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ロス五輪で新競技フラッグフットボール採用 ボクシングは除外の可能性

2024.08.17

【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。

只今、19時30分。

40%で雨の予報が出ていたのですが、本日は一滴も降らず。

見事に、天気予報が外れましたね。

まあ、涼しくて過ごしやすい一日でしたので、良かったのですが。

それでは、本日3度目のブログの更新を、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて開始してまいります。

〇パリ五輪で性別騒動金メダリストを〝批判〟した女性キャスターをESPNが解雇

米テレビ局「ESPN」が性別騒動で揺れたパリ五輪ボクシング女子66キロ級金メダルのイマネ・ヘリフ選手に対する見解を理由にNFL番組の司会を務めている女性スポーツキャスターを解雇したと、英紙「デーリー・メール」が報じた。  同紙によると、NFLカウントダウンなどの番組で司会を務めていたサマンサ・ポンダーさんはヘリフ選手をめぐって自身のXを更新し「XX=男性、XY=女性」と書き込んだ上、大学フットボールの解説者であるカーク・ブライト氏が「男性は女性のスポーツにふさわしいか」と問われて「もちろん違います。バカげた質問だ」と返答した発言をネット上で称賛していたという。ESPNはこうしたトランスジェンダー女性に対する批判を理由にポンダーさんを解雇したとみられる。  同紙は「ポンダーさんは3年300万ドル(約4億4000万円)の2年目に解雇されたが、給与は全額支払われる」とした。  また、元競泳選手で反トランスジェンダー活動家のライリー・ゲインズさんは自身のXに「ESPNは男性は女性スポーツにふさわしくないと公言したポンダーを解雇するのか?」とポスト。すると、この意見に対し「哀れだ。目覚めたメディアがさらに目覚めた」「それがESPNが失敗している理由だ」などの声が書き込まれたという。

ヘリフ選手をめぐっては批判的な見解を示した英人気司会者のローラ・ウッズさんが、ネット上で誹謗中傷や殺害予告を受けたことを告白。またヘリフ選手はSNSなどで中傷されたとして、パリ当局に告訴しており、書面には米実業家のイーロン・マスク氏や英作家のJ・K・ローリングさんの名前も記載されている。  すでに当局は、中傷被害の捜査を開始したことを認めているが、パリ五輪を揺るがした性別騒動の波紋は広がるばかりのようだ。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、今後の成り行きを見ていきたいと思います。

〇ロス五輪で新競技フラッグフットボール採用 ボクシングは除外の可能性

パリ五輪閉幕から明日で1週間。米メディアはすでに4年後、自国開催となるロサンゼルス大会に目を向け、新たに加えられる競技を紹介した。  米紙ワシントン・ポストによると、新競技種目となるのは米国の〝国技〟アメリカンフットボールを簡素化したフラッグフットボール。アメフトのだいご味でもあるタックルに代わり、プレイヤーの腰に付けた「フラッグ」を取ることで、選手同士のフィジカルコンタクトを原則禁止したもの。IOCは、現在100か国以上で合計約2000万人のフラッグフットボール人口がいるとしている。  ラケットを使うインドアスポーツとして人気のスカッシュも新競技としてロスオリンピックでデビューする。同紙によると、アジア大会や南北アメリカ大陸の国で競うパンアメリカン競技大会、英連邦に属する国や地域で行われるコモンウェルスゲームズなどではすでに正式競技として採用されている。  また、ロス五輪で復活する野球とソフトボールに加え、過去に一度、1900年のパリ五輪で採用されたクリケットや、1904年のセントルイス五輪と1908年のロンドン五輪の2大会以来となるラクロスも再登場する。  同紙によると、ロス五輪で除外される可能性のあるのはパリ五輪で性別論争を呼んだボクシングだ。

1912年から正式種目として採用されてきたが、同競技を統括してきたIBAの不透明な組織経営や不正判定など深刻な問題が浮上し、IOCはIBAに対処を求めてきたが、昨年6月、改善がみられないとしてIOCはIBAの承認を取り消した。  そのため、ボクシングの新たな国際組織が結成され、IOCがその団体を承認しない限り、ロス五輪で同競技が行われることはないという。

フラッグフットボール、クリケット、ラクロスですか。

しかし、これらの協議がボクシングにとって代わってしまうほどの人気があるようには思わないのですが。

しかし、山根さんの問題といい、国内外を問わず、アマチュアボクシングは問題が多いですね。

この問題も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、見つめていきたいと思ております。

〇性別騒動ボクサーを〝疑問視〟した英人気女性司会者に殺害予告

パリ五輪ボクシング女子66キロ級金メダルのイマネ・ヘリフ選手の性別騒動をめぐって、英人気司会者が殺害予告を受けた。

ヘリフ選手は昨年の世界選手権で性別適合検査の基準値を満たせず、失格となるもパリ五輪に向けて国際オリンピック委員会はパスポートの性別が女性であることから出場を認めた。また、ヘリフ選手はSNS上などで嫌がらせを受けたと告訴。書面には米実業家イーロン・マスク氏や英作家J・K・ローリング氏の名前も記載されており、パリ検察は捜査を開始している。

そんな中、英「BBC」など各メディアによると、人気女性司会者のローラ・ウッズさんはヘリフ選手の出場資格に関する記事に「素晴らしい」とコメントしたところ、SNSなどで殺害予告を受けていると明かした。ウッズさんは自身のXを更新し「この記事に返信して以来、私と私の胎児(妊娠中)に対する殺害の脅迫が何度もありました。雇用主に私を解雇するように要求し、私の家を脅迫します」とポストしたという。

さらに自身の見解が大きな波紋を広げていることについて「何よりも公平であるべき環境において検査結果に矛盾があれば他の人の安全に影響を及ぼす可能性があり、当然疑問が投げかけられることにでしょう」とし「答えはまだ不明です。そうでなければ、このトピックは閉じられる」と書き込んでいた。

ヘリフ選手をめぐる性別騒動は大会後も余波が広がるばかり。今後、各方面の動向が気になるところだ。

ヘリフ選手は、アルジェリア出身で、イスラム圏ですからね。

イスラム教には、復讐法などがあり、こういう顚末になることは、想像に難くないですね。

今後、どうなっていくのか、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、見届けたいと思います。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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