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IBF王者矢吹正道vsWBA王者エリック・ロサ 今春実現へ!

2025.01.10

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は
フィリアボクシングジムへ
韓国語教室・英会話教室も併設!】
いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
北海道・苫小牧警察署は2025年1月8日、殺人未遂の疑いで苫小牧市に住む大工の少年(18)を逮捕しました。 少年は2024年7月28日午後4時ごろから午後5時ごろまでの間、苫小牧市入船町2丁目の広場で、乗用車を運転し殺意を持って友人の少年(16)をはねた疑いが持たれています。 警察によりますと、少年は被害にあった少年に「車をよけるゲーム」を持ちかけたということです。
しかし、18歳にもなって、現実の世界とバーチャルの世界の区別もつかないというのは、もはや病気ですね。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします!
◯スリリング!オペタイアが五輪銅ニーカを4回でフィニッシュ IBFクルーザー級V2
現地時間8日、オーストラリアのゴールド・コースト・コンベンション・センターでIBF世界クルーザー級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのジェイ・オペタイア選手が同級10位のデビッド・ニーカ選手に4ラウンド2分17秒KO勝ち。タイトル防衛に成功した。
188センチのサウスポー王者と198センチ、スイッチヒッターの挑戦者による試合。開始からオペタイア選手が自慢の強打を振り回してスリリングな幕開けとなり、対するニーカ選手は頻繁にスイッチしながら距離をずらして隙をうかがう。
 2ラウンドもオペタイア選手は優勢に進めていた。しかし終了間際にニーカ選手の左フックがヒットするとオペタイアはヒザをグラつかせてクリンチ。ここでゴングが鳴ったが、3ラウンドもお互いに自慢の強打を振り回して白熱の展開となった。
 迎えた4ラウンド、距離を詰めにいくオペタイア選手の右フックが入ると、ニーカ選手が後退。一気に詰めた王者の右アッパーでニーカ選手がダウンする。デビッド・フィールドレフェリーのカウント8で再開に応じたものの、ダメージを感じさせるニーカ選手。オペタイア選手はロープ際で右フックをテンプルにたたきつけると、ニーカ選手はロープにもたれるように倒れ込み、さらにそこへ左フックを追撃されて万事休す。バタンとダウンし、レフェリーが試合を終了した。
29歳のオペタイア選手は27戦全勝21KO。こちらも29歳、WBOアジアパシフィックのクルーザー級チャンピオンでもあるニーカ選手は初黒星(10勝9KO1敗)。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
ハイライト動画を確認いたしました。
オペタイア選手、おめでとう御座いました。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、お祝い申し上げます。
◯3/1 ジェルボンテ・デービスvsラモント・ローチ 代役にマーク・マグサヨ WBA世界ライト級戦 PBC興行
3月1日(日本時間2日)にアメリカのバークレイズ・センターで開催されるプレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行で行われる、WBA世界ライト級王者ジェルボンテ・デービス選手=30戦全勝(28KO)=に、WBA世界スーパーフェザー級王者ラモント・ローチ選手=25勝(10KO)1敗1分=が挑むタイトル戦は、ローチ選手が出場しない場合の代役として、元WBC世界フェザー級王者で、現在、WBC世界スーパーフェザー級2位、WBO3位、WBA&IBF5位にランクされるマーク・マグサヨ選手=27勝(87KO)2敗=がスタンバイ。
primevideo PPVにより生配信されるデービスvsローチ興行は、当初、2024年12月14日(日本時間15日)に米・テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターでの開催が、一度は発表されながら延期されていた。
現在のところ、ローチ選手にけがや病気の情報はなく、マグサヨ選手はリザーバーという形になるが、何としても興行を完遂させたいPBCの意気込みが伝わって来る。
日本では昨年、12月24日に予定されていた井上尚弥VSグッドマンのタイトル戦が、グッドマン選手の負傷により、急遽、1ヶ月間延期された。
また、昨年大晦日のフェルナンド・”プーマ”・マルティネスVS井岡一翔のタイトル戦が、マルティネス選手のインフルエンザ羅漢により、前日計量の直前に中止が発表されていた。
日本での連続したアクシデントが引き金となったかどうかはわからないが、この報を受け、海外のファン、関係者からは「ローチよりもマグサヨとデービスの戦いが見たかった」などと、リザーバー、マグサヨ選手に対して、好感と期待の声があがっている。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
試合が直近の日時に突如中止になるよりは、リザーバーを確保しておいて、
試合に穴を開けないほうが良いですね!
今回の井上尚弥選手の試合延期と、井岡一翔選手の試合中止の知らせには、期待感が高かっただけに正直、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、がっかりいたしましたから。
これからは、大きな試合には、
リザーバーを用意する流れになっていくかもしれませんね。
◯IBF王者矢吹正道vsWBA王者エリック・ロサ 世界ライトフライ級王座統一戦 今春実現へ!
昨年10月12日に愛知県国際展示場で、シベナティ・ノンティンガ選手=13勝(10KO)2敗=を9回1分50秒TKOで破り、世界王座返り咲きを果たした矢吹正道=17勝(16KO)4敗=選手と、WBA世界同級の新王者エリック・ロサ選手=8戦全勝(2KO)=による王座統一戦が、今春の対戦を目指し交渉が進展中。
矢吹選手は2021年9月22日に寺地拳四朗=24勝(15KO)1敗=選手が保持していたWBC世界ライトフライ級王座に挑み、10回2分59秒TKO勝ちで王座獲得に成功したが、2022年3月19日に行われたダイレクトリマッチで、3回1分11秒KO敗けを喫し、初防衛に失敗、王座から陥落。
その後、世界王座返り咲きのチャンスを掴んだ矢吹選手は、当時のIBF王者・ノンティンガ選手を圧倒し王座返り咲きを果たしたリング上で、WBO世界フライ級王者アンソニー・オラスクアガ選手=8勝(6KO)1敗=との対戦を希望。階級を上げる事をほのめかしていた。
試合翌日の記者会見でも、「ひとつ言えることはライトフライ級ではやらない」と明言。
その後、フライ級でのマッチメイクが進展せず、矢吹選手はライトフライ級王座を保持して行くことを決断。今春に防衛戦が計画されていた。
一方のロサ選手は、WBA世界ミニマム級レギュラー王座を返上し、昨年12月19日(日本時間20日)にドミニカ共和国で行われた、WBA世界ライトフライ級王座決定戦で、ネイダー・バルデス選手=14勝(11KO)2敗2分=を12回判定で破り、2階級制覇達成に成功。
パワーで勝る矢吹選手と、スピードと、テクニックのサウスポー、ロサ選手。両極端の両者の戦いが実現すれば、面白い試合となりそうです。実現に期待。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
試合が決まれば良いですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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