カウンターで顔面をはね上げるなど的確にパンチをヒットさせ、最後は相手陣営からの棄権でTKO決着となった。
中大ボクシング部出身。大学の先輩となる21年世界選手権男子ウエルター級金メダルの岡沢セオン選手も応援に駆けつけた。岡沢選手の声援の受けてリングで戦った田中選手は「めっちゃめちゃ心強かったです。先輩、ありがとうございます」と感謝した。25年で幸先よいスタートを切り「バンタム級には強い選手がそろっている。しっかりと強くなっていきたいと思います」と決意を新たにしていた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
試合動画があがっていないので、試合内容の確認はできませんでしたが、田中選手、おめでとうございました。
バンタム級ということで、これから、日本人選手とのせめぎ合いになっていきますが、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援させていただきます。
◯井上尚弥が左右2人と8ラウンドスパー 24日対戦するキムのスイッチ対策で実践トレ完了
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手が25年初戦に向けたスパーリングを打ち上げた。14日、横浜市の所属ジムで同門2人と8回のスパーリングを実施。元東洋太平洋フライ級王者桑原拓選手、佐伯侑馬選手と拳を交えた。24日、東京・有明アリーナでWBO世界同級11位キム・イェジュン選手との防衛戦に向けて備えた本格的な実戦トレを完了した。
キム選手は右構えが基本タイプながら、サウスポーにもスイッチ可能。変則タイプに対応するため、右構えの桑原選手、サウスポーの佐伯選手をラストスパーリングの相手として選択した。所属ジムの大橋秀行会長は「軽めのスピード主体のスパーリング。いろいろありましたが、最高の出来でスパーリングを打ち上げした」と報告した。
 井上選手本人は本格的なスパーリングを終えた15日、公式インスタグラムを更新。「試合まで残すところ10日 やっとここまで来た、、、慎重に慎重に過ごします」とコンディション調整に注視している姿勢をうかがわせていた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
キム選手の左右スイッチの変則に対応するために、オーソドックスタイプとサウスポータイプを用意しましたか。
井上選手は、さすがに万全を期しますね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみに致しております。
◯井上尚弥戦“消滅”のグッドマンは1億円超の「多額損失」 今後の対戦も絶望的か
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手との対戦を負傷のために回避したIBF&WBO同級1位サム・グッドマン選手は100万ドル(約1億5700万円)以上のファイトマネーを失った。
グッドマン選手は井上戦に向けたトレーニング中に左まぶたの裂傷により対戦を断念。オーストラリアメディア「FOXSPORTS」は「4つのベルトを争う絶好の機会となるだけではなく、グッドマンの人生を変えるほどの100万ドル以上の報酬をもたらすはずだったが、彼はすでにそのお金を使っており、初めての家を購入していた。試合が中止になったため、彼は1セントも受け取ることはない」「賞金を逃した失望感は残るだろう」と報じた。
再びモンスターとの対戦を熱望しているが「井上は引く手あまたの男だ」と指摘。今後にWBC同級1位アラン・ピカソ選手、WBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ選手、WBC世界バンタム級王者・中谷潤人選手との対戦が浮上していることからグッドマンとの〝再戦〟は絶望的といえる。
日刊スポーツWEB版より抜粋
グッドマン選手の対井上尚弥戦のファイトマネーが、およそ1億5200万円ですか。
挑戦者の立場、しかも、軽量級となれば、破格のファイトマネーですね。
皆が勝敗に関わらず、井上選手とたたかいたがるわけですね。
この立場での、連続KO防衛、本当に凄いと思います。
井上選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援を致しております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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