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WBO-AP王者・藤田健児 25年は「世界への土台づくり」 

2025.01.14

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。
◯大橋会長、「第2、第3の井上尚弥もあり得る」第1回井上尚弥杯、手応えに笑顔「相当レベルが高い」
ボクシングの第1回・井上尚弥杯ジュニアチャンピオンズリーグ(JCL)国際親善大会が12日、東京・後楽園ホールで行われ、中国、韓国の選手を招いた国際試合に加えオープン戦などが行われた。世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥選手は24日の防衛戦が近いため観戦しなかったが、大橋ジムの大橋秀行会長(59)が視察。「相当レベルが高い。ボクシングの未来は明るい」と目を細めた。
 JCLは大橋会長が東日本ボクシング協会会長を務めていた2008年に全国U―15としてスタートした大会が前身。その第1回大会を制したのが井上尚弥選手だった。
 「海外を見て、子供のころからの実戦経験が必要だと思っていた。この流れが正解だと改めて思った。これから五輪でメダルを取る選手も普通に出るだろうし、出てこないと思っていた第2、第3の井上尚弥もあり得るかもしれないです」と、大橋会長は手応えを口にした。
中日スポーツWEB版より抜粋
私、座間も今の流れを見ていると、アマチュアボクシング連盟のUJ、プロボクシング連盟のJCLがボクシングのレベルアップに果たした役割は大きいと思います。
今後の動向を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、見つめて行きたいと思います。
◯WBO-AP王者・藤田健児 25年は「世界への土台づくり」 V2戦挑戦者は10勝全てKO勝ちの強打者
◇プロボクシングWBOアジア・パシフィック・フェザー級タイトルマッチ 王者・藤田健児《12回戦》マイケル・カサマ(フィリピン)(2025年1月18日 東京・後楽園ホール)
 アマ10冠でWBOアジア・パシフィック(AP)フェザー級王者の藤田健児選手が「世界への土台づくり」を掲げる25年の初陣で完勝を誓った。18日に東京・後楽園ホールで開催される、WBO―APフェザー級タイトルマッチで同級1位マイケル・カサマ選手との2度目の防衛戦に臨む藤田選手は「僕が勝手に言っていることですが…」と前置きしながら「去年は僕が最初にタイトルを獲ってから、ジムの選手のタイトルラッシュが続いた。今年はさらにチャンピオンが増えるように、僕がいい形でジムの先陣を切りたい」と力強く意気込んだ。
 昨年は1月に、WBOアジア・パシフィック同級王座決定戦でジョセフ・アンボ選手に大差判定勝ち。プロ6戦目に完勝し初タイトルを獲得したが、試合中は再三のローブローを宣告されるなど歯がゆい展開となった。6月の初防衛戦では試合途中に左手首を骨折。「アクシデント続きで消化不良な試合ばかり。災難な年だった」と苦難の一年を振り返る。
一方、ケガの功名でフィジカル強化に成功。左手が使えなかった期間は右のパンチの練習も重ねた。強度の高いフィジカルトレーニングもこなし「一回り体が大きくなった感覚はある。パワーアップしていると思うし、試合で左が打ちたくて仕方がない」と笑みを広げた。
 25年の初陣で快勝し、26年の本格的な世界挑戦を掲げる。世界ランキングではWBO5位に位置するが「欲を言えばWBO以外の団体でもランキングに入って、名実ともに世界のトップ戦線に加わりたい。正直、まだ世界と口にできる実力ではないと思っているので、25年は世界挑戦への土台づくりの年にしたい」。25年は年3試合を行う構想もあり、着実にステップを踏んでいく。
Sponichi Annex WEB版より抜粋
2026年の世界挑戦に向けて、飛躍の1年にしてください!
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯井上尚弥と年末年始トレの田中湧也&磯金龍、そろって25年初戦 勝利のバトン渡すぞ
プロボクシング大橋ジムのホープ2人が、同門の先輩となる4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手との年末年始トレの経験を生かし、25年初戦に臨む。
 バンタム級の田中湧也選手、日本ライトフライ級10位磯金龍選手がそろって14日、東京・後楽園ホールで開催される今年初戦のプロ興行フェニックスバトル127&ふじの国professional Boxing6大会に出場する。13日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に出席し、そろって計量クリアした。
 試合に備え、年末年始も所属ジムでトレーニングした2人は、昨年12月24日から今月24日に試合がスライドされた井上選手と同じ時間帯に練習していた。いつもは練習時間などが違うため、貴重な井上との「合同トレ」となったという。
 約1週間、緊張感あるジム中での練習を体験した田中選手は、昨年7月以来となるプロ5戦目は山口友士選手とのバンタム級8回戦。「しっかりと実力差をみせて勝ちたい」と意気込んだ。
また3日間、井上選手との「合同トレ」で心身ともに充実したという磯金龍選手は、クムパー・アーヤームアン選手との49キロ契約体重6回戦を控える。前回は1回KO勝ちという快勝劇を見せたが「基本練習を重ねてきた。その基本をしっかりとみせた上で勝ちたいと思う」と言葉に力を込めた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
両選手とも、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯大畑俊平、井上尚弥に敗れたタイ人選手とメインで激突「倒したらみんなの評価も上がる」
プロボクシング フェニックスバトル127 & ふじの国PROFESSIONAL BOXING6 ▽スーパーフェザー級(58・9キロ以下)8回戦 大畑俊平―カルーン・ジャルピアンラード(14日、東京・後楽園ホール)
 メインイベントに登場する元日本ランカーの大畑俊平選手が13日、東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、リミットの58・9キロでパスした。
 対戦相手のカルーン選手は39歳で、戦績は70戦55勝(29KO)15敗のベテラン。2016年9月に、ペッチバンボーン・ゴーキャットジムのリングネームで、現世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者で、当時WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者だった井上尚弥選手に挑戦して10回KO負けしている。
井上尚弥選手に挑戦経験があるカルーン選手との対戦に、大畑選手も「相手の名前が知られているからこそ、倒したらみんなの評価も上がる」と前向きだ。
スポーツ報知WEB版より抜粋
大畑選手、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

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