プロボクシング全日本新人王出揃う
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
金曜日から、病院での食事が三分粥になる予定でしたが、今現在、流動食になっております。
重湯、味噌汁、ジュース、牛乳を主として摂っております。
まあ、美味しく頂いておりますよ。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。
◯ボクシング日本ヘビー級王者・但馬ミツロ復活のTKO
<ボクシング:ヘビー級ノンタイトル8回戦>◇21日◇ツインメッセ静岡
日本ヘビー級王者・但馬ミツロ選手が復活のTKO勝ちを飾った。
今年3月にプロ11戦目で初黒星を喫し、9カ月ぶりにリングに上がった。11勝(9KO)1敗の戦績だったベネズエラのロスメン・ブリト選手と対戦。1回2分過ぎに左ボディーでダウンを奪い、立ち上がったところに猛ラッシュで2分21秒TKO勝ちした。ミツロ選手の戦績は11勝(9KO)1敗となった。
「正直、最初は今までにない感情でリングに上がった。自分は前の試合で負けてよかったと思っている。何もかも変わって、ただボクシングで強くなりたいと思って生活している」
日刊スポーツWEB版より抜粋
https://www.nikkansports.com/m/
但馬選手、復活おめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝福させていただきます。
◯全日本新人王各階級で決定
暮れの風物詩、第71回全日本新人王決定戦が21日後楽園ホールで開催され、実施12階級で今年のルーキーキングが決まった。最優秀選手賞にはS・バンタム級戦で54秒TKO勝ちを収めた山本愛翔選手が選ばれ、技能賞はS・フライ級の大器村田碧選手、敢闘賞はS・フェザー級梶野翔太選手が受賞した。
■ミニマム級5回戦
杉浦義(協栄)[判定3-0(49-46、49-46、49-46)]丸山勇人(姫路木下)
■L・フライ級5回戦
寺下列(エスペランサ)[判定2-1(49-46、48-47、47-48)]早坂峻(横浜光)
■フライ級5回戦
佐野篤希(伴流)[判定2-1(48-47、48-47、47-48)]弘田一誠(モリシタ)
■スーパーフライ級5回戦
村田碧(松田)[TKO4回8秒]髙橋秀太(角海老宝石)
■バンタム級5回戦
西屋香佑(横浜光)[判定2-1(49-46、48-47、47-48)]宮下椋至(JM加古川)
■スーパーバンタム級4回戦
山本愛翔(カシミ)[TKO1回54秒]矢野円来(花形)
■フェザー級5回戦
北本慶伍(三迫)(判定3-0(49-45、49-45、49-45)]友良瑠偉斗(真正)
■スーパーフェザー級4回戦
梶野翔太(角海老宝石)[TKO4回36秒]瀬川欧太郎(石田)
■ライト級4回戦
本多俊介(E&Jカシアス)[TKO3回1分7秒]堤啓至(FUKUOKA)
■スーパーライト級4回戦
田下翔太(仲里)[TKO3回1分50秒]シャオリン孝司(協栄)
■ウェルター級5回戦
住田琉斗(千里馬神戸)[判定3-0(50-44、50-44、49-45)福永啄巳(青木)
■ミドル級4回戦
吉野健二(角海老宝石)[TKO1回1分49秒]永田雅樹(井岡弘樹)
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
選手の皆さん、誠に、お疲れ様でした。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯ノニト・ドネアが王者・堤聖也との世界戦に照準「WBAにランキングアップを要求」
ボクシングの世界5階級制覇王者ノニト・ドネア選手がWBA世界バンタム級王者・堤聖也選手との対戦に照準を合わせた。 かつて「閃光」と呼ばれ、世界を席巻したファイターは2022年6月に現世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手との再戦に敗れ、23年7月にはWBC世界バンタム級王座決定戦でアレハンドロ・サンティアゴ選手に敗戦した。しかし25年に再起することを決意し、現在堤選手が保持するWBAバンタム級のベルトに挑戦するため、ランキングトップ5入りを要求している。 地元メディア「PhiliBoxing」は「もう1度チャンスを与えてもらいたいと思っているのだろう。堤は尚弥の弟である井上拓真をチャンピオンの座から引きずり下ろした。彼の要求は理不尽かもしれないが、現在のトップ5の挑戦者よりもタイトルに挑むにふさわしいかもしれない」とし「WBAもドネアの要求を検討している」と伝えた。
東スポWeb版より抜粋
https://www.tokyo-sports.co.jp/
決まれば、面白い試合になると思います。
ドネア選手、堺市ボクシングジムより(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯全日本女子ジュニア選手権&全日本社会人選手権、きょう決勝
令和6年度第3回全日本女子ジュニア選手権大会、第78回全日本社会人ボクシング選手権大会第4日は21日、滋賀県東近江市能登川アリーナで準決勝が行われた。
女子ジュニアのピン級は井出虹花選手が4試合を勝ち上がって決勝進出を果たし、亀森茉莉選手とともに初タイトルを争う。
L・フライ級は昨年の覇者、長谷部桃子選手が決勝にコマを進めたが、インターハイ優勝の三木姫愛選手がサウスポーの柏田萌葉選手に敗れる波乱。柏田選手はこれまで2度三木を崩せなかったが、左ストレートがさえた。
フライ級は山田月琴選手と田部空李選手が勝ち進み、バンタム級は渡邉ひまり選手が決勝に進んだ。フェザー級は岡山さくら選手、L・ウェルター級は秋元アリンダ選手が連覇に王手をかけた。
社会人女子はL・フライ級の貞松優華選手が決勝で前年優勝の穴井温選手と対戦する。バンタム級は安村可麗選手と安達星奈選手のタイトル争いに。
社会人男子はバンタム級の宇津輝選手、L・ミドル級の石灘隆哉選手がともに連覇へ好発進。ウェルター級では全日本選手権3位の祝聖哉選手が鋭い右ストレートでRSC勝ち、左ストレートでRSC勝ちの駒澤大OBの佐々木光大選手も勝ち上がり、強打対決が注目される。
BOXING NEWS WEB版より抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
本日の決勝戦、皆さん、頑張ってください。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
✉︎philiagym@gmail.com