【ボクシングコラム 大橋秀行vsロペス 24日トークショー】
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
9月9日(月)現在、ろうさい病院に入院中です。
朝、内科の先生からお話があり、肝臓の数値が良くなってきているとの話があり、とりあえずは、ホッといたしております。
ホッとしたところで、本日も堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、コラムの更新を開始したいと思います。
◯アマ7冠中野幹士、プロ初タイトル
「ボクシング・東洋太平洋フェザー級王座決定戦」(7日、後楽園ホール)
セミファイナルで東洋太平洋フェザー級王座決定戦が行われ、1位の中野幹士選手が14位のBRICS・ピアラ選手とのサウスポー対決に4回34秒、KO勝ちして、プロデビューから11戦目での初戴冠となった。
アマ7冠の中野選手は、プロでもここまで10勝(9KO)と、無敗のまま初めてとなるタイトルマッチに臨み、3ラウンド終了間際に左ボディーでこの試合初のダウンを奪取、4ラウンドに入るとラッシュをかけ、左右のボディーで2度目のダウンを奪い、テンカウントを聞かせた。
デイリースポーツWEB版より抜粋https://www.daily.co.jp/
youtubeにて試合動画を確認いたしました。
中野選手の圧勝でしたね。
ただ、直線系のパンチが手元で伸びていないように感じたので、そこは少し、残念に思いました(あくまでも、私、座間個人の感想です)。
なにわともあれ、中野選手、初戴冠、誠におめでとうございます。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、祝辞を述べさせていただきます。
◯李健太、不満の初防衛
7日、後楽園ホールで行われたダブルタイトルマッチ。メインの日本S・ライト級戦は、チャンピオンの李健太選手が、同級9位の山本ライアンジョシュア選手を判定で下し初防衛に成功。
4月にチャンピオン・カーニバルのMVPに輝いた李選手だが、山本選手を迎えた初防衛戦は99-91が2者に100-90の大差勝ちとはいえ、王者のアピールに欠ける結果となった。
満足できない内容に、李選手は会見でも、「何も言うことはない。次に期待してください」。王者として初めての試合で、気持ちをうまく持っていけなかったのか。それでもチャンピオン・カーニバルに向けて「命懸けでトレーニングして準備する」ことを誓った。戦績は、李選手が8勝2KO1分。敗れた山本選手は7勝1KO7敗。
BOXING NEWSより抜粋
https://boxingnews.jp/?amp=1
動画が出ていないので、試合内容の確認ができなかったのですが、プロである以上、相手を倒すのが最大のアピールだと思います。
倒すボクシングを目指してください。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
◯大橋秀行vsロペス 24日トークショー
プロボクシングの八王子中屋ジムは7日、大橋ジムの大橋秀行会長と元2階級制覇王者リカルド・ロペス氏(メキシコ)のトークショー(24日、東京ドームシティ内のblue―ing! DISCOVERY)と、「フェニックスバトル 122」(25日、後楽園ホール)のチケット販売を7日、午後4時から開始すると発表した。
元WBA、WBC世界ミニマム級(47・6キロ以下)王者の大橋会長とロペス氏は90年10月25日、後楽園ホールで行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチで対戦。34年がたった今年、両雄が再会を果たす。
当日は対戦時の映像を追いながら、その瞬間を2人が語り、現在、未来のボクシング界についてなどを語り合う。
▽チケット
ゴールド 5万5000円(25日の興行のRS席付き)
シルバー 2万2000円(25日の興行の指定A席付き)
また、25日は2人が現役時に激戦を繰り広げたミニマム級の選手たちが試合を行う。
スポーツ報知WEB版より抜粋https://hochi.news/
大橋会長とリカルド・ロペス氏のトークショーに加えて、現役ミニマム級戦士の試合。
豪華な内容ですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
✉︎philiagym@gmail.com