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「最優秀」は堤麗斗と加藤光 全日本選手権終幕

2024.12.5

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
韓国で、伊大統領の「非常戒厳」宣言が違憲だとして野党が国会に提出した尹氏の弾劾訴追案は5日未明(日本時間同)、本会議に上程されたようですね。
可決には国会の在籍議員300人のうち3分の2以上の賛成が必要。野党6党や無所属の議員192人の賛成に加えて、与党議員8人の造反が出れば可決されるということ。
しかし、韓国は、やはり過激ですね。しかし、これくらいの動きを示さないと、与党に対するプレッシャーにならないのも事実でしょうね。日本人も、こういった動きができなければ、与党のやりたい放題を黙って受け入れるだけの状態になるでしょうね。
それでは、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたしてまいります。
◯「最優秀」は堤麗斗と加藤光 全日本選手権終幕
11月26日から東京・ひがしんアリーナで行われていたアマチュアの全日本ボクシング選手権大会は1日にトーナメントの最終日を迎え、最優秀選手には、男子はライト級で初優勝した堤麗斗選手(東洋大)、女子はミニマム級で通算3度目の優勝を飾った加藤光選手(東洋大)が選ばれた。
女子バンタム級は昨年高校生ながらこの大会を制した國府縞鈴選手(日本体育大)が大学生になってさらに成長を感じさせる圧勝で楽々2連覇を達成。ライト級で姉の國府紗鈴依選手(日本体育大)も初回RSC勝ちで優勝。女子は22回目となるこの大会で姉妹そろっての優勝は初めてである。縞鈴選手には技能賞が、姉紗鈴依選手には墨田区長賞が授与された。
その他の表彰選手は、男子技能賞は山口瑠選手(駒澤大)、敢闘賞は原田雪舟選手(駒澤大)、女子敢闘賞は堀宝水選手(日本体育大)に決まっている。
各級決勝の結果は以下の通り。
・女子
Mⅰn級 加藤光(東洋大)RSC2回 後生川憧(同志社大)
LF級 堀宝水(日本体育大)4―0判定 吉田姫菜(東洋大)
F級 西中結菜(東洋大)4―1判定 鈴木美結(自衛隊体育学校)
B級 國府縞鈴(日本体育大)RSC3回 安達星奈(介護老人保険施設ロマン)
Fe級 山崎亜姫(拓殖大)4―1判定 船山乃亜(日本大)
L級 國府紗鈴依(日本体育大)RSC1回 鈴木雅子(コサカジム)
LW級 高橋美波(早稲田大)RSC1回 馬場麗花(沖縄ワールドリングジム)
M級 笠原直子(本多ジム)=認定
・男子
Mⅰn級 古藤昇大(東洋大)3―2判定 金谷成留(駒澤大)
F級 山口瑠(駒澤大)5―0判定 湯浅和樹(駒澤大)
B級 溝口勢十朗(法政大)5―0判定 山下学人(東京農大)
Fe級 原田雪舟(駒澤大)3―2判定 中山鉱一(駒澤大)
L級 堤麗斗(東洋大)RSC1回 藤田大夢(拓殖大)
LW級 北本隼輔(自衛隊体育学校)5―0判定 冨田真広(自衛隊体育学校)
W級 秋山佑汰(自衛隊体育学校)5―0判定 黒田丈二朗(東洋大)
LМ級 田中廉人(自衛隊体育学校)5―0判定 星大二郎(和歌山県庁)
M級 川端響喜(中央大)3―2判定 木場海星(法政大)
LH級 中島鉄人(中央大)5―0判定 佐々木巌(中央大)
C級 大野毅人(日本体育大)4―1判定 王 帥(中央大)
BOXING NEWS WEB版より抜粋
表彰された選手の皆様、誠におめでとうございます。
プロに行かれる方、引退される方、引き続きアマチュアで現役を続行される方等、様々な進路選択をされているようですが、今後の各分野でのご活躍に堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より期待いたしております。
◯2025 リヤド・シーズン 構想 井上尚弥 / フューリーvsクリチコ 再戦 / クロフォード復帰は5月
サウジアラビアのトゥルキ・アラルシク大臣が、来年の”リヤド・シーズン”の構想を明らかにした。来年日本時間2月23日にサウジアラビア・リヤドで開催される、”リヤド・シーズン”では、エディ・ハーン、フランク・ウォーレンからの忠告を受け、発表されたカードから2試合を3月に延期する事を示唆するも、どのカードになるのかは言及せず。そして、3月のカードはラマダンの影響によりサウジアラビア国外で行われる模様。
WBA世界スーパーウェルター級&WBO暫定王者テレンス・クロフォード選手=41戦全勝(31KO)=のリング復帰は来年5月で、その後、もう一試合行う事になる。そして、クロフォード選手とWBC、WBO&WBAスーパー世界スーパーミドル級王者サウル・カネロ・アルバレス選手=62勝(39KO)2敗2分=との対戦に向け、前向きな考えを持っている事を明言。
スポンサー契約を締結した、WBC、WBO、IBF世界スーパーバンタム級&WBAスーパー同級王者井上尚弥=28戦全勝(25KO)=選手の試合を、2025年度中にサウジアラビアで開催する。
日本時間12月22日にサウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで対戦する、WBC、WBO世界ヘビー級&WBAスーパー王者オレクサンドル・ウシク選手=22戦全勝(14KO)=と、前WBC王者タイソン・フューリー選手=34勝(24KO)1敗1分=の試合で、フューリー選手が勝てば、元IBF、WBO&WBAスーパー王者ウラジミール・クリチコ選手=64勝(53KO)5敗=の再戦を実現させたいと断言。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
テレンス・クロフォード選手、井上尚弥選手までもが参戦予定の2025年度リヤドシリーズ。
もはや、サウジアラビアで開催される同イベントは、無視できなくなっていますね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)の座間も、個人的に楽しみにいたしております。
◯井上尚弥、25年海外進出で国内試合減?
ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手がビッグな記録に王手をかけ、世界再進出を目指す。24日、東京・有明アリーナでIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン選手との防衛戦を控え、4日に横浜市の所属ジムで練習を公開。無敗の最強挑戦者に勝てば4団体統一王者の防衛記録(4度)に迫る3度目防衛となる。25年のテーマに海外マッチを掲げた井上選手が、現3団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス選手の保持する4団体統一王者の4度の防衛記録の更新を見据えながら「クリスマス決戦」に集中する。
契約を結ぶ米プロモート大手トップランク社から25年の米国での防衛戦オファーが届く。また11月上旬、総額30億円(推定)というサウジアラビア政府直轄プロジェクト「リヤド・シーズン」とのスポンサー契約を結んだ交渉を契機に同国からも試合開催のオファーを受ける。
24年は3試合すべて国内だった防衛戦が25年には全試合が海外開催になる可能性もある。
大記録と海外進出を見据え、井上選手がクリスマスイブに向けて全神経を注ぐ。
日刊スポーツWEB版より抜粋
今後の井上尚弥選手の活躍に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、期待いたしております。

 

 

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

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