奈良井翼が初防衛戦へ前日計量パス
【大阪府堺市のボクシングジム
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いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
暑い日々が続きますが、本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、気合を入れて、更新第二弾を行います。
〇奈良井翼が初防衛戦へ前日計量パス
日本スーパーフェザー級タイトルマッチの前日計量が26日、東京ドームシティで行われた。初防衛戦に臨む王者の奈良井翼選手=13勝(10KO)2敗=は58・8キロの100グラムアンダーでパス、タイトル初挑戦となる同級2位・福井貫太選手=12勝(8KO)5敗1分け=も同じ58・8キロでパスした。 奈良井選手は4月に2度目のタイトル挑戦、王者から3度のダウンを奪って5回TKO勝ちし、地元・大阪で人生初のチャンピオンベルトを手にした。今回は王者としての初戦となるが「目標は世界王者。また、挑戦していくことに変わりはない」と挑戦者としての姿勢で臨むことを強調。乱戦ではなく、スマートに勝ちきる試合を目指す。 対する福井選手は初のタイトル戦にも「いつも通りの試合」と普段通り試合に向かう。石田ジム最初のプロ選手であり、「1号になった以上、チャンピオンになって会長を喜ばせたい」と元WBA世界スーパーウエルター級(66・6キロ以下)暫定王者である所属ジム会長への恩返しを誓った。
両選手共に、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
〇メイウェザーのエキシビションマッチ、会場は大ブーイング
プロボクシングの無敗の元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー・ジュニア選手が日本時間25日、メキシコ・メキシコシティでの2分×8ラウンドのエキシビションマッチで、大物マフィアの孫でUFC出場経験のあるジョン・ゴディ3世選手と再戦した。ダウンシーンのない“塩試合”に終わり、判定決着の無いルールのためドローとなった。採点すればメイウェザー選手の圧勝だったが、見所は試合途中にメイウェザー選手がレフェリーを“解雇”させた場面だけ。米メディアは「不快で消化不良」と厳しい見解を伝えた。
試合後、2人は互いの健闘を称えて抱き合った。判定決着はないルールでドロー。 ブーイングが収まらない中で、リング上のインタビューが始まり、メイウェザー選手が「クギ(釘)のように奴はタフだった」と、ボクシングの経験が2試合しかないゴッティ選手を称え、そのゴッティ選手も、「彼は激しくオレを殴った。まだ(現役と変わらぬパンチを)持っている」と返した。 だが、ほとんどの米メディアは厳しい評価を与えた。 米フォーブスは、「予想通りの試合。メイウェザーは勝利への途中で経験の浅い相手を支配したが、平穏な2分間のラウンドが8つ続きノックダウンや凄い瞬間はなかった。彼のパンチはどれもゴッティを傷つけるようには見えず、一方のゴッティは最初の試合よりもさらに素人っぽく見えた」とバッサリ。
USAトゥデイは「観客は不快感を表明した。ノックダウンはなく、うつろな目つきにもできなかったし、驚くこともなかった。メイウェザーは比較的簡単にゴッティを打つことができ、たくさんのパンチをつなげたが揺さぶることはできなかった」と厳しく書き、TMZスポーツも「フロイドがレフェリーと対決したところが、この夜の最高のアクションだった。ノックダウンはなく、記憶に残るパンチの突風もなかった」と“塩試合”を叩いた。 ボクシング専門サイトの「ボクシング・シーン」はさらに批判的だった。 「不快で、消化不良で完全に不満足だった。レフェリーの交代はメイウェザーのショーだった。もう騙されてはならない。メイウェザーの試合は、もはやメイウェザーの戦いではない」
私、座間もこのエキシビションマッチのFULL動画堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、確認いたしましたが、何とも、盛り上がりに欠けるエキシビションでしたね。
次回は、もう少し楽しめるイベントを期待いたします。
〇井上尚弥からの誕生日プレゼントに父・真吾トレーナー「うれしかった」と感激
世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥選手に挑戦するWBO2位のTJ・ドヘニー選手が24日、横浜市内のジムで練習を公開した。尚弥の父・真吾トレーナーも視察。
この日が53回目の誕生日だった真吾トレーナーは3日前に尚弥選手から「そろそろやった方がいいよ」と肌に良い化粧水、乳液など3種類のフェースローションをプレゼントされたという。「つやつやでしょ。すごいですよ。試合の日も絶対つけます」と息子からの贈り物を喜んだ。 さらに、この日は尚弥が自身のX(旧ツイッター)で「真吾さん ハッピーバースデー この人のおかげで今がある 感謝しきれないしどれだけ強くなろうがこの人は超えられない、、、 いつもありがとうございます!!!」(原文まま)と投稿。真吾トレーナーは「あれもうれしかったなぁ」と目尻を下げた。
真吾トレーナー、53回目のお誕生日、誠に、おめでとうございます。
これからも、井上兄弟にとって、よき父、よきトレーナーであられることを、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、切望をいたします。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639