三代大訓が6回TKO勝ち初防衛
【大阪府堺市のボクシングジム
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韓国語教室・英会話教室も併設！】
いつもお世話になっております。
大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、朝は曇り空で、むしむしとはするものの、まだ比較的、体は動かしやすかったですね。
それでは、本日のセルフトレーニングを紹介していきます。。
〇月曜日のセルフトレーニングの内容
朝、5：00起きで、室内トレーニング開始・・・準備運動、首のトレーニング、踵の上げ下ろし（30回）、スクワット（15回、膝の筋肉をつけるため）、左右片足立ち（2分×2）、腹筋（2分）、左右手首のトレーニング（200回×2，1KGのダンベルを持って手首を円形に回す）
近所の公園に場所を移して、
その場での足踏み50回（膝の筋力強化のため）、キューバ式走行法（30分、ゆっくりと走る。血流をよくして疲れをためないことを目的としてやる）、ストレッチ
以上
このメニューは、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）・フィリアボクシングジムが月曜定休日なので、それに合わせての月曜日一回のみの、休日用限定メニューです。
〇三代大訓が6回TKO勝ち初防衛
プロボクシング日本ライト級タイトルマッチ10回戦 三代大訓＜TKO6回31秒＞宮本知彰（2024年8月16日 後楽園ホール）
日本ライト級王者・三代大訓選手が同級11位・宮本知彰選手を6回TKOで下し初防衛に成功した。 序盤から得意の左ジャブで主導権を握ると、5回にはカウンターの右ストレートでダウンを演出。この回途中で右目上を負傷した宮本に、6回には強烈な右を見舞いレフェリーが試合を止めた。 「正直動きが硬すぎて内容はあまり良くなかったが、強い気持ちの宮本選手相手にTKOで終われたのはうれしかった」と安堵（あんど）し、21年12月以来のTKO勝利を喜んだ。初防衛に成功もメンタル面も未熟さを痛感、それでも「次こそ統一戦をやりたい」と次戦での東洋太平洋とWBOアジア・パシフィックの地域タイトル挑戦を改めて明言した。「できるのなら宇津木とやりたい」と東洋太平洋同級王者の宇津木 秀選手を指名。次戦は12月ごろを想定し「強いと言われている選手を蹴散らしていきたい」と強気に宣言した。
尚、この試合は４月の日本ライト級王座獲得を機に地元の支援者などで発足した「松江三代会」のメンバーなどが、現地で観戦する予定でしたが、台風7号のため航空便が欠航となり来場できず、有志が集まって配信を見ながら応援していたということです。 試合終了の瞬間は、ハイタッチをして盛り上がったものの、「やはり現地で観戦したかった」ということで、次の試合に向けて地元からも盛り上げて行きたいとしています。 また試合後に三代選手からメッセージがあり、次のアジア最強を決める統一戦を想定し、「12月初旬予定の次戦に向けて練習していく」と、さらなる飛躍に向けた意気込みが寄せられたということです。
三代大訓選手、TKO勝利、誠に、おめでとうございました。
ＹｏｕＴｕｂｅにて、試合動画を確認させていただきましたが、会心の試合だったと思います。
次戦に向けて、頑張ってください。堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）より、応援をいたしております。
〇ボクシング＝タイソン、復帰戦相手を挑発
ボクシングの元ヘビー級王者マイク・タイソン選手は１８日、１１月に対戦するユーチューバー兼プロボクサーのジェイク・ポール選手が「リングで泥棒のように逃げ回ることになる」と挑発した。 当初は７月２０日に開催予定だった試合はタイソンが潰瘍を再発したため延期され、１１月１５日にテキサス州アーリントンで行われることになった。 ５０勝（４４ＫＯ）６敗のタイソン選手は「アイアン・マイク」の愛称で史上最強と評価されたヘビー級選手の１人だが、２００５年を最後にプロの試合を行っていない。 タイソンは記者会見でリングへ復帰する理由を聞かれ、「それができるからだ。私以外にできる人はいない。ユーチューバーがこの世に存在する中で最高のファイターと戦うことになる」とコメント。ポールについては「（リングで）捕まえたら終わりだ。彼は泥棒のように逃げ回ることになるだろう」と話した。 一方のポールは「４０００万ドル（約５９億円）をつかみ、レジェンドを倒すためにここにいる。マイクのことが大好きだしリスペクトしているが、１１月１５日までは友人ではない」と語った。
両選手、11月の試合を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市）より、楽しみにいたしております。
堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）より。
大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム
☎072-297-8639
