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カネロvsクロフォード 5月実現へ!

2025.01.2

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
昨日は、15時くらいから堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)フィリアボクシングジムにて、会長と「イ・スンシン」の動画を観ながら、色々な話をして過ごしました。
他に出かける所もないので、良かったと思います。
それでは、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、ブログを更新していこうと思います。
◯カネロvsクロフォード 5月実現へ! 3団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ
WBC、WBO&WBAスーパー世界スーパーミドル級王者サウル・カネロ・アルバレス選手=62勝(39KO)2敗2分=に、2階級で4団体王座統一を成し遂げたWBA世界スーパーウェルター級&WBO世界同級暫定王者のテレンス・クロフォード選手=41戦全勝(31KO)=が挑むドリーム・カードが、5月実現に向け動いている。
”リヤド・シーズン”を主導するサウジアラビアのトゥルキ・アラルシク大臣は、かねてから両選手の対戦に前向きな考えを持っている事を明言していた。
しかし、カネロ選手は自分よりも体格で劣る相手を倒しても信用されない事を理由に、クロフォード選手との対戦に消極的な姿勢を示していた。だが、新年を迎えるタイミングでメディアからのインタビューに対し、対戦に前向きである事を表明。
一方、37歳のクロフォード選手は昨年8月3日(日本時間4日)に米・ロサンゼルスのBMO・スタジアムで、イスラエル・マドリモフ選手=10勝(7KO)1敗1分=を12回判定で破り、WBA世界スーパーウェルター級王座を獲得後、正式に階級を上げる事を表明。カネロ選手との対戦を望んだが、ケガによりリング復帰は5月になる事が伝えられていた。
2階級上げることも厭わず、カネロ選手との対戦に執念を見せているクロフォード選手は、パワー、スピード、テクニックを兼ね備えた万能型だが、カネロ選手も豊富なキャリアから得たテクニックを持ち、パワーでは大きくクロフォード選手を上回る。クロフォード選手はスピードを軸に戦う事になるだろうが、カネロ選手の重圧に圧し潰される可能性も大いにあり得る。
試合地は米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナが有力と見られている。34歳カネロvs37歳クロフォード。今後の動向に注目。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
クロフォード選手がカネロ選手との体格差をどう埋め合わせて戦うのかが、1つのポイントになると思います。
もう一つは、2人が受け取るファイトマネーの金額ですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、楽しみに致しております。
◯WBA最新ランキング スーパーフェザー級4位 堤 駿斗 ライトフライ級3位高見亨介 ヘビー級1位ファビオ・ウォードリー
2024年12月31日(日本時間1月1日)、WBAは最新ランキングを発表。2024年大晦日に行われた、世界スーパーフェザー級挑戦者決定10回戦で、元世界同級王者で14位にランクされるレネ・アルバラード選手=34勝(22KO)15敗=を8回TKOで破った、 堤 駿斗=6戦全勝(3KO)=選手が、前回9位から4位に上昇。
ライトフライ級では、高見亨介=7戦全勝(5KO)=選手が3位(1位は空位)に上昇。
スーパー王者にオレクサンドル・ウシク選手=23戦全勝(14KO)=が君臨し、レギュラー王者にクブラト・プーレフ選手=31勝(14KO)3敗=が認定されているヘビー級では、前回6位だったファビオ・ウォードリー選手=18勝(17KO)無敗1分=が、一気に1位へと躍進。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
今後のWBAランキングの動向に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、注目致しております。
◯IBAから事実上脱退へ 日本ボクシング連盟が調整
アマチュアを統括する日本ボクシング連盟が、組織運営の問題で国際オリンピック委員会(IOC)により統括団体の承認を取り消された国際ボクシング協会(IBA)から事実上脱退する方向で調整していることが31日、関係者の話で分かった。
 IOCは2028年ロサンゼルス五輪でのボクシング実施を保留中で、25年前半に判断を下すとしている。新統括団体設立を条件にしており、24年5月に各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)にIBA加盟の国内連盟を除外するように求めた。
共同通信WEB版より抜粋
最大のスポーツイベントが「オリンピック」だということを踏まえるならば、IBA脱退は、妥当な判断だと思います。
今後の成り行きに、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、注目致しております。
◯井上尚弥が正月返上で始動  父・真吾トレーナーとミット打ちなど2025年の初練習を敢行
プロボクシングのスーパーバンタム級世界4団体統一王者・井上尚弥選手が1日、正月返上でジムワークを行った。大橋ジムの大橋秀行会長が「井上尚弥 初練習を終えました」と明らかにしたもので、同会長によると、この日はシャドーボクシング、サンドバッグ打ち、父の真吾トレーナー相手のミット打ちなどのジムワークやフィジカルトレーニングを行ったという。
 井上選手は昨年の大みそかもジムワークを行っており、SNSでは「明日元旦からも2025年練習始めが待っていますが、、、年末年始返上で突き抜けます!!」などと投稿していた。
 井上選手は当初、IBF&WBO世界同級1位サム・グッドマン(オーストラリア)と昨年の12月24日に防衛戦を戦う予定だったが、グッドマンが来日直前のスパーリングで左目上を裂傷。4針縫ったことで、興行は今月24日に延期となっていた。
スポーツ報知WEB版より抜粋
井上選手、気合十分ですね。
その調子で1月24日まで突き抜けてくださいませ。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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