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健康に生きるための鍛錬 堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より

2024.03.28

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いつもお世話になっております。

大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)のフィリアボクシングジムです。

本日も、大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、元気に情報発信をさせて頂きます。

本日(3月28日)、久しぶりに堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)の豊田ジムにトレーナーとして入らせて頂きました。

会員様ともお話させて頂いて、楽しいですね~。

話をしていて、やはりある程度の年齢に来ると、足腰に故障を抱えておられる方が多いですね。

私自身も、50歳を過ぎたころからひざを痛めましたので、他人ごとではなかったですね。

病院に入院していて、リハビリテーションの先生に言われたのは、

「座間さん、まず、足腰を鍛えてください。それが基本です。」という言葉をいただいたのですが、まさしく、その通りだと思いました。

入院中、体からドレンチューブやカテーテルの管が出ているときは、歩くことしかできなかったので、ウォーキングをよくやっていました。

50分くらい歩きっぱなしだったこともあります。

その時の体験で、体の鍛錬は、足腰が基本になるなという事は身につまされました。

人間が日常の動作で一番やるのが歩くこと、走ることですからね。

ボクシングをやるにしても何をやるにしても、足腰の鍛錬は怠らないよう、気をつけましょう。

ダッシュ、ラダー、ステップが出来ないのであればジョギングを、ジョギングが出来ないのであればウォーキングを、という風にできないトレーニングは捨てて、できるトレーニングで鍛えましょう!

無理は禁物です。

できないことはやらなてもいい、できるトレーニングで鍛えましょう。

ある程度の年になってきたら、健康のために鍛えましょう。

体を痛めるようなトレーニングは、私は奨励できませんね。

日常生活に支障が出るようなトレーニングならば、何のためにやっているのか分かりませんからね。

健康に生きるためのトレーニング。

私たちが目指すのは、それだと思います。

堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)は、そんな皆様を応援いたします。

堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

 

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