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アマチュアボクシング全日本女子ジュニア選手権、全日本社会人選手権 決勝結果

2024.12.23

【大阪府堺市のボクシングジム

ボクシングジムを堺市で探している方は

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
こども家庭庁は、妊婦健診を受けられる最寄りの分娩施設まで1時間以上かかる場合、ガソリン代など交通費の8割を補助する制度を創設する。
電車やバスの公共交通機関、自家用車の利用が要件で、運賃やガソリン代、高速料金などを補助する。タクシー代は含まない。自宅からだけではなく、里帰りした場合も対象。居住地や里帰り先の自治体に申請する。
これ、タクシー代も含まないと、あまり意味がないのではないですかね?
緊急な分娩の時には、タクシーは必要不可欠だと思います。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。

◯全日本女子ジュニア選手権、全日本社会人選手権 決勝結果
令和6年度第3回全日本女子ジュニア選手権大会、第78回全日本社会人ボクシング選手権大会最終日は22日、滋賀県東近江市能登川アリーナで各決勝が行われた。
女子ジュニアのピン級は井手虹花選手が亀森茉莉選手に5-0で快勝。L・フライ級は昨年の覇者、長谷部桃子選手が右ジャブを効果的に使い、サウスポーの柏田萌菜選手の接近を阻んで連覇を飾った。フライ級は山田月琴選手がスイッチを交えながら田部空李選手をほんろうして2回1分25秒RSC勝ち。バンタム級は渡邉ひまり選手が競り勝って初優勝、フェザー級は岡山さくら選手、L・ウェルター級は秋元アリンダ選手がともに連覇を達成した。ライト級は堀田みず希選手が山本葉月選手の連覇を阻んだ。
社会人女子は日体大OBのL・フライ級の貞松優華選手が準決勝に続いてRSC勝ち。バンタム級は芦屋大出身の安村可麗選手が制し、ライト級は全日本優勝経験がある日大出身の濱本紗也選手が1回2分26秒RSC勝ちした。
社会人男子ミニマム級は仁木厚希選手が豊富な手数で圧倒して5-0で優勝。フライ級は東京農大出身の小川翼選手が頂点に立った。バンタム級は宇津輝選手が連覇を飾り、フェザー級は日大出身の大澤玲斗選手が3回RSC勝ちで制した。

ライト級は元A級ボクサーで出場年齢制限の40歳ぎりぎりの内田義則選手が2回RSC勝ちした。L・ウェルター級は山森藍暁選手が制し、ウェルター級は今月初めの全日本選手権で3位になった祝聖哉選手が準決勝に続いてRSC勝ち、五輪を目指すという。L・ミドル級の石灘隆哉選手は強打を発揮して1回RSC勝ち。ミドル級を制した安東孝介選手、L・ヘビー級を制した河野泰斗選手の2人は県立鶴崎工高ボクシング部同級生。

◇各級決勝結果

■全日本女子ジュニア選手権

▽ピン級

井手虹花5-0亀森茉莉

▽L・フライ級

長谷部桃子4-1柏田萌菜

▽フライ級

山田月琴RSC2回 田部空李

▽バンタム級

渡邉ひまり3-2太田彩睦

▽フェザー級

岡山さくら5-0東紫香

▽ライト級

堀田みず希4-1山本葉月

▽L・ウェルター級

秋元アリンダ5―0徳永弥々

■全日本社会人選手権

(女子)

▽L・フライ級

貞松優華RSC2回穴井温

▽バンタム級

安村可麗5-0安達星奈

▽ライト級

濱本紗也RSC1回鎌倉白蓮

(男子)

▽ミニマム級

仁木厚希5-0小越大輔

▽フライ級

小川翼5-0吉田明広

▽バンタム級

宇津輝4-1岡崎翔

▽フェザー級

大澤玲斗RSC3回山下裕太

▽ライト級

内田義則2回RSC金中拳児

▽L・ウェルター級

山森藍暁RSC2回田村勇人

▽ウェルター級

祝聖哉RSC3回佐々木光大

▽L・ミドル級

石灘隆哉RSC1回芹澤貴裕

▽ミドル級

安東孝介RSC2回芳谷正博

▽L・ヘビー級

河野泰斗RSC1回杉本丈二郎

◇表彰選手
▽女子ジュニア最優秀賞:山田月琴
▽優秀賞:秋元アリンダ
▽社会人女子最優秀賞:貞松優華
▽優秀賞:濱本紗也
▽社会人男子最優秀賞:祝聖哉
▽優秀賞:石灘隆哉
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
選手の皆様、お疲れ様でした。
決勝戦の動画を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、確認させていただきました。
さすがに、4時間30分は長かったですが。
私、座間の印象に残った選手は、山田月琴選手と、仁木厚希選手ですね。
山田選手は、テレンス・クロフォードばりの左右均等のボクシングが目を惹きましたね。
仁木厚希選手は、社会人では頭1つ抜きん出たボクシングだという印象です。
これからも、皆様のご活躍に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。

◯再戦もウシクが制す、3‐0判定 3団体統一世界ヘビー級戦
現地時間21日、サウジアラビアの首都リヤドにて3団体統一ヘビー級タイトルマッチが行われ、WBA・WBC・WBOチャンピオン、オレクサンドル・ウシク選手が前WBC王者タイソン・フューリー選手に12回判定勝ち。約7ヵ月ぶりのダイレクトリマッチを制した。スコアはジャッジ全員が116-112。
リズムを刻むようにフットワークを駆使し出入りするサウスポーの王者と、上背で勝るオーソドックスの挑戦者がスイッチを混ぜながら攻める―振り分けるならウシク選手の手数かというラウンドが続く中、11ラウンドはウシク選手の細かいパンチが有効打で上回り、ハッキリとポイントを取る。最終回はどちらも浅くパンチをヒットしたが、ややウシク選手が勝ったか。ハイレベルな攻防ではあったが第一戦ほどのヤマ場はないまま試合終了となった。
37歳のウシク選手は23戦全勝14KO、WBAとWBOは4度目の防衛成功とし、WBCは初防衛に成功した。一方、36歳のフューリー選手は34勝23KO2敗1分。WBC王座返り咲きは叶わなかった。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
試合はハイライト動画で確認させていただきました。
ウシク選手、誠におめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝福させていただきます。

◯矢吹正道「ボクシングの楽しさを知ってほしい」少年少女対象のスパーリング大会開催
ボクシングのIBF世界ライトフライ級王者矢吹正道選手が22日、愛知県の西尾勤労会館で「第8回ジュニア拳闘大会」を開催した。

16歳以下の少年少女を対象にしたスパーリング大会。「ボクシングの楽しさを知ってほしい」と競技の底辺を広げる狙いで年2回、5月5日のこどもの日と12月に開催し、今回が8回目。6歳~16歳の76人が参加して、熱戦を繰り広げた。
日刊スポーツWEB版より抜粋
https://www.nikkansports.com/
底辺の拡大は、どのスポーツでも大事ですね。
矢吹選手、堺市ボクシングジム(ボクシング堺市)より、応援をいたしております。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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