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【10/16ボクシングジム堺市ブログ】那須川天心は来秋世界挑戦

2024.10.16
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日は、朝から鬱陶しい空模様ですね。
昼頃から、雨がこぼれて来そうですね。
それでは、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供してまいります。
◯那須川天心は来秋8戦目で世界挑戦へ
無敗の格闘家でプロボクシングWBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の那須川天心選手が来秋のプロ8戦目で世界挑戦する見通しとなった。
14日、ジェルウィン・アシロ選手からタイトル初奪取に成功後、一夜明けた15日、所属ジムの本田明彦会長は「(那須川)天心はあと2試合やって、順調にいけば1年後の来秋には(世界戦を)十分にやれる」と8戦目で世界挑戦させる方針を明かした。
既にWBAとWBCでバンタム級3位に入っているため、那須川はWBOアジア・パシフィック同級王座を返上する意向。
日刊スポーツWEB版より抜粋
那須川天心選手、世界タイトルの奪取目指して、精進してくださいませ。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。
 
堤聖也がWBCのベルトに色気
プロボクシングのWBA世界バンタム級王者・堤聖也選手が15日、都内で会見を行った。高校時代以来、12年ぶりの再戦で王者だった井上拓真選手を破り、悲願の世界チャンピオンベルトを手にしてから2日。改めて「井上拓真に勝てた。その事実がうれしい」と喜びを口にした。
WBC王者の中谷潤人選手が「チャンピオンは誰でも。“Who’s next(次は誰)?”という感じです」と統一戦を希望。堤選手は「WBCバンタムっていうのは絶対ほしいベルトではある」と今後のターゲットの一つであることを明言した。  その後、「ベルト持っているのが一番やっかいな選手なんですよね」と冗談めかしながら、階級最強とも言われる中谷選手を警戒。「そういう流れになったら」と将来的には統一戦に臨む覚悟があることを示した。
スポーツ報知WEB版より抜粋
そろそろ、統一戦の話が出てきましたね。
バンタム級最強は誰なのか?
非常に興味深いです。
来年以降の話でしょうが、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、楽しみにいたしております。
 
WBO王者の岩田翔吉がIBFの矢吹正道に統一戦を希望
WBO世界ライトフライ級の新チャンピオンに輝いた岩田翔吉選手が15日、都内のホテルで会見を行い、悲願のベルト獲得を喜んだ。「取った時はあまり実感がわかなかったが、2日たって少しずつ実感がわいてきた。(試合で)やろうと思ったことがしっかりはまりました」と納得の3回TKO勝利となった。
 現在5連続KO勝利中。ライトフライ級では破格のパンチ力を持ち合わせる。お気に入りのボクサーは一撃で相手を仕留めるWBA世界ライト級王者デービス選手。「軽量級でもパワーのある、一発で相手を仕留められるボクシングをしていきたい。自分の一番の良さは一発で相手を倒せるパンチを持っていること」と、破壊力満点の拳で日本人世界王者がひしめく軽量級で存在感を証明していくつもりだ。  注目される今後については、試合後のリング上でIBF王者の矢吹正道選手の名を出し対戦を希望。2人は過去に対戦をめぐる因縁もあることから「タイプ的に対戦すればKO決着になる。ファンも望んでいると思うので、ぜひやりたい」と、この日改めてラブコールを送った。
スポーツ報知WEB版より抜粋https://hochi.news/
どの階級も、日本人対決で盛り上がってきましたね。
見る側としては、楽しくて仕方がない日本人対決。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
「計量オーバーのカシメロと井上尚弥の対戦可能性は100%ない」大橋会長が明かす
 計量オーバーのTKO勝利など認めない。  豪快なTKO勝利で「次は井上尚弥だ!」と豪語したカシメロ選手との対戦の可能性を大橋会長がキッパリと否定した。 「カシメロとの対戦の可能性は100%ないですよ。計量オーバーしておいて豪快なKOで復活しましたなんて冗談じゃない」  カシメロ選手は13日に前WBO世界バンタム級王者のジェイソン・モロニー選手と互角の勝負をしたこともあり、WBC世界バンタム級王者、中谷潤人選手のスパー相手も務めた世界ランカーのサンチェスから、1ラウンドに3度ダウンを奪い、わずか160秒で秒殺KOした。
 だが、前日計量ではスーパーバンタム級リミットの55.3キロから1キロオーバーの56.3キロ。2時間の猶予で、50分間、サウナに入ったが400グラムしか落ちずにまさかの計量失格。サンチェスサイドと協議の上、当日計量で58.0キロをクリアすることを条件に試合が実施されることが決まった。 「水だけ飲んで寝て5時間何も食べず」にカシメロ選手は当日計量をパスして試合が実施されたが、そもそも本計量を守れなかった勝利に価値などない。
 大橋会長は「試合内容は関係なく体重を守れない時点でアウトですよ。井上尚弥の対戦候補は何人かいるが、カシメロは対戦候補リストに入っていません」と断言した。
RONSPOより抜粋https://www.ronspo.com/
まあ、大橋会長が断言するならば、100パーセント無いですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、記事を読んでいる私でさえ、大橋会長の意見に同感ですね。
カシメロ選手、ボクサーとしては周りを魅せるボクサーなのですが、こうも試合直前でのトラブルが多いと、怖くて使えないですね。
カシメロ選手の、自業自得です。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

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